母宛の電話
をとった。
母が通うおけいこでご一緒の方らしい。
用件は、「次回は先生の都合でお休み」と
要約すると、10秒もかからない程度のこと。
それなのに、実際は、7分以上
かかった。
第一声から予感はあった。
母が外出していると言うと、
「どこに? 旅行?」としつこく聞かれる。
「旅行ではありません。」と言ったのに、
「いいわね、私なんて、この暑いのに・・・」と
関係なさそうなことを話し始めるのを遮って、
まこ「よろしければ、ご伝言を承りましょうか?」
相手「え? 何? どういう意味?」
まこ「(ちょっとビジネスライクすぎたかな?と思いながら、
母にご用件を伝えておきましょうか?」
相手「いや、あのね、それがちょっとややこしい話でね・・・」
まこ「では、戻り次第、お電話するように伝えましょうか?」
相手「あのね、実はね・・・」
会話がかみ合わないまま、延々と長話が始まった。
この前、お休みされてたでしょ、それでね・・・
先生が突然、次回はお休みって言ってね・・・
本当なら○にちがおけいこなんだけどね・・・
同じことが、何度も何度も繰り返される。
母の知り合いだし、しばらくはおとなしく聞いていたけど、
5分を超えても終わりそうになくて、さすがにこれ以上は。。。
Skypeの打ち合わせも数分後にせまっていた。
とうとう、口を挟んだ。
まこ「次回はお休みと伝えておけばいいですよね。」
相手「そうなんだけどね、ややこしい話だからね・・・
どう考えても、とってもシンプルなお話。
母が戻ったら電話してもらいますから、となだめて、
電話番号は、メモリに残っているからわかると言っても、
「メモしてもらわないと、お母さんは番号を知らないはず。」
の一点張りなので、仕方なく、番号をお聞きする。
でも、途中でご自分の番号なのに
「携帯の番号とわからなくなったわ。」と何度も間違える。
電話機のメモリのほうが正確なんだけど。。。
エネルギー切れ・・・
でもでも、そこで終わりではなかった。
夕方、また同じ人からかかってきた。
「ややこしい話だったでしょ、
わからかなったんじゃないかと思って・・・
あのね、次回のおけいこはね・・・」
電話1本で、こんなに体力を奪えるのかと、学習した。。。
コーチングの仕事をしているというと、
「人の話を聞くのは疲れませんか?」と聞かれる意味が、
初めてわかった気がする。
もう少し、体力つけまーす。。。(笑)
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