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2004年8月

2004.08.31

台風一過

昨夜は、なぜかネットが全然つながらなかった。
これも、大型の台風16号の影響?
湿度が高くて寝苦しいところに、
一晩中窓の外が風でうなったり、
雨が窓をたたきつける音がして、
明け方まで眠れずに過ごした。

今朝は雨も風もやんでいるけど、
空気はべた~っと湿っている。
クライアントさんの中には、
今日飛行機で出張に向かう予定の方、
新幹線で帰宅される方、
遠方からのお客さまを迎えられる方など、
移動される方が多いので、朝から気象情報が気にかかる。

どんなに便利な世の中になっても、
もしかしたら逆に便利になればなるほど、
自然や天候から受ける影響は大きいなぁと思う。

2004.08.29

道頓堀極楽商店街

7月にオープンした道頓堀極楽商店街に行った。
夏休み最後の日曜日の夕方、混雑を覚悟して行った。

商店街はビルの5~7階で、
5階の入口でICカードを渡され、
入場料や飲食代金などは出口で一括して支払う。
途中で小銭がいらないのは、便利。

全体はレトロな町並み風に作られていて、薄暗い。
細い通路に似通ったお店が並んでいて、
特徴がちょっとわかりにくい。

古い看板やメニューなど、レトロな雰囲気は楽しめた。
フードテーマパークが乱立し、
レトロ風のところも梅田や天保山などにあるので、
あまり新鮮味は感じない。
あえて言えば、スマートボールや射的、金魚すくいなど、
夜店を回る感覚で楽しめるところくらいだろうか。

リピートで行くかなぁ。流行るかなぁ。
私が行くとしたら、
初めて行く友達に付き合うときくらいかな。

2004.08.28

来年の手帳もキティちゃん

Kikyoそろそろ来年の手帳のリフィルが
出ているかなぁと、
サンリオショップに
キティちゃんのリフィルを買いに行く。

手帳カバーはヴィトンでも、
リフィルは毎年キティちゃん。
時々、お客さまの前でスケジュール調整をすると
笑われてしまうけど、来年もやっぱりやめられない。

3月まで入っている予定を記入すると、あとは真っ白。
これからどれくらい埋まっていくのだろう。
ヒマでなく、忙しすぎず、
適度に埋まっていきますように。

2004.08.25

傍観者と第三者

Fuyoはるかさんの
「ビジネスの厳しさ」という陳腐
読んだ。

傍観者のままで「甘い」と
突き放すことは簡単だ、という
彼女のことばを読んで、
ビジネスプランを拝見する1人として、
とてもはっとさせられた。

私は個人事業主だけど、企業経営の経験はない。
従業員を雇う経営者や、融資を受けて創業する方の
ご苦労は、私の比ではないはず。

もっと役に立てるように成長したいという思いがおこる。
それと同時に、
創業者の思いを最優先したいという私の立脚点は
間違っていないと、力づけられたようにも感じる。

無責任な背中の押し方はしたくない。
熱い思いにふれたときに、
タイミングを逸さず、力強く押したい。

その見極めは、
量的な経験値だけでは得られないように思う。
今の私にできることは、
傍観者になりすぎず、思いに引きずられず、
1つ1つ一緒に考えていくことだろうか。

明日は経営相談の窓口担当日。
熱くて冷静な第三者でいることを意識しよう。

2004.08.24

栄養ドリンクの効果

2日連続の睡眠不足で迎えた朝、
コーチング研修のために、5時起きで高知に向かう。
好きな仕事への楽しみと仕事前の緊張感で、
気持ちはすっきりしていて、案外大丈夫。

と思ったのもつかのま、
伊丹空港のトイレで、鏡に映った自分の顔が、
あまりに疲れていたので愕然とする。

これは誰?
10歳くらい年をとったみたい。
こんな顔で参加者のみなさんの前に立ちたくない。

飛行機で仮眠したら元気になると思いつつ、
何かに頼りたくて、売店で栄養ドリンクを買った。

Sky_2高知に着くと、
雨の天気予報はどこへやら、
きれいな雲と青い空。

みなさんと元気にお話している
私がいる。
ドリンクの効果か、
みなさんの笑顔の効果か、
とにかく元気でいられてうれしい。

2004.08.23

答案と迎える夜明け

Asayake中小企業診断士受験生の
添削答案を抱えて、
窓の外がだんだん
明るくなっていく光景を見た。

答案を見ていると、
実際に話したら理解されているのだろうなぁ、
本当はこう書きたかったのだろうなぁと、
顔も知らない受験生の方の気持ちが
透けて見える気がする。

この対話する感覚が好きで、
添削をしてきたんだなぁと思う。


試験まであと1ヵ月半。
今度お名前を見るときは、
受験生でなく診断士になっていてね!と祈りながら、
語りかけるつもりで、にじむ赤ペンで書き込んでいく。

目が冴えていたつもりだったけれど、
答案の赤字がふらついている。
あー、受験生に申し訳ないかも。

会社員時代は珍しくなかった徹夜も、
もう無理はできないと気づく。
彼らが受験生を卒業されるとともに、
私も徹夜仕事から卒業かな。

2004.08.22

思いを表現する

Track帰宅して、
家族が見ていたテレビ番組で、
車椅子の方がトライアスロンに
挑戦されていた。
24時間テレビ。

ゴール直前のわずかなシーンを見ただけで、
挑戦の経緯も途中経過もわからないのに、
それだけでも十分に胸を打たれた。
何かを訴えかけてくるような、
一生懸命な思いが伝わってきた。

今まで、私はこの番組にはあまり興味がなかった。
大勢のタレントさんが同じ服を着て歌ったり、
長距離マラソンをする姿と、
チャリティということばが、私の中で結びつかなくて、
腑に落ちなかった。

今日、久しぶりに見て、
思いを表現するってこういうことかもと思った。

直接的なことばだけでなく、思いを伝えあう。
伝える人は、伝えたい方法で精一杯に表現し、
受け取る人もそれぞれに、感じるままに受け止める。

2004.08.19

人に会いたい

昨日は東京で、
ふだんなかなか会えないコーチ仲間とお会いした。
資格コースの9ヶ月間をともに歩んだ、大切なコーチ仲間。

実際にお会いするのは初めてや、2-3回目の方ばかり。
資格コースのクラスやお互いの練習で、何度も話したので、
昔から一緒に過ごしているような感覚がある。


メールや電話でも距離が近く感じるけど、
実際に会ってみると、もっと会いたいという思いが高まる。

長く会っていない友達や先輩、友達からよくお名前を聞く方、
ブログやメールでやりとりしている方など、
いろんな方のことが次々浮かぶ。


思ったときは行動するとき。
9月か10月あたりには少し時間がとれそうなので、
何日かまとめて滞在して、大勢に会う月にしようかな。

2004.08.18

結果はいらない

コーチングの資格CPCCの試験を受ける。
9ヶ月間に及んだ資格コースの集大成の日。

朝から、小刻みに体が震えて止まらない。
落ち着かなくて、会場に一番乗りする。

実技試験の順番を待つ間、筆記試験に取り組む。
同じ部屋にいる仲間のエネルギーや気迫を感じた。
その瞬間、私の心の中から、答えが浮かび上がってきた。

それは、私が心から望むコーチ像。

その直前まで、私は、
実技試験の瞬間に、最高レベルのコーチングができるように
祈っていたことに気がついた。

でも、それは違う。
そんなコーチはいらない。
そんなコーチに、プロフェッショナルの称号はいらない。

私が思うプロの姿は、
調子が悪いときでも、全ての力を尽くして、
コンスタントに一定の水準をクリアできる人。
谷亮子さんの「最高でも金、最低でも金」ということばを
思い出した。


コーチとしての、私自身の答えが見つかった。
これがあれば、私はコーチとしてやっていける。
もう、試験の判定結果はいらない。
自分でクリアしたから。

試験が終わって仲間に話すと、
「まこちゃんは、また極端な…」と笑われたけど。

2004.08.17

光と闇

Tree今朝、珍しく、微熱があった。
昨日書いたことにもっと向き合うよう、
体からのメッセージのような気がした。


コーチングのパワーを実感するあまり、
ネガティブな面から目をそむけてきたかもしれない。

どんなものにも光と影がある。
光だけしか見ないふりをしていると、
影が積もって暗黒の闇が色濃くなる。

パワーがある分、使い方を間違うと、危険も大きくなる。
意図的に悪用もでき、無意識に闇に陥る危険も孕む。


明日は、コーチングの資格試験。
プロとして、光も闇も見つめる覚悟を問われたようだ。

2004.08.16

クライアントさんの向こうを見る

Rainbowコーチとして、
私がいつも意識を向けているのは、
クライアントさんの内側の軸と、
そこからあふれる思いやエネルギー。
そうすると、望ましい結果がついてくる。


が、少し前、私は混乱した。

ある企業で、
複数の社員さんと個別コーチングを行っている。

クライアントのAさんが、
難航していた仕事で自分なりのやり方を見つけて、
仕事が楽しくなったと、活き活きと輝き始めた。
コーチとして、とてもうれしい。

ところが、その上司のBさんとのセッションで、
Aさんの動きは部署の方針に反していると知った。


今回は、上司と部下を両方コーチングできたから、
気づくことができた。
幸い、すぐに解決することもできた。

ところが、もしAさんしかコーチングしていなければ、
私は何も気づかないまま、
Aさんの動きをどんどん後押ししていただろう。
クライアントさんの話が、私の唯一の情報源だから。


そういう場合、
コーチとして、どこを見ていれば防げるのだろう。

現時点での私の結論は、

クライアントさんの向こうには、
その人が影響を及ぼす大きな世界がある。
クライアントさんの変化は、周りの人にも影響する。

自分自身がOKであることが大前提。
その次に、周りへの影響もOKかどうか、確認すること。

貴重な学びをありがとうございました。

2004.08.15

お堂のひととき

Lotus姉が眠るお堂にお参りに行く。
毎年13:30の法要に行くのに、
午後から親戚が家に来るので、
10:00の法要に行った。


すると、初めて見る場面にいくつも出会った。
お花とろうそくを持った方が、中央の台に置く。
鐘を大きく鳴らした後、雅楽が演奏される。
笙の音色が美しく、ぷわ~んとお堂全体に広がっていく。
光があふれてくるような感覚に包まれる。

お坊さんも人数が多く、奥から偉いお坊さんが登場され、
壇上に座られる。
読経の前に、お坊さんが仏壇にお辞儀をされる。

丁寧に拝んでいただいて、澄んだ気持ちになった。

2004.08.14

目を開けると口も開く?

電車の中でお化粧する方を見かけると、
手元をじっと観察してしまう。
私があまりお化粧しないので、
お道具や手つきが珍しいから。

大きな手鏡と一緒に、
携帯ドライヤーまで登場することもある。
左手に手鏡を持ちながら、
右手でどんどん仕上げる様子を見ると、
器用だなぁと観察してしまう。

ここ数日、
マスカラを丁寧に何度も塗り重ねる女性の大半が、
なぜか口も開いているのを発見した。

今朝も、斜め向かいの女性が、
口を開けてマスカラを塗り始め、
途中でブラシを容器に戻すときには口を閉じ、
また目元にブラシを当てるときは目を大きく見開き、
同時に、口も開けている。

目と口は連動しているのだろうか。
素朴な疑問。

2004.08.11

同業者は知らない方ばかり

中小企業診断士の年1回の更新研修に出席した。
昨年までは会社員だったので土曜日に受けていたけれど、
今年は平日の研修を受講した。

120名弱の受講者のうち、知人は5~6名。
この4年間でかなり面識のある方が増えたし、
あちこちの集まりで知り合いに会う確率も高かったので、
知らない方ばかりということに、今さらながら驚いた。


そんな中で、懐かしい方にお2人再会できた。
お1人は声をかけてくださって、近況報告をしあった。
その方も独立されていて、
今まで以上に活き活きされていた。

もう1人は、
私が診断士になったばかりのころにお話をうかがって
刺激を受けた先輩で、ずっとお会いしたいと思っていた方。
今日も気さくにお話ししていただいて、
元気をわけていただいた。

これから独立診断士の先輩方と大勢お知り合いに
なれますように。

2004.08.10

つくつくぼーし

Momiji_summer夕方外を歩いていると、
つくつくぼーしの声が聞こえた。
みんみんぜみに混じって、
確かに聞こえる。

この夏初めて聞いた
つくつくぼーし。
秋の訪れを告げる声。

少しずつ涼しくなる知らせかな。
それとも、立秋を知って登場したものの、
あまりの暑さに早すぎたと思いながら
鳴いているのかな。

昼間は35度を超える溶けそうな暑さ。
秋が近づいているのだといいな。

2004.08.09

100人斬り

Headsetベストコーチを運営するジャストレード
社長のはるかさんから、
「登録コーチのコーチングの特徴を
 知りたい」と言われて、
電話でセッションを行った。

彼女は、100人のコーチの
サンプルセッションを受けると意気込んでいる。
100人のセッションをするコーチは多いけど、
100人のコーチングを受けるクライアントは珍しい。

「100人斬りします!」と聞いたときにはびっくりしたけど、
人一倍忙しい彼女の会社や仕事に対する心意気に、
心を打たれた。

セッションをしてみて、彼女の世界を垣間見て、
ますますファンになった。
人をひきつける人は輝いている。
彼女から、パワーと光をいただいた。

2004.08.08

newプリンター

ネットで注文していた、新しいインクジェットプリンタがきた。
私の初代プリンタは、
写真画質が話題になった、PM-700C。
コマーシャルは内田有紀ちゃんが出ていた。
年代とともに、さすがにガタが目立って限界がきた。

今回の機種は、PX-V600。
私の用途は書類印刷が中心なので、
写真の美しさにはそれほどこだわらない。

久しぶりに部屋に新製品がくると、妙にうきうきする。

2004.08.07

タイミングが合わない日

Hikokigumo_2明日の仕事のため、
午後から高知に向かう。

最初の心配は、
伊丹空港に向かう空港バス。

予定時刻を過ぎても、バスが来ない。
他の手段を考えるべきかどうか、
バス会社に電話で状況を確認した。

「遅れは発生していません。」
・・・いや、現に5分以上過ぎている。

あきらめて移動しようとした瞬間、バスが来た。
運転手さんに状況を尋ねても、
「走行時間は60分の予定です。」
それは聞かなくても知っている。

結局、出発20分前に到着し、走ってぎりぎり搭乗できた。
飛行機も風で出発が遅れ、到着も多少遅れた。
今日は移動だけなので、無事に高知に着けば問題ない。
空港バスで高知駅へ向かい、ホテルに到着する。

今回はいつものクライアント企業ではなく、
別の団体のリーダー研修で、
研修会場の近くの、初めて泊まるホテルを予約した。
潔癖症の私は、
事前に、ウォシュレットがあるかどうか問い合わせる。
それなのに。。。
通されたのは、ウォシュレット対応の部屋ではない。
フロントに聞くと、全室対応ではなく、
もう変更できないと言われる。

なんてタイミングの合わない日なのだろう。
明日は気持ちよくすごせますように。

2004.08.05

会社の顔の意識づけ

Egg初めて訪問する企業でも、
一歩入った瞬間に、
その企業の状態を
気配で感じとれることが多い。
受付やすれ違う方の第1印象は、
そのまま後味へリンクする。

先日、同じ企業の研修に1年ぶりにお邪魔した。
初めて訪れたときは、
すれ違う方の表情も挨拶も気持ちよくて、
なんてすばらしい企業風土だろう!と感激した。

ところが今回は、ぎこちない、重苦しい空気を感じた。
後日、その企業が業界トップから転落したと報じられた。


タマゴが先か、ニワトリが先かはわからない。
プラスがプラスを生み、マイナスがマイナスを呼ぶのだろう。

多くの企業は、接客や受付、CS窓口などの担当者に、
「我社の顔という自覚を持って仕事をしなさい。」と言う。

ところが、彼らに聞くと、
社内で大事な役割を担う存在として
扱われている実感がないという声があがる。
言動不一致は、不信感を招く。


「会社の顔」ということばが、独り歩きしていない?
ビジネス誌などの事例から、セリフだけが切り取られて、
飾り文句になっていない?

コミュニケーションの研修を提供する1人として、
参加者のみなさまに何を伝えたいのか、
何を伝えられるのか、
肝に銘じてお伝えしようと、背筋を伸ばした。

2004.08.04

スローコンシャスなはずなのに

昨日、お世話になっている方とお仕事の合間のランチを
ご一緒するために、ある有名店にご案内した。

お店の外には、ディナーメニューの看板が出ている。
そばにいた店員さんに話しかけた。

「ランチはどんなメニューですか?」
 「外に出てますけど。」
「ディナーメニューしか出ていないのですが。。。」
 「ランチは1500円からになります。」
「どんなメニューですか?」
 「8月のメニューになります。」

かみあわない会話と、めんどくさそうな対応に失望して、
別のお店にした。
メニューを知りたかっただけなのに。
そんな簡単な要望さえ通らないことに、がっかりした。


Waお店のコンセプトは、
日本流のスローフードのはず。
食材などにこだわるだけでなく、
和の精神を貫いてほしかった。

食事は、お店に入る前から始まる。

お店の雰囲気、店員さんの応対など、
テーブルに着く前から始まり、
お会計の後、お店を後にするまで食事は続く。

お店を出てからも、良かったね~と感想を言い合ったり、
本当に気に入ると友達にも薦めるので、
お店を出た後もずっと続く。


決して過剰サービスは求めていない。
ただ心地よい時間を過ごしたいだけ。

1人のアルバイトの方の、たった1度の失敗。
でもそれは、私にとって、たった1度の経験値になる。

2004.08.01

PLの花火

Hanabi毎年8月1日は、
PLの花火大会の日。
世界最大規模で、
12万発の花火が上がる。

南大阪育ちの私は、
物心がついたころから、
当時住んでいた団地の窓からPLの花火を
見ていたので、花火大会=PLの花火。

PLの花火を見ると、夏がきたなぁと思う。

いつもは自宅近くの高いところから眺めているけど、
今年は現地まで行ってきまーす。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)
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