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2004年9月

2004.09.30

不気味な侵入者

朝6時、母が「外見て~」と青い顔をしている。
窓の外を見ると、
小さな花壇が、根こそぎ掘り起こされている。
何もなくなった形跡はなく、根に土がついたままの花が、
いくつか無造作に置かれている。

手を触れずに、母に写真を撮っておいてもらう。

気まぐれないたずらか、いやがらせか、家に入ろうとしたのか、
わからないだけに、よけいに気持ちが悪い。

6:30 今後何かあったときのためにも、警察に電話する。
7:25 警察官がバイクで来てくれる。
    雨の日は、雨戸を締め切られ、雨で物音も足跡も
    消えやすいため、侵入者は増えやすいと言う。
    念のためパトロールを強化すると言われる。

ニュースなどで怖い事件ばかり耳にするので、
実害や事件性がなくても、とても怖い。

2004.09.27

祈り

Cosmos私がとても尊敬している大好きな女性が、
最近とても悩まれている。
私が会社員5~6年めのころ、
社内に女性の先輩が減り、どんなふうに
キャリアを積めばよいのか迷っていたころに、
ある勉強会つながりで出会った先輩。

大企業で難しいお仕事につかれながら、
なんともいえない柔らかくて温かい雰囲気とかわいらしさで、
周りの人たちを魅了するオーラを持っている。
決して目が痛くなるような閃光ではない。
じわ~っと広がる温かい輝きに目を奪われているうちに、
周りの人ごとごっそり次の場所に連れて行ってくれるような
パワーを持った人。
そして、何事もなかったように、にこにこ笑っているような、
不思議な存在感のある人。

彼女は、今、ご自分の持つ輝きがわからないという。
光を遮る何かが彼女を覆っているとしたら、
取り除く力になりたい。
輝きを映す鏡があれば、今すぐ、見せてあげたい。

でもきっと、
彼女はご自分で、それを成し遂げられると思う。
足りないものは何もないから。
わずかな隙間からでも、
彼女自身が放つ光が漏れてくるはず。

2004.09.25

過去世は羊飼いの娘

Sheep過去世を見てくれることで
知られている喫茶店に行った。
守護天使を見てもらったお店。
  関連記事:「守護天使のジェーン」(2004.05.29)

今の人生に一番影響を
与えている過去世を見てくれる。
私は、「678年前、トルコで、羊飼いの娘さん」
だったそうだ。

ママさんによると、当時の私は、
羊を一生懸命お世話しながら、穏やかに過ごしている。
自然と一体感を感じながら、
マイペースで好きな仕事をしている。
野心や欲を持たず、他には何もしていない。


これからどんなふうに人生の舵をきろうかと
意気込んでいったので、ちょっと拍子抜けした。
とはいえ、思い当たるふしは、いっぱいある。

つい先日、コーチの先輩から、
「アルプスの少女ハイジ」のイメージをいただいた。
その数日前、TVでハイジのワンシーンを見て、
妙に親近感を感じた。
この1ヶ月に3人から、欲のない人だと言われた。
私の人生観は、
好きなことを仕事にして、自分も楽しむこと。
最大の贅沢は、
心と時間のゆとりがあり、興味のあることを学ぶこと。

どうやら私には、
がむしゃらに前に進む人生は似合わないみたい。

2004.09.24

脳は嘘をつく

友達にすすめられた「海馬」を読む。

 「海馬」 池谷裕二・糸井重里著

脳は理不尽なことが起こると、
整合性を保とうとして、嘘を作るらしい。
都合よく解釈し、思い込むと袋小路からでられなくなる。
他人には悩みの本質が見えても、本人にはわからない。

無意識の世界で起こることは、おもしろい。
コーチングやNLPで、
解釈や評価せずに受け取るように言われたり、
体の感覚に聞いたりするのは、こういうことだったのかと、
改めて腑に落ちる。

2004.09.23

オフィスがほしい

Rose_2インキュベーションオフィスの
SOHO*egg「合同文化祭」の、
コーチングイベントに参加した。
以前参加したコーチング祭の、
出張バージョン。

レンタルオフィスの空室をお借りして、
個室で体験セッションを行った。
机1つと椅子2脚だけが置かれた7.43㎡の部屋は
広く感じる。
コーチングに集中できる、ぜいたくな空間になった。


こういうセッションルームがほしいなぁ。
以前からずっと思っていたが、ますます思いが募る。

実際にオフィスを持つなら、広さは多少譲れるけれど、
クライアントさんに安心して何でも話してもらうために、
隣や通路との遮音は必須条件になる。
これを満たすところはなかなか見つからない。
オフィスビルを借りるのは、もっともっと家賃が高くなる。
それなら、自宅兼オフィスを大阪市内に・・・と、
希望はどんどん膨らむ。

本気で願い続ければ、必ず叶うはず。
理想のセッションルームを強く夢見て、
そこに近づけますように☆彡

2004.09.22

「交渉人」

私のコーチから、
いつもとちょっと違うことをやるというリクエストを受けて、
目的もなく量販店をうろうろしてみた。

DVDコーナーを眺めていくと、
6月にNLPのコースですすめられた
「交渉人」を発見した。

 「交渉人 特別版

DVDを買うことも、デビットカード決済も、
帰宅してすぐにDVDを見ることも
ふだんの私にとっては、ちょっと珍しい行動。

見てみると、NLPのテクニックが使われている。
ストーリーも楽しめたけど、
たまにはこんな視点で映画を見るのもおもしろい。

2004.09.21

CPCC合格

RoseCTIジャパンから、
1ヶ月前に試験を受けた
コーチングの資格「CPCC」
(Certified Professional
Co-Active Coach)の
合格通知が届いた。

感動にひたる自分の姿をイメージしていたのに、
実際には、全然実感がわかず、正直なところ、
まだピンときていない。

2001年12月に基礎コース(CCC)を受講して以来、
どっぷりつかってきた受講生という立場は
卒業したのだなぁとしみじみ思う。

今思えば、
卒業の時期は自分で決めたような気がする。
1年前に会社を辞めたときから、
8月の試験で合格するためには、
私は今何をするのかと、常に問いかけていた。
予定通りに進まず、
実力も備わっていないと落ち込み続けながら、
なぜか、その決意はずっと揺るがなかった。

こう書きながら、
ひとつの旅を終えたという感覚が強まってきた。
大きな試練の道のりを
私とともに歩んでくれた方々の顔が浮かぶ。
クライアントさんたち、
ずっと私を見守ってくれたコーチ、
応援し続けてくれた先輩方・・・
本当にありがとうございました!

そして同時に、
資格取得がゴールでないという思いも
強くなってきた。

ここから、また長い旅が始まるのかもしれない。

2004.09.19

同窓会感覚

Pc大昔、
niftyのビジネスマンフォーラムで
よく集まったメンバーで、
久しぶりにオフ会をした。

数年ぶりにお会いした方もいる。
話し始めたとたんに時代はワープして、
他愛ない話題で笑っていた当時の感覚がよみがえる。

話題は、近況や最近感じていることなどが中心なのに、
なぜか、思い出話に花を咲かせている錯覚を味わう。

出身中学も高校も大学も、同窓会の経験がない私。
同窓会って、こういうものなのかな、と想像してみる。

全然違う分野で活躍されている方のお話を聞くのは、
当時から好きだった。
少しだけ自分のルーツをたどった気がした。

2004.09.18

インサイドアウト

Root札幌在住のコーチのセミナーに
参加した。
案内に書かれていた
「エンパワメント・コーチング」という
ことばに興味をひかれた。

「インサイドアウト」という考え方を
教わった。
表面的な課題や目標ではなく、
内側にある、
本当に手に入れたいもの、本当の目標をきく。
望みからくる目標は永続きするけれど、
恐れからくる目標は長続きしない。

日々コーチングをしていて感じるのは、
クライアントさんが解決したいと話すことが
本当に心から望んでいることなのか、
現象の奥にもっと大きなテーマが隠れているのか。
これを聞き分けられるかどうかで、
コーチングの質が決まる。

漠然ととらえていたことを明快に説明していただいて、
目からうろこが落ちた。
すべての変化は内側から始まる。
一番内側、一番根っこにアクセスできるコーチで
あり続けたい。

2004.09.16

「金に逃げるな」

Rindo年間3億円の赤字だった
リゾートホテル
黒字化された社長の講演をきいた。

私が一番インパクトを受けたのが、
「金に逃げるな」ということば。
業者さんに頼んで解決するのは簡単、
でもその前に、知恵で勝つという。


自分を振り返ってみると、
ついつい余分な出費を重ねている。
「疲れているから」「いっぱい仕事したから」
「明日の朝も早いから」
などと自分に言い訳しながら、
自分が楽をする方法を選んでいる。

たまには、プチ贅沢したい。
だからこそ、
自分に言い訳しないという基準を持とうと思った。

2004.09.14

バケツ10杯の雨

Rain_drops昨夜、高知空港から高知駅に
向かうバスに乗っていると、
フラッシュをたき続けている
かのように、
窓の外がピカピカと光っている。
ホテルに入った直後に、
外の景色がかすむほどの、
滝が流れるような大雨に変わった。

近くに落ちたような大きな雷の音が聞こえ、
部屋の電気も一瞬消えた。
怖くて、TVもパソコンも電源をコンセントから抜き、
ベッドに潜って落ち着くのを待った。

今朝、クライアント企業の方に話を聞くと、
よくあることだと平気な顔をされている。
大雨警報も、電車や道路が止まるのも珍しくない。


フリーペーパーで、
高知に赴任された方のエッセイを読んだ。
「なんじゃ、この雨は」というタイトルで、
高知の雨のことを、
「バケツをひっくり返したという表現の10倍の激しい雨」と
表現されていた。

豪雨が日常茶飯事の土地。
狭い日本でも、土地の違いを実感した。

2004.09.13

目に見えないものを見る

ベストコーチ」主催の視覚障害者とコーチの交流会に参加した。

ふだんの私は、
ボランティア精神はあまり持ち合わせていない。
なのに、どうしても参加したくて、上京した。
何が私を動かしているのか、自分に問いかけた。


NLPのワークでアイマスクをして街を歩いたとき、
触った花の色がわかるという体験をした。
  関連記事:「めかくしあるき」(2004.05.15)
見るという概念が大きく変化し、
目に見えないものを見たいと思った。


参加されたのは、「ブラインドサッカー」チームの方々。
視覚障害者のサッカーを、こう呼ぶらしい。
情報交換の後、
あるコーチがデモンストレーションを行った。

「コーチが重心を右に移して、
 クライアントの胸のあたりにふれたとき・・・」
これは、光をかすかに感じる程度という方の感想。

同じ場面を見て、
重心の移動に意識が向く人が何人いるだろう。
このレベルでクライアントさんの話を聞けたら、
コーチングに何が起こるのだろう。

感動したとか見習いたいとかではなく、
ただ鳥肌が立った。

2004.09.11

非当事者のけんか

Subway_2夕方の東京メトロの車内で、
男性2人のけんかが始まった。

発端は、1人の男性が、
ケータイで大声で話す女子高生に
注意したこと。
彼女は注意を無視して話し続け、
男性がケータイを取り上げようとした手が
偶然、女性の顔に当たった。

すると、別の男性が、突然大声で、
「女を殴るな」と怒鳴り始めた。

男性2人の怒鳴りあいになり、
駅に着くとドアのところで、
降りる降りないともめ出した。
しばらくもめたあと、2人は降りていった。

当の女子高生は、
騒ぎの渦中にしっかり隣の車両へと消えていた。
何だったのだろう。
こんなことから、関係ない人どうしが、
けんかが始まる。
目の前で起こったのに、
TVか映画を見ているみたいな気がした。

2004.09.08

30歳のキティちゃん

神戸で用事があったので、
「ハローキティ誕生30周年記念展KITTY EX.」に行く。
10月に大阪でも開催されるのに、待ちきれなかった。

今年11月1日に、キティちゃんは30歳の誕生日を迎える。
展示作品には、グラマラスボディの大人っぽい姿もある。


たっぷり展示を楽しんだあとは、
もう1つのお楽しみのグッズ販売コーナーへ。

子どものころには、「1つだけ買ってあげる」と言われて
思いっきり悩みぬいた感覚を懐かしく思い出しつつ、
マグカップやポストカード、メモ帳などを数点レジに運ぶ。
キティちゃんと一緒に大人になってきたんだなぁと、
改めて味わいながら。

2004.09.07

早口な営業電話

Telephone地震がおさまったと思ったら、
しだいに風が強くなってきた。
そんな午前中、電話が鳴った。

こちらの名前を確認もせず、いきなり、
「A証券の○○と申しますが、
 有利な資産運用について、
 ○○というプランが・・・で、利回りが・・・で、
 ○○万円からお取引いただけますし・・・」
延々と、録音メッセージのように始まった。

全然途切れないので、
「あのー」とか「興味ないです」と言うタイミングもない。
いつ息継ぎをしているのだろうと、
呼吸をあわせてみた。
「~です。」「~ます。」と句点で終わることがなく、
短い「で、」「なので、」で文章がつながれていて、
そのたびに浅い呼吸を繰り返しているようだ。

しばらく呼吸を合わせてみると、
タイミングがつかめてきた。
「、」のタイミングで、お断りできた。
やった!

地震と台風のダブルパンチの日に、
成果があるのだろうか。
普通の日でも、この早口&長文では、
会社名も担当者名も内容も聞き取れないので、
あまり期待できそうにないと思う。

2004.09.06

女性専用車両に乗りたがる男性

Subway今日から、
大阪の地下鉄御堂筋線に、
終日女性専用車両ができた。

数週間前から駅のあちこちに
ポスターが掲示され、
ホームの乗車位置や車両にも
ピンクのステッカーが貼られていた。

昼間、女性専用車両に乗った。
数名の男性が、乗車前に駅員さんに制止された。
特に混乱の様子はない。


ところが、いざ乗ってみてびっくり!

大きな駅を過ぎたとき、
隣の車両から初老の男性が堂々と移動してくる。
周りの注目をわかっているようで、
時々ゆっくり見回しながら優先座席へ進み、
女性の隣に座ってじーっと反応を見ている。

別の駅でも、隣の車両から男性が移ってくる。
ドアのそばにたち、社内をゆっくり見渡している。

2人とも、完全に確信犯。
何がしたかったのだろう?
隣の車両もすいていて、必然性は感じられない。
女性専用車両に乗った!という自己満足だろうか。

2004.09.03

モーツァルト効果

「モーツァルト療法Vol.1~もっと頭の良くなるモーツァルト」
のCDが届く。
コーチ仲間から、
モーツァルトを聞くと調子がいいとすすめられて、
試してみようと思って。


 「モーツァルト療法Vol.1~もっと頭の良くなるモーツァルト

モーツァルトで頭がよくなる、植物が育つ、
お酒がおいしくなるなど、よく耳にはしていた。
でも、クラシックには苦手意識があった。

昨日読んだ「海馬」にも、モーツァルト効果について書かれていた。
効果があるのは「2台のピアノのためのソナタ二長調K448」で、
持続効果は聴いてから30分~1時間なのだとか。
海馬」 池谷裕二・糸井重里著

さっそく聴いてみた。
頭が良くなったのかな。何か勉強を始めてみようかな。

2004.09.01

口慣らしの風景

Spathiphyllumクライアントさんとの待ち合わせ前に、
ある書店に立ち寄った。
ハリーポッターの最新作の発売日で、
店頭に平積みになっていた。

レジ前で、
店員さんがつぶやく声が聞こえた。
 「ただいま当店でお買い上げいただいたお客さま」
 「当店オリジナルブックカバー」
 「オリジナルブックカバー」
 「当店オリジナル・・・」
店頭で呼びかけるセリフを練習しているようだ。

「あー、ダメだ、噛んでしまう。どうしよう。」という声に、
レジの中にいた店員さんも
「当店オリジナルブックカバー、ホントだ、言いにくいね。
 当店オリジナル・・・」と一緒に言ったり、
「がんばれ」「ゆっくり言っていいよ」と声をかけている。

いい雰囲気のお店だなと思った。


まもなく彼は店頭に立って、
「本日はハリーポッター第5巻の発売日です・・・」と
通りかかる人に呼びかけ始めた。
つい気になって耳をすませていると、
「当店オリジナルのブックカバーを・・・」

言えた! オリジナル「の」と工夫したようだ。
レジの女性2人も、「"の"が入ったよ。言えてるよ」と
笑顔で話している。

無事に彼が言えたことと、
気持ちのいい店員さんたちの姿に接して、
とてもほっとした。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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