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2005年4月

2005.04.30

紹介される恥ずかしさ

クリスティーナ・ホール先生のNLPトレーナーズトレーニング
2日め。

今日は30人全体の前でのプレゼンテーション。
自分について語るのではなく、
ペアを組んだ相手をみなさんに紹介する。

ペアの相手のことを話せばよいので、緊張感は少ない。
いざ前に立って話すと、
伝えたかったことがたくさん抜けてしまったけれど、
無事に終えてほっとする。


と、少し安心したのもつかのま、やはり試練が待っていた。

お互いに紹介しあうので、当然、相手は私のことを紹介する。
その間、隣で堂々と立っていないといけない。
自分へのほめ言葉を隣で聞くなんて、とても恥ずかしい。
自分が話すときよりも時間も長く感じる。

ふだんから、
コーチとして相手のよいところを見つけて伝えるのは
大好きで、そのパワフルさも日々感じている。
それなのに、
自分が言われるのは苦手で、なかなか受け取れない。
つい先日も、
仲良しのコーチ仲間からそう指摘してもらったばかり。

照れを克服するのは、かなり大きな課題になりそう。

2005.04.29

7日間の旅へ

Fujiクリスティーナ・ホール先生の、
NLPトレーナーズトレーニングの初日。

クリスティーナ・ホール先生は、
一言一言ゆっくり思いを込めて話して
くれるので、英語はわからなくても、
ニュアンスや思いを私自身の感覚で
受け取りたくて、全身の神経を立てて聴く。

すべりだしは上々かと思いきや、
私にとって、大きな落とし穴が待っていた。
周りのみなさんのレベルの高い感想を聞いていると、
意味は理解できるものの、私の実感とはかけ離れている。
「違和感を感じたら口にする」と決意していたので
私の中で浮かんだ疑問を思い切ってぶつけてみる。

すると、初対面でまだことばも交わしていない方から突然、
 「あなたの中で自己否定がありますね。
  あなたは自分を、それほどの人物ではないと思っている。
  過去に傷ついたことがあって、
  それに向き合っていないからでしょう。」と
一気にまくしたてられた。

あまりに堂々とした口調に、私はただ圧倒された。
講義の時間に戻っても、先生の話も入ってこない。

その方は、コミュニケーションの分野で、
講演やビデオ、本などで知られる、名前の通った方。
おっしゃったことは、きっと正しいのだろうなぁと思う。
でも、私はどうしても受け取れない。
とうとう思いを処理しきれなくなって、
ともに学んだ仲間や先輩に休憩時間に訴えて、
クリアリングさせてもらう。

吐き出してしまうと、かなりすっきりした。
1日めから、私の内側で起こる思いはかなり忙しかった。
前半はあと6日、どんな道のりの旅になるのだろう。

2005.04.28

眠らない人たち

昨夜11時過ぎから、
いただいたバースデーメールのお返事を打ち始めた。
終わったのは1:30ごろ。

今朝起きると、
私のメールへのお返事がいくつか届いている。
深夜2時台、3時台、
そして今朝セッションするクライアントさんからの
5時前のメール。
みなさん、いつ寝ているのだろう。
お忙しくて、少しでも眠りたいはずなのに、
丁寧にお返事をくれるパワーはどこから生まれるのだろう。


昔の私を知る人からは、
「人のこと言えないでしょう」と言われる。
会社員時代は、
帰宅後に診断士の勉強やお仕事をしていたので、
2時ごろまではオンタイムで、
徹夜明けの出勤も珍しくなかった。

今の私は、睡眠優先。
1時ごろには区切りをつけて、休むようになった。
大きな決意をして変えたのではなく、
自然にそうなってきただけ。

肝心なときにがんばれなくて困ることもある。
おかげで、自宅を出る直前まで、荷造りにおわれた。

2005.04.27

祝福と感謝の日

誕生日。

7時前に目覚めて窓を開けると、澄みきった青空が広がる。
私は空や雲、月に気分が左右されやすいので、
誕生日の朝を気持ちよく迎えられたことに、
感謝の気持ちでいっぱいになる。

淡路夢舞台に遊びに行く。
色とりどりの春の花たちでいっぱいの広い敷地や、
温室のヨーロピアンガーデンを歩いたり、
心地いい風を感じながら穏やかな海を眺める。
色鮮やかに咲きほこる花やみずみずしい緑に囲まれて、
春に生まれてよかったなぁと思う。

Preserved帰宅すると、かわいいお花が待っていた。
オフィスファインネットの
ひろきさん&アミーゴさんご夫妻から。

東京の友人からは、
キティちゃんグッズが届いた。
パソコンには、大量のお祝いメールが。

本当にどうもありがとう!
誕生日は、周りの人たちに感謝する日とよく聞くけれど、
本当に心からそう実感した。
大勢が祝ってくれて、それを受け取ることができる。
なんて幸せなのでしょう。

2005.04.26

魅惑のいちごゼリー

Strawberryこの季節、母に必ずリクエストして
作ってもらうものがある。
それは、いちごゼリー。

いちごがたっぷり入ったミルクゼリー。
特別珍しいものではないはずだけど、
いつのまにか、
私の誕生日を彩るデザートになっている。

今年も母にお願いしたら、
バニラエッセンスの甘い香りが漂ってきた。
すかさず、洗いたてのいちごをつまみ食いする。
これも、子どものころからの習慣。

外出先から帰宅して、真っ先に冷蔵庫を開ける。
おいしい!

私にとって、
このいちごゼリーがおふくろの味かもしれない。

2005.04.25

知らないはずなのに

Railway朝9時すぎ、元気だったはずなのに、
急に体調が悪くなった。

お昼前、お仕事先の市役所で、
インターネットを見ていた職員さんが、
「JR、大変なことになってるぞ。」と
おっしゃった。

私は、「脱線ですよね。」とつぶやいた。
次の瞬間、
なぜ私は「脱線」と言ったのだろう?とびっくりした。
職員さんは何も言っていないし、
私もニュースは見ていない。


怖くなって、慌てて、
手持ちのパソコンでニュースサイトにアクセスした。

画面が表示されるのを待つ間にも、車両が横倒しになり、
大勢の人が重なって倒れている場面が頭に浮かんでくる。
つながったニュースサイトでは、
やはり、脱線事故を報じていた。
怖くて、写真も記事も、それ以上見られなかった。


私は事実を知る前に、何を見たのだろう?
私が体調が悪くなったのも、事故が起こった時間と重なる。
体が何かに反応したのだろうか。
症状は午後には治まって、元気になった。

3月の九州の地震のときも、
大阪でお仕事中に急に視界が暗くなった。
昨年10月の新潟の地震のときは、
鳥取出張中に胸騒ぎがして、
自宅に「何か変わったことない?」と電話した。
どちらも、後からニュースで事実を知った。
阪神淡路大震災のときは、
自宅で実際に大きな揺れを体験したけれど、
このときは不思議な体験はしていない。

偶然と思いたいけれど、どこか落ち着かない。
予防も対策もできないのに、ふだんは霊感もないのに、
こういう感覚だけを味わうのは気持ちが悪い。

2005.04.24

思い込みを解く魔法

Cloud「心を変える魔法のことば」セミナーの
2日め。

動機づけや行動のパターンを何種類も
学んだ。
あるコーチングのクライアントさんと私とは、
パターンが全く違うことを知った。

例えば、
私は、うまくいった状態を想像するとき、
「~できている」「~に満たされる」といった表現をよく使う。

そのクライアントさんは、毎回、
「人に嫌われないように、~してはいけない」
「~しないよう気をつける」「~しなければならない」と言う。

コーチングやNLPを学び始めたころ、
望むことは肯定文や、現在形・完了形に言い換えること、
「~ねばならない」などの制限は、本音ではない場合が多い
などと習ってきた。
一般的にはうまくいくことが多いので、いつのまにか、
私の中に思い込みができていたことに気がついた。

クライアントさんの話すトーンや使うことばを合わても、
距離を感じる理由が腑に落ちた。
私が好むパターンは、
このクライアントさんには居心地が悪かったのね。

ヒントをいただいて、今夜のセッションに臨んだ。
クライアントさんの表現をそのまま使って、
「相手に~と思われないためには?」
「~しすぎないようにするんですね」と話すと、
あっけないくらいスムーズに進んだ。

本当に、魔法みたい。
この2日間で習った魔法は、
私にかかっていた思い込みをといてくれた。

2005.04.23

魔法のことばを学ぶ

Konpeito「心を変える魔法のことば」という
NLPの講座を受講する。
今まで学んだことがない専門用語や
考え方が出てくる。
講師は外大の先生で、
説明の中に大量に英単語が使われる。

NLPを共に学ぶ知人の多くは、
ワークを通して劇的な変化を体験すると、
魔法使いになりたいと言う。

講座は全部で3日間。
マスターして、魔法が使えるようになりますように☆

2005.04.22

ちびくろ・さんぼ到着

3月に注文していた「ちびくろ・さんぼ」が届いた。
 「ちびくろ・さんぼ

こんなイラストだったかなと違和感を感じたのもつかのま、
ページをめくるうちに、
いつのまにかストーリーにのめりこんでしまう。

あんなに好きだったはずなのに、
細かいところは全然覚えていない。
記憶って、曖昧なものだなぁと思う。

2005.04.21

マヤ暦の赤い月

Moonコーチ仲間のMちゃんに、
マヤ暦について教えてもらう。
260日周期のマヤ暦から、
顕在意識と潜在意識がわかるらしい。

私の生年月日を見てもらうと、
私の顕在意識は「赤い月」。
流れ、宇宙、浄化などのキーワードがあった。

20個の紋章を見せてもらったときに、
「赤い月がいいな」と思ったので、びっくり&うれしかった。
赤い月は、なりたい私のシンボル

赤い月に、
魅かれるべくして魅かれているのかもしれない。

2005.04.20

お寺で心の叫びを聞く

夜7時ごろから、京都のお寺を歩く。
昨年秋にお寺でコーチングを体験したとき、
春のお寺も肌で感じたいと思った。

  関連記事:「お寺でコーチング」(2004.11.22)

桜もほぼ終わりで、夜の京都のお寺で佇むひとときは、
静寂なひとときになると想定していた。
ところが、静かに庭園を見渡せるところに立ち止まり、
意識を集中しようと思うと、すぐ近くの公園から、
マイク演説の大きな声が聞こえてくる。

ふだんは大きな音や声は嫌いなのに、
不思議とあまり感情が動かない。
静寂な空間だけに浸っていたい気持ちと、
実際に聞こえてくる大きなノイズ。
その対比に何か意味があるように感じる。

見ないふり、聞こえないふりをしても、
現実社会で実際に起こる事件や災害。
外側で起こっている現実に、
目をそむけてはいけないという警鐘が聞こえた。


そのうち、内側にも、
気づかないふりをしている自分が見つかる。
大勢が集まる場で、
みんなのノリや合意に、違和感や抵抗を感じていながら、
口に出せずに飲み込んでしまった場面の数々。
以前も、違和感を感じたら口にしようと決めたのに、
忘れていた自分に気づく。

Camellia_2きっと今回は忘れない。
秋のお寺で、
たった1輪だけ咲いていた
真っ赤な木瓜の花を
見つけたように、
今日もまた、
茂る葉の陰で、
1輪だけ花をつけた赤い椿に目がとまった。

2005.04.18

あと1日待って

昨日、地下鉄で、一番お気に入りの日傘を忘れた。
「The Ring」を夢中で読んでいると乗り過ごしそうになって、
慌てて降りた直後に気がついた。

今朝、お忘れ物センターに電話したときの
職員さんとのやりとりが、すごかった。

おじさん:「傘やな。」
わたし :「あー、はい。」(日傘って言ったんだけど。。。)
おじさん:「どんな傘?」
わたし :「薄いグレーで、ラインストーンが入っていて、
      Private Labelのロゴが・・・」

おじさん:(最後まで聞かずに)「ちょっと待ってて。」
      「はいか?」
わたし :「???」
        はい?はいか?ハイ?灰? →グレー と
        変換に時間がかかる(^^)

おじさん:「他には?」
わたし :「ラインストーンが入っていて、」
おじさん:「なんやそれ?」
わたし :「石のような・・・」
おじさん:(最後まで聞かずに)「もっとわかる特徴ないんか。」
わたし :「Private Labelのロゴが・・・」
おじさん:「ラベルはってあるんか?」
わたし :「あの、ラベルじゃなくて、ブランド名のロゴが・・・」
おじさん:「英語か。わからん。もっとわかる特徴言って。」
わたし :「・・・(何か特徴を思い出そうとして考え中)」
おじさん:「とりあえず、傘はあるから、見に来て。」
わたし :「木曜日には取りにいけますので、それまで
      預かってもらえますか?」
おじさん:「水曜日までやな。決まりやから。
      過ぎたら処分されるからな。」

電話を切ると、どっと疲れが出た。
あまりにもぶっきらぼうな応対。
忘れ物をしたのは落ち度とはいえ、
もう少しくらい丁寧に話してほしかった。

せっかく見つかったのに、保管期限に1日間に合わなくて、
このまま処分されてしまうのかな。
見つからなかったときより、もっと悔しい。
1日だけ処理が遅れて、木曜日に行ったときに、
残っていますように。。。

2005.04.17

大阪の春

造幣局の桜の通り抜けが始まっている。
毎年、大好きなソメイヨシノの桜並木がさびしくなったころ、
造幣局の八重桜を見上げて歩くのが好き。

Sakura_whiteSakura_pink

大阪に春がきたなぁという気分になる。

2005.04.16

日焼けしたかも

お風呂あがり、ちょっと顔が痛い。

映画を見に行くつもりだったので、
陽にあたらないと思ってUVケアもせず、
日傘も持たずに出かけたのに、
あまりに気持ちのいいお天気で、車を走らせてもらって、
アウトレットモールに向かった。

車に差し込む陽ざしもきつかったし、
カフェでも、テラス席でのんびりくつろいでいたので、
日焼けしてしまったみたい。
あたたかくて、さわやかな風が吹いていて、
テラスでぼーっと過ごすのが、とても気持ちよかった。

春の陽ざしと心地いい風、一番好きな季節。

2005.04.15

突然英語ブーム?

大嫌いな英語に、自分から近づこうとしている。
英語は中学1年以来、
避けて通るためならどんな努力でもすると
言い続けてきたくらい、とにかく大嫌い。
たぶんこの世で、虫の次くらいに苦手なもの。

実際、かわいい制服に憧れた女子高は、
英語のために断念した。
大学も、できるだけ英語の配点が低いところを探した。
就職した会社では、面接で英語を勉強する覚悟を問われ、
「これから勉強するなら、他の分野を勉強します。」
と答えたのが気に入られたらしい。(と、後から聞いた)
中小企業診断士をめざしたのも、
英語以外の力をつけるためだった記憶がある。

そんな極度の英語アレルギーの私が、
ダンボ」を英語字幕で見たり、
英語の本を診断士の先輩から借りたりしている。

選び方もわからないので、先輩に選んでもらった。
先輩が選んでくれたのは、
「The Ring (Penguin Readers, Level 3)」
約50ページの薄い本で、1200語レベルの易しいものらしい。

急に英語が好きになるとは思えない。
一時的な気まぐれかもしれない。
いつまで続くかわからないけれど、
しばらく気の向くまま楽しんでみよう。

ダンボ

今日はコーチングセッション以外はオフタイムで、
のんびりDVDを見る。

 「ダンボ / ディズニー

一応の目的は、
ゴールデンウィークに、
クリスティーナ・ホール博士のNLPトレーナーズトレーニングを
受けるので、
大苦手な英語に少しだけ触れてみようかなと思って。

英語は本当に嫌いなので、
これでも私には雨が降るくらい珍しい。
今日の雨は、そのせいではないと思うけど。


英語字幕にして見ること数分、
気がつくと、意味不明(^^)な文字列は完全無視して、
映像だけを見てストーリーにどっぷり入り込んでいる。
やっぱり。。。


「ダンボ」は、私にとって、思い入れの大きな作品。

むか~し、幼稚園の生活発表会で、ダンボの劇をした。
私の役は、第一幕のダンボのお母さん。
他の動物たちがコウトノリから赤ちゃんをもらって
順番に舞台から去り、1人舞台に残って、
ちょっと長めのセリフを言った記憶がある。

帰宅後、母に「あなただけ間違えたのかと思った」と
言われて、悲しくなった気持ちまではっきり覚えている。

そんなことを思い出しながら見ると、
ダンボが空を舞う場面にうるうるしてしまう。
そういえば、私の今年の願いは、「空翔ぶひよこ
つながった気がする。

2005.04.14

くすぐったいメルマガ

Azalea今日配信されたオフィスファインネット
「プロコーチ・メールマガジン」で、
まこにっきのことが少し紹介されている。
コーチのためのウェブログ入門」で、
講師のはるかさんにあてられて、
私が話したことをまとめてくれたもの。

転載許可をいただいたので、該当部分を抜粋すると、

  この講座の受講者で、
  既にブログを立ち上げているコーチは、
  こう言ってました。

  『そういえば、ブログを立ち上げてから、
  新規クライアントさんと信頼が短期間で
  築けるようになりました。
  私は自分のことを率直に書いているので、
  私はどういう人なのか、すぐ伝わるようですね。
  ブログを見て、コーチングを依頼されたことも
  あります。
  また、コーチである私自身が自分をさらけ出してる
  ので、クライアントもさらけ出しやすいようですね。』
 
  そのコーチは、ブロクの目的なんて、
  全く考えてなかったそうです。
  ご自身の感じるまま書いた結果、
  自然に「親近感や信頼感」をもってもらえるブログに
  なったようです。

私はこんなにすらすら話していないのに、
アミーゴがきれいにまとめてくれたので、
見違えるほどかっこいい発言になっている。

このメルマガは、オフィスファインネットが運営する
コーチサポートクラブの会員に配信されていて、
ベテランコーチへのインタビュー記事など、
読みごたえのある記事が掲載されている。
いつかここに載るコーチになりたいなぁと思っていたので、
発言を取り上げてもらえて、とってもうれしい。
自分が登場するメルマガに、
ちょっとくすぐったい気分になった。

2005.04.11

顧客重要度は「中」

電車の座席で、窓の外をぼーっと眺めていると、
2枚の紙が飛んできた。

手に取ると、1枚めは「Ⅰ社顧客マスタ」と書いてある。
会社名、住所、電話番号、担当部署、担当者名、
メールアドレスなどはもちろん、
一番上には、
顧客名:K社、重要度:中と印字されている。

2枚めは「営業マニュアル」
「いきなり価格の話はしない」など、
ところどころマーカーがひかれている。

少し離れた斜め前の座席に、ビジネスマンを発見。
左手には空っぽのクリアファイル、
右手はだら~んとたらして眠っている。
彼の資料だ。

研修講師をする私には、企業の実際の営業マニュアルは
そのまま持ち帰ってじっくり読んでみたい誘惑を抑えて、
席を立って彼のところへ行く。
「これ、風で飛んできましたけど、あなたのですか?」
「あー」

あー、って。。。
Ⅰ社の彼は、マーカーまでひいてがんばって予習して、
お疲れだったのかも。
でも、重要資料を外で飛ばすのは、Ⅰ社にとって大問題。
顧客データを競合企業の方に見られたら?
「顧客重要度:中」がお客さま企業の方の目に触れたら?

ほんの1駅の間のできごと。

2005.04.10

公園でコーチング

Sakura対面コーチングの待ち合わせの
カフェに向かっていると、
暖かい陽ざしと春のにおいが
心地よくて、
外でセッションしたくなった。
歩きながらクライアントさんに
メールして、行き先を公園に変更する。

公園の入口近くでは、
いくつものグループがお花見をしている。
お花見風景を見ながらのコーチングもいいかなと思いつつ、
奥へ進むと、少し静かなミニ庭園のようなところに出た。


私達のために用意されたように、目の前のベンチが空く。
思い思いに遊んだりくつろぐ人たちを眺めながら、
クライアントさんの心の内側を見つめていく。
時々風を感じたり、子どもの歓声が聞こえたり、
鳩の集団が舞い降りる。

目の前のクライアントさんが、小さな少年に見えたり、
子どもを遊ばせる父親に重なったり、
いろんな表情に変化する。

クライアントさんのことばに少し違和感を感じた瞬間、
目の前にボールが転がってくる。
男の子にボールを投げ返すクライアントさんを見て、
ふと直感が起こって、思い切った質問を投げてみる。

クライアントさんが答えを見つけたときには、
ボール遊びをしていた家族の姿も、
行き交っていた鳩の姿も、もうそこにはなかった。

春の日の、不思議なコーチング。

2005.04.09

コーチングで汗をかく

Sweetheartクライアントさんとのコーチングの電話を
切ったあと、首から胸のあたりが少し
汗ばんでいることに気がついた。

私は、岩盤浴でも汗をかかなかった
くらいの体質なのに。
手も体もぽかぽかとあたたかくて、
湯上りのような心地よさ。

今日のセッションで、クライアントさんは、
私の想像をはるかに超える深い世界を体験された。
クライアントさんのエネルギーを一緒に味わおうとして
集中するうちに、電話を通して、
クライアントさんの体温をいただいたのかな。

改めて、コーチングの「関係」の力強さを実感した。
私がコーチングを学んでいたとき、
心から尊敬するCTIジャパンのリーダーから、
「コーチングがすごいのではなく、
 コーアクティブな関係がパワフルなのよ」と
教えてもらった。
彼女の声と強いまなざしを、はっきり思い出した。

この汗とあたたかさは、
クライアントさんからいただいた宝物。
私はことばより感覚の記憶のほうが思い出しやすいので、
しっかり味わって体にしみこませておきたい。

2005.04.06

プライバシーマーク見習い

Notepc_1プライバシーマーク取得のご支援の
ため、ヒアリングにうかがう。
企業さまんからご依頼を受けたとき、
経験豊かな先輩をご紹介したら、
私もアシスタントをさせてもらえる
ことになった。

企業さまに初めにやっていただく作業を確認していくと、
かなりの負荷がかかることがわかる。
会社員時代に、ISO9000の膨大な資料を作成した記憶が、
先方の担当者の不安そうな表情に重なる。

先輩診断士はとても面倒見のいい方なので、
「わからないことがあればいつでも連絡くださいね」と、
気持ちを和らげるように声をかけられる。


かばん持ちの醍醐味は、先輩のお仕事を学べること。
かばんを持つどころか、帰りにケーキをごちそうになったり、
疑問点を丁寧に教えてもらったりして、
お世話になりっぱなしだけど。。。

面倒を見てくれる先輩方にはなかなか恩返しできないけど、
私ももっとキャリアを積んだら、後から独立される方々の
お世話をするからね。
心の中で、誓いを立てた。

2005.04.05

卵の納品

Egg_2昨日、商業専門指導員の仕事で歩いた商店街に、
卵専門店があった。
商品は卵だけ。
小さな店先に、籠に入ったばら売りの卵が並ぶ。

1個32円や35円の高い値札を見て、
どんな方が買われるのか、店長に聞いてみた。
お子さんに安全なものを食べさせたいという
若いお母さんが多いという。


陽気な店長さんは、話しながら、次々と卵を割り続ける。
大きなボールがいっぱいになり、ポリバケツへ移される。
どうして割るの?と思ったら、
飲食店へ、卵を割った状態で納品するという。

こういう納品形態もあるのかと、ちょっと驚いた。

2005.04.04

市役所初出勤

Cityhall今年度は商業専門指導員として、
ある市役所に週に1回通う。
今日はそのデビューの日。

片道2時間かかるので、
お引き受けするか迷ったけど、
創業のご支援をしたお店を巡回指導できると聞いて、
1年間がんばってみることにした。

市役所の組織に1人入ると、周りがとても新鮮に映る。
男性も女性も市のマーク入りのお揃いのブレザーを
着用されていたり、
「課長代理!」「係長!」など、
お名前をつけずに役職だけで呼びあっていたり、
電話を取り次ぐとき「市民の方からです」という表現など、
組織には独特の文化があるものだなぁと実感する。


お昼になると、別のフロアの渡り廊下から、
隣の建物の食堂に行くように言われたので、
長い通路を探検気分で横切ってみる。
目に飛び込んできたのは、「減量推進課」の文字。

減量?
・・・あ、ゴミの減量ね。びっくりした。


午後は担当職員さんにご案内いただいて、
近辺の商店街を会長さんにご挨拶しながら見て回る。
毎週2時間以上歩き回るので、1年続けると、
日焼けしてたくましくなるかもしれない。

2005.04.03

会計ソフトを使ってみる

Pc今年から青色申告をするので、
「JDL IBEX青色申告・確定申告」
を買った。
試しに、1~3月分のデータを
入力してみる。

慣れないソフトを使うと、案外時間がかかる。
午前中に終えるつもりが、
午後もたっぷり時間をとられた。

家計簿感覚で入力するだけで、
ちゃんと簿記や損益計算の表が作成されるのが
うれしい。
当たり前というか、そのためのソフトだけど。

個人事業主の私の生活費は、
「事業主貸」という勘定科目になるらしい。
でも、そんな費用を入力すると、赤字になってしまう。

もっといっぱいお仕事をしないといけないみたい。

2005.04.01

新年度

Sakura今日から新年度。
週1回の相談窓口勤務も2年目に入る。
今年度は、原則として金曜日の担当になる。

お役所は4/1付の異動や組織変更、
レイアウト変更が多い。

工事業者さんの大声が飛び交っている。
入れ替わり立ち代り、いろんな方がご挨拶に来られる。

年度代わりの行事。
昔の勤務先ではこういう習慣はなかったので、
不思議な光景に見えた。
フリーランスでは、新年度気分を味わうことも少ないので、
新たな気持ちでお仕事に取り組もうと思う。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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