危ない物忘れ
NLPトレーナーズトレーニングから
戻って、
久しぶりに仕事に出かける。
休んでいたわけではないのに、
感覚がつかめず、
休みボケのような状態。
お昼すぎ、化粧ポーチを見たら、中が空っぽ。
市役所の経営相談の後も、
夕方からは企業さまにお邪魔するのに。
といっても、これくらいは日常茶飯事。
お財布、カードケース、ケータイ、化粧ポーチ、キーケース・・・
何か1つは忘れて行くほうが多いから。
一番驚いたのは、会社員のころ、
帰宅したら机の上にちょこんと財布があったとき。
帰ってくるまで、お財布を持っていなかったことに気づいて
いなかった。
今日も、口紅を入れ忘れたのではなく、
朝から塗り忘れていたみたい。
遅めの夕食をとりながら、偶然つけたテレビで、
怖いことを言っていた。
こういう日常の物忘れが、認知症のはじまりだとか。
番組では、おとといの夕食は?という質問で
アンケートをとっていた。
先週は、NLP仲間から、ことあるごとに、
「天然」、「こども」と言われた。
こう言われるのも、今のうちだけ?
あと数年すると、認知症と言われるの?
怖すぎる。
自分の日常にも、もう少し意識を向けてみよう。
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