来年こそはアメリカへ
NLP仲間が、アメリカでリチャード・バンドラー氏の
NLPトレーナーコースを受けて、昨日帰国された。
ちょっとお話を聞いただけでも、
話してくれる声のトーンや雰囲気から、
すごいトレーニングだったことが伝わってくる。
やっぱり、来年は私も行きたい。
うーん、でも、行けるかなぁ。
ふだんの私は、学ぶことには迷わない。
本当にいいと思ったら、無理をしてでも欲張ってしまう。
大学時代に臨床心理学を専攻したのも、
中小企業診断士をめざしたのも、
コーチングにであったときも、NLPを知ったときも、
みんなそうだった。
何を学ぶかよりも、「誰から」「どんな場で」学ぶか、が
とっても大事。
それなのに、バンドラーのコースは、2年連続見送った。
海外という、大きな壁を越えられなくて。
苦手な条件が重なるの。
英語、白い大きな人、頭上の方角からの大声。
その場面をイメージすると怖すぎて、
NLPのリフレームのワークも、フォビア治療のワークも
効かなかったの。
でも今朝は、ここから抜け出したいと思った。
いつまでも、自分の行動に制約をつけたくない。
来年こそ、無事にバンドラーのコースに行けますように☆彡
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