バルトの楽園に大感動
昨日書いたように、「バルトの楽園」を見に行った。
客席には、年配の男性やご夫婦が多い。
私の周りでも、クライアントさんも知り合いも、
この映画を勧めてくれた方は、年上の男性が多かった。
徳島の、第一次世界大戦のドイツ兵の捕虜収容所のお話。
所長さんが、人として、男として、とてもかっこいい。
演じている松平健さんが、かっこよく見える。
マツケンサンバのときとは大違い。。。(笑)
心と心のふれあいを感じる場面、
胸が締め付けられる場面がいっぱいで、心が震え続けた。
最後の第9の演奏シーンでは、映画の中の観客と一緒に、
私の心にも笑顔と感動が広がった。
上映期間はあと少しだけど、ぜひおすすめです。
週末の徳島のお仕事の、モチベーションが上がりました
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