月と会話するススキ
コーチ仲間との集まりで、セルフイメージについて、
様々な角度から扱った。
お互いのイメージを表現するワークで、
まのっち。が私に、
「月と会話するススキ」というイメージを
プレゼントしてくれた。
気恥ずかしいけれど、とてもうれしい。
心から大好きで尊敬しているまのっち。からのギフトだから、
照れずに、厳かな気持ちで、素直に受け取りたい。
私がNLPを習った金蔵院先生は、
スポンサーシップの講義で、いつも
「たいしたことがないと思う相手にほめられても、
うれしくないでしょ。」と、
自分の存在感を高める意味を教えてくれる。
相手の存在を心から認めて、それをまっすぐ伝え、
相手が、心から伝えてくれた思いをまっすぐ受け取る。
「月と会話するススキ」
月と対話し、風になびき、まっすぐ立つ。
まさしくこれは、私がなりたい理想のイメージ。
自分の中に見ることもあり、かけ離れてしまうときもある。
いつもここに戻ってこれるように、部屋に貼っておこう。
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