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2007年1月

2007.01.30

建物の前で迷う

Building私は方向音痴という才能を持っている。

今朝は京都で打ち合わせ。
初めて降りる駅なので、
お仕事をくださる社長を
お待たせしないように、
前日から、地図や電車の
乗換え案内をしっかり調べて、万全に準備する。
仕事の準備より、はるかに念入りに。

乗り換えも間違えず、早めに目的の駅に到着して、
地図を握り締めて、てくてく歩く。
目印の学校も見つけて、ばっちり!と思ったのもつかのま・・・
ビル名が見当たらない。
確かに、地図的にはここなのに???
住所表示も見当たらなくて、仕方なく、社長に電話する。

「近くまで来ていて、○○の店の前にいるのですが。。。」
「うん。2階まで上がって。」

ビルの入口を探して、階段を上がって、無事到着。
私は、なんと、目的のビルの真ん前で迷っていたのでした。
mapfanもgoogle mapも、
ビルの階段の場所までは教えてくれなかったのでした。

2007.01.29

はたらくこと

Rainbowクライアントさんの
お仕事に関するテーマを
聞きながら
自然に、私自身も、
「私にとって仕事とは?」
と考え始めた。

そんなタイミングで、
数年前の田坂広志さんの講演録のPodcastを
なにげなく聴いていると、
印象的なフレーズが耳に飛び込んできた。

「働くというのは、はたがらくになるということですよ。」
周囲の人が楽になるように、一生懸命がんばって、
後世に引き継いでいくことが大切だとおっしゃった。
自分の成功だけを追い求めるのは、野心だ、と。

長年の胸のつかえがとれた気がした。

私がなぜ仕事をするのか、何が喜びなのかを
掘り下げると、いつも出てくるのが、
  楽しいから。
  クライアントさんが、何かを見つけた瞬間を
  見るのがたまらなくうれしい。
というような答え。

それは相手の喜びであって、
私の喜びではないのでは?と問われることも
多くて、ずっと答えを探していた。
サポートをする喜び、
それは、傍の人が楽になる喜び。
私、「はたらいて」いるんだ!

2007.01.28

私は機械以下

Babyまたまた、
大臣の発言が問題になっている。
昔からどの内閣も、
必ず誰かが問題発言で
世間を騒がせる。

今回は、厚生労働相の
「女性は子ども産む機械」という発言。
ふだん私は、女性関連の発言にはうるさいほうなのに、
今回はあまり腹も立たなかった。
「ということは、私は機械以下なのね」と、
ぼんやり思ったくらい。

残酷な事件や企業の情報隠蔽問題の報道が続いて、
もう何を聞いても驚かないくらい、麻痺したのだろうか。

発言内容より、
偉い人は、どうしてこんなに問題発言をされるのだろう、と
いうことのほうが気になる。
悪い前例がたくさんあるのに、気をつけたらいいのにね。

2007.01.27

ケーキ三昧

Cake2日間で、ケーキ3個。。。
明らかに、食べすぎです。

昨日は、
お友達の自宅兼事務所に
おいしいケーキを持参して、
のんびりティータイム。
夜は、カフェでケーキセットをおとみに、友人の相談にのる。

今日は、昨年の創業塾でお世話になった
天然工房なちゅらぶ」さんの2周年記念に、
おいしいケーキをテイクアウト。
行列ができるほどお忙しい店内を、
丁寧でてきぱきと接客されながら、
店長さんは、私にも声をかけてくださった。
顔を覚えていてもらえるのは、とってもうれしい。
  関連記事:「ケーキを買いに」(2006.09.23)

優雅なティータイムは、疲れも吹き飛ぶ至福のひととき。
さすがに、ダイエットの文字が、頭をかすめる。
まもなくチョコレートの季節もやってくる。
悩み深い季節です。

2007.01.25

瞑想とコーチング

All about プロファイルのコラムにも、
同じ内容を書いています。

先日、仏教の先生の講演を聞く機会がありました。
ブッダが説いた瞑想には、3つのモードがあるそうです。
 1.自分の中に入る瞑想
 2.相手の中に入る瞑想
 3.間主観的な瞑想

1番めは、自分の内側を見つめること。
日本の瞑想では、この領域が中心になっていたそうですが、
西洋ではむしろ、2番め、3番めが重視されてきた経緯が
あるそうです。

2番めは、相手の世界に入って、相手を知ること。

3番めは、自分と他者との関係性の中に自我の発達がある
ということ。

これを聞いて、コーチングやNLP(神経言語プログラミング)で
大切にしている世界と、通じるなぁと思いました。

コーチングでは、傾聴には3つのレベルがあると考えます。
NLPでも、ポジションを3つに分けてとらえます。
いずれも、おおむね、自分、相手、関係性(場)の3つです。

まず自分を知り、
相手の話を聞くときは自分を脇に置いて、
まっさらな気持ちで、相手の世界をそのまま見せてもらい、
全体を俯瞰的にとらえて、場のエネルギーをとらえる。
どれが良いというのではなく、どれも欠かせないと思います。

海外の理論から学んだコーチングやNLPの根っこにあるものが、
東洋的思想につながって、
なぜかとてもほっとした気持ちになりました。
私の中で、心と体の両方に、しっかり根付かせることができた
感覚になりました。

2007.01.23

今月前半の動きを知る

最近お会いした経営者の方々は、業種や規模が違っても、
声をそろえたように、同じことをおっしゃる。
「今月前半は、全然商売が動かなくて、ヒヤッとしました。
 ようやく持ち直してきましたよ。」

仕事始めの直後の3連休が悪かったのか、暖冬のせいか、
飲食店もアパレル店も美容院もスーパーも・・・、
年明けから2週間は、お客さまが全然こられなかった。

夕方お話しした社長は、不安になって、客足が途絶えると
近隣の同業店を外からのぞいて、「うちだけじゃない」と
心を落ち着かせていらっしゃったという。

他の社長さんたちも、自社の状況を語られた後、
決まって「ヨソはどうですか?」とおっしゃる。
「他もだめなんだ~」と安心したいらしい。

安心するだけではダメだと厳しく突っ込むべきところかも
しれないけれど、経営者が不安で落ち込んだ顔をしたまま
お客さまや従業員に接するより、健康的だと思う。
顔を上げることさえできれば、前が見えるから

相談を受ける私も、状況は同じ。
年明けはずっと家にいて、10日以降は在宅日がなくなった。

お客さまも私も、ちょうどいい晴れ間が続きますように

2007.01.22

完了と感謝

Tambo昨夏から続いた、
加西市の農家グループでの
お仕事が完了を迎えた。
プロジェクトの完了はうれしく、
そして、さびしい。

農業以外の分野の人を
要望されたとはいえ、
農業経験が全くない私を、あたたかく迎えていただいた。
それがうれしくて、私なりに一生懸命考えたり調べたり、
みなさんとお話を重ねるうちに、
昔からのおつきあいのような気持ちになっていた。


ご自分のお仕事や作物のことを、口数は少なくても、
笑顔で活き活きと語られるみなさんは、とてもかっこいい。
その様子を見ているだけで、うれしい気持ちになれる。

昔勤めていた会社の、開発者や製造現場の方もそうだった。
ものづくりには、同じような方が多いように思う。
ことばの端々から、表情から、お仕事への愛着が溢れる。
私はたぶん、そういう人たちが好きなのだと思う。

2007.01.21

ショッキングな香りの記憶

朝の地下鉄の中で、眠ろうとして、目を閉じていた。
突然、強烈な香りが飛び込んできて、急激に気分が悪くなる。
強い吐き気に襲われ、妙に悲しい気持ちにとらわれる。

次の瞬間、大昔の記憶がフラッシュバックした。
会社員のころ、社内ストーカーに苦しんだ時期がある。
その人がつけていた香水と同じ香りだ!

今朝、同じ香りをつけて同じ車両に乗ってこられた男性は、
もちろん全然知らない人で、何の罪もない。
頭でわかっていても耐えられなくて、次の駅で電車を降りて、
トイレに駆け込んで吐いた。

自分では、もう忘れていると思っていた。
もう7-8年も前のこと。
久しく思い出さなかったし、相手の名前も思い出せない。
それなのに、体は、あの恐怖をしっかり覚えている。

当時、精神的に追い詰められて仕事が手につかなくなって、
退職を決意して上司に告げた。
それがなぜか、組合を交えた話し合いや手続きが長引き、
大勢の方を巻き込んだ手前、辞めそびれた(笑)
今は、そこで辞めなくてよかったのだと思う。

何本も見送ってから乗っても、夕方の帰りの電車でも、
まだ、どこかからあの香りがするような気がする。
気のせいだとわかっていても、周りを見回してしまう。

体に残っていた鮮烈な記憶。
これからどうつきあっていけばいいのか、わからないけど、
強く残っている事実を、そのまま受け止めてみようと思う。

2007.01.20

手放して幸せを得る

スピリチュアルケアの専門家のお話を聞いた。
心に刻んでおきたいお話がいっぱいあって、
その1つが、布施のお話。

布施は、手に入れることによって幸せを得るのではなく、
手放すことで幸せを得るという考え方だという。
単に、与える-受け取るという関係ではなく、
与える人と受け取る人の間で、モノが循環する。

手放すということばは、よく見聞きする。
思い切って手放してみたら、
大きなものが入ってきたというお話を聞くことも多い。
それでも、頭でわかっていても、
なかなか完全に手放すことは難しいと感じていた。
どこかに、執着する気持ちが残っているのかもしれない。

コーチングのクライアントさんの中にも、ちょうど今、
手放すことがテーマになっている方がいる。
次回のセッションで、
何か大きな気づきが生まれるかもしれない。

2007.01.19

和歌山で初仕事

昨日の午後は、和歌山の若手税理士さんたちの集まりで、
コーチングのお話をする。
顧問先のベテラン社長さんや事務所スタッフの方と、
コミュニケーションが楽しくなりますように☆彡

和歌山でお仕事をしたのは、これが初めて。
関空の少し先なので、思ったより近く感じる。
帰りに、送っていただいた車から、
ライトアップされた和歌山城が見えた。

あと、近畿でお仕事したことがないのは、滋賀県だけ。
滋賀県のお仕事、こないかな。

2007.01.18

慈しんで照らす

Candle祖母の命日なので、
お堂にお参りに行く。
今日の受付の方は、
祖母の法名を
聞いてくださった。


「釋尼慈照」
久しぶりに祖母の法名を口にして、
文字を目にした。
慈しみ、照らす。
私が知っている生前の祖母のあり方そのもの
だと思った。

お経を聞いている間、
慈愛に満ちた祖母の表情が浮かんで、
大好きだった祖母に会えた気持ちがした。

2007.01.17

居心地のいいお部屋でコーチング

コーチングのクライアントさんが、
昨年末に引っ越されたご自宅兼オフィスにお邪魔した。

広くておしゃれな間取りのデザイナーズマンションで、
大きな窓から山を臨むことができる。
何面もある窓から光が差し込む部屋に座っていると、
このまま何時間でも過ごしたい気持ちになる。

快適なお部屋で実施したコーチングは、
ゆったりした雰囲気で、
これからのことを考えるセッションになる。

こういう快適な空間でお仕事したいなぁ。
また私の、お引越し願望が高まる。
この数年、自宅兼オフィスとホームページがほしいと
ずっと言い続けている。
結果が欲しいのに、
途中のプロセスがめんどくさくてなかなか動けないけれど、
やっぱり手に入れたい。

2007.01.16

ペコちゃんに会えない

Peko引き出しを開けると、
ペコちゃんがいた。
おそらく7~8年前に、
会社でホワイトデーに
いただいたもの。

今は、机の中で、
ポストイットなどが収まっている。

TVのニュースで、お店から商品が撤去されるのを見ると、
あのお菓子も不二家だったのね、と改めて気づいたり、
思い出すものが多い。
急に懐かしくなってくる。

他にどんなものがあったのだろう、と不二家のサイトを
見ようとしたら・・・
お詫びしか掲載されていなくて、他のページに行けない。

店頭だけでなく、Webでもペコちゃんに会えなくなったのね。
さびしい。。。

2007.01.14

母から学んだ高齢者の気持ち

先日、母と一緒に、病院行きのバスに乗ったときのこと。

優先座席とふつうの席が、1つずつ空いていた。
先に乗った母が、ふつうの席のほうに座る。
母は優先座席に座ってもおかしくない年齢なのに。

横に立っていると、母がぽつぽつと話し始めた。
母が言うには、
 自分が優先座席に座って、
 もっと年配の方や具合の悪い方が乗ってきたら、
 席を変わってもいいものかと、迷うらしい。
 高齢者に席を変わられても、うれしくないと思うから。

話を聞いて、初めて、母の複雑な心境を知る。
私が想像できなかった、
その年齢ならではの気持ちがある。

もし私が疲れていたり、機嫌が悪ければ、
「優先座席に座ってよ。」と母に言っていたと思う。
母がこんな気持ちだとは思いもせずに。

聞いてみないと、人の気持ちはわからない。
コーチングセミナーでは、
勝手に推測しないように!と伝える側なので、ひやっとした。
これは、次のセミナーで事例に使ってしまうかも。

2007.01.13

ケイコ・リーのイマジン

移動中の電車で、大好きな「ケイコ・リー/ヴォイセズ」を
聞き始めた瞬間、はっとした。

「Imagene」「no heaven」という単語が耳に入ったから。
そう、昨日読んだばかりの「イマジン」の歌詞。

 ケイコ・リー/ヴォイセズ

曲を知らないと思っていたけれど、
ケイコ・リーの声では、週に1~2度は聞いていたのね。

ふだん私がジャズを選ぶのは、
内側に集中して考えごとをしたり、居眠りしたいとき。
英語がわからない私には、英語の曲は、周りの話し声を、
文字通り、BGM(背景:Background)にできるから。

でも今日は、一生懸命歌詞に意識を向けた。
今まで、なんとなく好きだった曲。
NLPセミナーの休憩時間のBGMに使ったこともある。
意味を知って、もっと好きになった。

2007.01.12

新井満さんの「自由訳イマジン」

新井満さんの「自由訳イマジン」を読んだ。

 「自由訳イマジン」 新井満著 朝日新聞社

新井満さんの「千の風になって」と「自由訳般若心経」が
大好きで、
「イマジン」も以前から気になっていた。

9.11のテロとイラク侵攻への抗議的な意味で、
アメリカでこの歌が歌われているという話も聞いて、
興味も持った。
でも、ジョン・レノンの原曲を知らないので、
私に意味がわかるかなぁと少し敬遠していた。

あとがきに書かれた新井満さんのエピソードに感動した。
NYまで奥さまのオノ・ヨーコさんに会いに行っての対談、
平和から生まれたご自身の命、
ジョン・レノン氏の没後も歌い継がれる歌の命、
平和への祈り・・・

自由訳を味わったあと、英語の原詞を見た。
no heaven
no hell
とても強い表現に感じた。

私の偏見かもしれないけれど、
アメリカやクリスチャンというと、天国を強く信じている
イメージがある。
その文化の中で、40年近く前に、
この歌詞を発表するのは、勇気がいったのではないかと、
勝手に想像した。

2007.01.11

夫婦の呼吸

先日、友人夫妻とごはんに行った。
前菜が出てきた瞬間、
お2人は、全く同じタイミングで、全く同じ動作で、
じゃんけんしようとした。
あっけにとられて呆然としていた私にも、
じゃんけんを促された。

食べ物をじゃんけんで取り合うことにも、確かに驚いた。
野菜と卵(と、お菓子←これが最重要かも)があれば
満足する私は、あまり食べ物にこだわりがないから。

でももっと驚いたのは、お2人のぴったりの呼吸。

練習を重ねた振り付けのように、
文字通り、「息」がぴったり合っていた。
このご夫婦は、とてもうまくいっているんだろうなぁと
伝わってきて、見ていてうれしくなる。

ふだんは、夫婦というユニットに何の関心もない私。
この瞬間だけは、素敵だなぁとうらやましくなった。

賞味期限と消費期限

不二家が、シュークリームに消費期限切れの牛乳を
使用していたという記事を、ネットニュースで知った。
キャラクター好きの私は、
ペコちゃんが・・・と悲しい気分で記事を読む。

期限が切れていたのは、製造日の前日だという。
それを見て、ふと疑問がよぎった。
工場で作られてから、どれくらいで店頭に並ぶのだろう。
作るときは期限内でも、
生活者の口に入るときには期限が過ぎていることも
あるのではないかと。

読み返すと、「消費期限」ということばに目が留まる。
賞味期限と消費期限、何が違うんだろう。
Wikipediaやはてななどによると、
消費期限は、
5日以内に著しく品質劣化する食品の食用可能期限。
賞味期限と違って、消費期限を過ぎると食べると危険。
ということらしい。

アバウトな性格の私は、今までつい、
賞味期限を1日くらい過ぎても大丈夫でしょうと、
油断しがちだった。
きちんと表示を見ないと、危ないかも。
不二家から、ことばと教訓を学んだ。

2007.01.10

今年も商売繁昌

今年も行ってきました!えべっさん。

独立してから、戎詣は私の大切な行事になった。
今年は大阪天満宮でも行事があると聞いて、
少し迷ったけれど、
例年通り、今宮戎にお詣りした。

毎年、お詣りしたころにうれしいお仕事が舞い込むことが
多い。
何より、楽しく好きなお仕事ができるのは、
この神様が私を見守ってくれているからだと信じている。


今年も、拍手を打って、
「昨年も、どうもありがとうございました!
 今年も、楽しくお仕事しますので、
 いっぱい応援してくださいね。」
と、にっこり笑顔でお伝えする。

私には、この、にっこりがポイントらしい。
最近よく、周りからそう言われるようになった。
昨年末、本間正人先生に、「にっこり」を屋号に使うという
アイデアをいただいた。

今年も商売繁昌、がんばります。

2007.01.09

高速始動

世の中は、昨日まで長い冬休みだったのかな。
今朝になって、一気に動き出した感じ。

年末から全然連絡がとれなかった方と電話がつながったり、
メルマガやお仕事メールが一気に増えたり、
スケジュールのお問い合わせをいただいたり、
年賀状でない郵便物が届き始めたり。

停滞気味だった私の作業も、いつもより進んだみたい。
動き始めると、気分がいい。

2007.01.08

無事に保護

Rail昨日の朝、
自宅を出て行方不明になった母の古い友人が、
昨夜遅くに、
無事に保護されていたことがわかった。

彼女は昨年、脳の手術に失敗し、
記憶障害になった。
過去の記憶を失い、今の言動も次の瞬間に忘れてしまう。
もともと社交的で活動的な方で、今もよくしゃべるので、
一見とても明るく元気なように見える。
が、実際には、面倒を見るご主人に負担がかかっている。

昨日も、ご主人が思わず怒ってしまうと、
彼女は機嫌を損ねて、自宅を飛び出したらしい。
夜、自宅からかなり離れた駅で保護された。
ふだん1人で外出しない彼女が、
どうやって電車に乗り、1日中どう過ごしたのか、
本人にも誰にもわからない。

なにはともあれ、無事に帰宅できて、ほっとした。
と同時に、両親や親族が高齢化しているだけに、
他人事とは思えない。


実は、私の父にも、よく似た傾向がある。
調子よく話すので、
福祉担当の方と一見会話が成立してしまい、
数分間の簡単な検査はクリアしてしまう。
実際は、食事も病歴も職歴も、全然事実と違うのに。

時々、防犯や安全上、ヒヤッとする場面がある。
いつ何が起こっても、不思議ではないかもしれない。

2007.01.07

1/7

母の外出中に、母宛の電話をとった。
とてものんびりした口調の相手が、
「講座を申し込んでいただいていたんですけどね~、
 たぶん、案内を送るのを忘れたと思うんですよぉ。
 届いてないですよね~。 どうしましょう?」

送る側が送っていないものが、勝手に届くわけはない。
どうしましょう?と言われても・・・

相手が黙ったままなので、仕方なく、助け舟を出して、
資料をFAXしてもらうことにした。

受信中の1枚めに目をやると、
右上の隅に小さく「1/7」と書かれている。
え? もしかして7枚もあるの?
慌てて、用紙を補充する。

結局、届いたFAXは3枚。
よく見ると、1/7は日付のつもりだったみたい。

私が慣れ親しんできたFAXのルールは、
受信モレや順番を確認できるよう、
右上の隅に枚数を、日付は年月日を記入するというもの
だったので、びっくりしてしまった。

2007.01.05

年賀状でびっくり

今年いただいた年賀状を見て、びっくりしたことがある。

それは、私が会社を辞めたのを最近知ったという方が、
元同僚や友人に、数名いたこと。

2003年の秋に退職して、4回めのお正月を迎えた。
毎年、「独立して○年」などと書いた年賀状を出している。
退職直後の年賀状では、
「会社を退職し」とご挨拶したつもりだった。

年賀状は、量にまぎれて、
文章を読んでもらえないのかもしれない。
独立、フリーランスという単語も、通じにくいみたい。

コミュニケーションの仕事をする立場から、
通じるように伝えられなかったことを、大いに反省。
「コミュニケーションの成果は、相手の反応」だから。

友人からの年賀状には、猪突猛進で勢い余って、
来年の年号や干支を書いたハガキが、数枚あった。
私の周りは、猛スピードで走り抜ける人が多いみたい。

私はゆっくり着実に、1つ1つ伝えていきたい。

2007.01.04

熟成から発展へ

All about プロファイルのコラムにも、同じ内容を書いています。

今年は、中小企業診断士のお仕事もコーチのお仕事も、
今日がお仕事始めになりました。

かっこよく今年の宣言をしようとして、私の中を探ると、
どうやら、新しい挑戦よりも、ものを熟成させたり追及
したりする年になりそうです。

1.学ぶ楽しさを伝える

 コーチングやNLPに基づいて、コミュニケーション関連の
 セミナーや講演をする機会は続きそうです。
 ・夢や目標を叶えるための、自分自身との対話
 ・職場や取引先と、楽しくスムーズに仕事を進めるための
  ビジネスコミュニケーション
 ・活き活き生活するための、家族や友人たちとの会話
 ・伝えたいことが伝わるための、プレゼンテーション

 話を聴く楽しさ、聴いてもらう喜びを、1人でも多くの方に
 実感してもらえる活動を続けたいと思います。

 楽しいから学ぶ。
 学ぶと実践したくなる。
 そして、もっと楽しくなる。

 これは私が、中小企業診断士やコーチング、NLPを学んだ
 ときに実感してきたこと。
 この輪を広げるために、今年も楽しい場を提供します。

2.1人1人と深く関わる

 昨年は、コンサルタント業と講師業が増えました。
 ということは、パーソナルコーチ業の比率は下がりました。

 比率は相対的なもので、仕事量はそれほど変わりませんが、
 やはり私は、コーチであり続けたいと思います。

 私の原点は、1人1人の心の奥を見つめて、変化の兆しを
 見つける、発見の喜び。
 私にとって、コンサルティングも経営者の喜びを追求する
 意味で、コーチングとほぼ同じ位置づけにある。

 喜びを追求するために、コーチングのクライアントさん、
 経営者のみなさんに、もっともっと深く関わります。

3.学びを熟成する

 ここ数年、中小企業診断士の受験勉強以来、コーチングも
 NLPも次々と上級コースに進んだり、常に新しいものを学び
 続けてきました。
 同時に、コンサルティングの現場や、コーチングやNLPの
 個人セッションの現場で、学んだ範囲をはるかに超える、
 実地の学びも得てきました。

 このタイミングで、学んできたことを見直して、最初には
 気づかなかった発見をしたいと思うようになりました。
 後ろを振り返ることがキライな私には、珍しい感覚です。

 「次のステップ」と「知りたい欲」が動力源の私にとって、
 明確な成果が見えにくい活動はハードルが高いのですが、
 さらに大きな未来のために、挑戦してみようと思います。

2007.01.03

初耳エピソード

Baby_1朝、従妹とどこに出かけようか
相談しているときに、
母が突然、
昔のエピソードを話してくれた。

彼女が生まれたとき、私は叔父に、
「Yちゃん、ちょうだい。ちゃんと面倒見るから。」と
かなり本気で、真剣に頼み込んだらしい(笑)

従妹には年子の姉がいるので、
「おじちゃんには、Sちゃんがいるでしょ。
 お休みの日にYちゃんに会いに来たらいいでしょ。」と
小学生なりに、一生懸命考えて説明していたらしい。

これは初めて聞くエピソード。
従妹が生まれたのがうれしくて、
作文に書いたのは覚えているけれど。

小学生だった私は、どうやって、納得したのだろう。

2007.01.02

のどかな親族

従妹が訪ねてきた。
昨夜、母と叔母が電話していて突然決まったらしい。
自宅でゆっくり資料を作る予定が、にわかに慌しくなる。

朝早く、母と一緒に食事の用意などの買物に出た合間に、
「特急の時間が決まったら連絡してね。」とメールしたら、
「もうすぐ着くよぉ」と、のんきな返事がくる。

慌てて買物をすませて、駅で落ち合う。
いきなり自宅に来ようとしていたらしい。
こちらからメールしなかったら、待ちぼうけだったかも(笑)
のんびり屋の私に輪をかけて、とってものどかな親族。。。

少し年が離れた従妹は、いつもは妹キャラの甘えんぼな私を
「お姉ちゃん」にしてしまう、貴重な存在。
お茶して帰宅したあとは、とりとめもない話をして過ごす。

ふだんは、私は自室で1人で過ごすので、
ずっとリビングに座っていたのは、人生で初めてかも。
従妹のおかげで、家族のお正月という気分を味わえた。

2007.01.01

光の年に

Light珍しく、元旦に初詣に行く。
今年のお参り先は、下鴨神社。
ひさしぶりに、
まっすぐな参道を歩くと、
気持ちが澄んでいく気がする。

おみくじは、大吉。

「闇があるから光がある。
 そして、闇から出てきた人こそ、
 いちばん本当に光のありがたさが
 わかるんだ。」

各項目も、大吉とはいえ、
こんなにいいことばかり並ぶものなの?と
思うくらい、いいことづくめ。
学びは、「千日の勤学より、一日の名匠」とか。

世の中にも、私の周りのみなさまにも、
光あふれる一年になりますように

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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