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2007年5月

2007.05.31

楽しいスケジュール

Watch_5朝、スケジュールを
確認してびっくりした。
18:50ごろ帰宅して、
コーチングのアポイントが
続く。
19:00~、20:00~、21:00~、22:00~

あ・・・私、いつ、ごはんを食べるのでしょう(笑)

コーチングはある程度連続するほうが、
コーチとしてはやりやすい。
なので、ついつい、予定をつめこんでしまう。

たまにやってしまう、単純な管理ミス。
アポイントをとるときは、
スケジュール帳の一コマの枠しか見てないし、
お仕事モードにどっぷり入ってしまって、
周りが見えなくなる。
つい、ごはんも食べるしトイレにも行く動物だと
いうことを忘れてしまう。

反省すべき状況なのに、
内心、いっぱいコーチングが続くので、
わくわくしている私がいる。

これだけたくさんコーチングできるのも、
来月いっぱいまで。
18名のクライアントさんのうち、
企業研修のフォローアップコーチング10名の方の
契約が満了するから。

恵まれた状況を、目いっぱい楽しみましょう(^o^)

2007.05.30

わかっているのに不満に思う

仕事の合間に、病院にお薬をもらいに行く。
アレルギーではないのに、
不定期に鼻炎のような症状が出るので。

私が着いたときには、既に待合室が混んでいた。
受付の方に、
「この後に用事があるので、
お薬だけ出していただけませんか?」と
お願いしてみると、
診察を受けないとお薬は出せないと言われる。

ごもっとも、と思っておとなしく1時間くらい待っていたけど、
そろそろ、次の予定のために移動しないといけない。
「また別の日に改めます。」と受付に申し出る。

「では、処方箋だけお渡ししますね。」
できるじゃない。ダメって言ったのに。。。

診察を受けたほうがいいし、
安易に処方箋を出せないのはわかる。
お薬を切らして1週間以上過ぎている私に、
便宜をはかってもらった好意もわかる。
それでも、心の中で、この1時間は何だったの?と、
思ってしまった。
相手の立場が理解できても、
感情がついていかないときもある。

請求明細には、
処方箋料より少し高い「診察料」がついている。
私は、いつ誰に診察を受けたのでしょう。
これもシステム上のこと。わかっていても、不思議だわ。

2007.05.29

仕事の単価と質

Dollar「単価によって、
お仕事のレベルを
変えるのですか?」
セミナーでいただいたご質問が、
私の考え方を整理する、
深い問いになった。

自分の心を探って、こんなふうに答えた。
「金額によって、手を抜くことはありません。
 100%全力で望みます。
 高額をいただく場合は、
 それに見合う付加価値をどれだけプラスして
 喜んでいただけるか、力を尽くします。」

中小企業診断士として
コンサルティングやセミナーをするときも、
コーチとして
パーソナルコーチングや研修・セミナーをするときも、
目安になる価格帯はあるものの、
実際の価格はまちまちになる。

冒頭の私の答えは、決していい格好をしたわけではない。
安くてもいい、なんて言うつもりも全くない。

安いからといって手を抜いたら、
私の価値はそれ以下になる。
極端な例をあげると、もし仮に、
いつもは10万円で受ける仕事が1万円だった場合でも、
引き受けたからには力を出し切る。
そうしないと、
「1万円出しても呼びたくない人」になると思うから。

高い価格をいただくときは、それはもう大変。
呼んでよかったと満足していただけるよう、
寝ても覚めても、何ができるか考えて、
枠を超えるチャレンジをする。

それができないと思うときは、私はお仕事をお断りする。
こんなことを言うと、傲慢に聞こえるのかもしれない。
でもこれが、今の私なりの誠実な気持ちだと思う。

2007.05.28

坂井泉水さんの訃報

マイミクのふくさんの日記で、
坂井泉水さん(ZARD)の訃報を知った。
40歳の若さで、がんの闘病中だったという。

透明感のある高い声と、力強い歌詞が大好きだった。
周りにもファンが多くて、カラオケで歌う友達も多かった。
あまりCDを持っていない私の部屋にも、
ベスト版が1枚だけある。

 ZARD/ZARD BEST~the single collection 軌跡~

坂井泉水さんや、
少し前になくなられた本田美奈子.さんや、
学生時代や新社会人のころ、
歌詞やメロディーに影響を受けたり、
1人の女性として憧れたアーチストが亡くなるのは
とてもさびしい。

2007.05.27

新丸ビルでうれしい出会い

昨日の昼間、新丸ビルで、うれしい出会いがあった。

Task見覚えのある赤いパッケージ。
1年半くらい前に、
経営革新のご支援をした
会社さまの商品。

本当に売ってる~!

事業として立ち上げるための短期間のご支援だったので、
当然、当時は世の中のどこにも並んでいなかった。
それが今、目の前にある。

商品のコンセプトや販売促進計画のご相談にのったり、
伊勢丹メンズ館を見に行ったりもした。
無事に立ち上がって、販売していたのね。

2007.05.26

屋形船で隅田川を下る

かつて@niftyのフォーラムを通じて
中小企業診断士の受験勉強をともにしたみなさんと、
昨年の淡路島以来、1年ぶりのオフ会。
  関連記事 「絶景をひとりじめ」(2006.05.19)
         「進化し続ける仲間たち」(2006.05.20)

まずは、新丸ビルを見学、浅草を散策する。
ひごろ、格調高いお仕事をされている(?)反動か、
こ~んな格好をして電車にのったり、町を練り歩く先輩方。
Asakusa_2
Kei_1Domo_2


Yakata_2今夜のお楽しみは、
駒形の屋形船
2時間半の
隅田川クルーズを楽しむ。
明るいうちに船に乗り込み、
夕陽を眺めながら
隅田川を下って、
お台場で停船して
船の屋根にのぼり、
夜景を楽しみながら戻ってくる、ぜいたくな時間。

Yuyake_1Yakei_1

企画や手配をしてくださったあた坊さん、きよみさん、
どうもありがとうございました。

2007.05.25

白河桃子さんに聴く「ワークライフバランス」

久しぶりにプライベートで東京に来る。
コーチ仲間のなっちゃんのお誘いで、
なっちゃんとまゆみさんと3人で、
「ワークライフバランス王子と築く私らしい生き方」
というセミナーに行く。

講師の白河桃子さんによると、
1960年代生まれの女性は、
 仕事vs家庭で、仕事ができる男性を求める。
1970年代生まれは、
 自分vs結婚で、自分を変えない結婚を望む。

1960年代までの男性は、
 男女の役割分担を重視し、
 仕事ができる女性とうまくいかない。

なるほどね~とうなずけるところがいっぱいあって、
おもしろい。
年齢が上がったり、
仕事の責任が増えるという理由だけではなくて、
育った時代にも影響を受けているのね。

うまくいかないのは、
「王子」を選ぶミスマッチなのだとか。
だからといって、
キャリア志向の女性には、年下、おたく系の男性がいい
・・・と言われても、ぴんとこないけど。

そもそも、「王子」に興味があったのではなく、
お仕事帰りのOLさん向けのセミナー、に興味があった。
働く若い女性に、気軽に参加できて、
自分のことを考えるきっかけになる場を提供したいから。

ご一緒していただいた、なっちゃん、まゆみさん、
どうもありがとう!

2007.05.24

距離を超えたあたたかさ

夕方、ケータイが鳴った。
私が最も尊敬している先輩のひとり。

そのとき私は、久しぶりに、気持ちが落ちていた。
「どうした?」と気遣ってもらっても、
「あの・・・」
いつもは勢いよく話す私が、口ごもってしまって
うまく話せない。

「あと2時間くらいで帰れるから、
 それからでよかったら、話聞こか?」

出張先から、そんな、とんでもない。
お断りしながらも、私の心の中に、
あたたかい気持ちが広がった。
遠くからでも、見守ってくれる人がいる。

そばにいてもらうより、話を聞いてもらうより、
つながっていること、1人じゃないことを、強く感じた。
ありがとうございます。

2007.05.23

顔ちぇきによると私は男顔?

以前、京都の有名な霊能者さんに、私は80%男だと言われた。
魂と性格が男で、心は女だと。
  関連記事:「私は80%男」(2006.10.16)

見た目は女性だと信じていたのに、それさえ覆されたかも。

ニュースサイトで「顔ちぇき」のサービスを見つけて、遊んでみた。
私の結果は、「男女混合」で調べてみたら、 
  上田晋也 49%
  田中圭 47%
  宮崎美子 43%  らしい。

撮った写真は、襟足が隠れて、かなりショートカットに見える。
髪型で判断してる?

2007.05.22

西宮起業家支援スクールのご案内

まこにっきを読んでくださっている方に、
西宮の方はいらっしゃいますか?

西宮市で開催する「起業家支援スクール」の募集が
始まりました。

受験生時代からの長いおつきあいの大先輩、
大森啓司先生と一緒に
2人3脚で講師を務めます。

西宮市在住の方、西宮市で起業したい方、
同じ時期に起業をめざすみなさんと一緒にディスカッションあり、
個別相談あり、起業に必要な講義あり、先輩の体験談もあり、
と、かなり濃密なカリキュラムです。
ぜひご一緒に、起業への第一歩を踏み出しましょう。

<日 程>6月9日~8月18日の期間中の11日間
<場 所>西宮商工会館
<定 員>15名
<受講料>\20,000

お申込みの締切は6月1日(金)です。

詳しいご案内は →こちらです。(PDFファイルが開きます)

2007.05.21

似合うことばを探す

企業研修の後、
1対1のフォローアップコーチングを導入している
クライアントさんから、
セッションの後でリクエストをいただいた。

ちょっとした雑談から、私が関西人だと知って、
「じゃあ関西弁で、ふつうに話してください。」

私は生粋のネイティブ大阪人。
でもなぜか、私の関西弁は、
無意識のうちに姿を消してしまう。
周りに関西人が少ないとき、
セミナーやコーチングのとき、など。
あたたかい大阪弁はかわいくて、大好きなのに。
  関連記事:「大阪のありがとう」(2006.05.16)

今日のクライアントさんは
20代後半のちょっとやんちゃなタイプで、
私が丁寧に話すので、話しにくかったと教えてくれた。
丁寧といっても単なる「ですます調」だけど、
彼にはそれが負担になっていたのね。
いつもなんとなく距離感を感じていたものの、
自分では原因がわからなかったので、
とてもありがたいフィードバック。

そういえば、昨日の講演でも思い当たることがある。
諸先輩方の前で話すことを意識しすぎたのか、
いつになく、妙に尊敬語や謙譲語が口をついて出た。
だから、場が固かったのかも。私がそうさせていたのね。

仲間にフィードバックしてもらう私のキャラクターの強みは、
ふわふわしたやわらかさや、親しみやすさ、らしい。

砕け過ぎることばづかいは好きではない。
だからといって、固すぎることばづかいも似合わない。
丁寧さを保ちつつ、親しみやすいことばを見つけたい。

2007.05.20

コンサルタントとコーチングマインド

Seminar_room情報診断士の会で、講演をした。
「コーチングの実際 
 ~コンサルティングにどう活用するのか」

なぜ私が情報診断士の会で? って・・・
それはね、実は私も会員なのよ。
私が中小企業診断士になったときは、
情報部門で合格したの。

独立して約3年半、
窓口での経営相談やコンサルティングの現場で、
コーチングを知っていてよかった、と思うことをお話しした。

中小企業診断士という肩書きでお仕事をすると、
どんなに私が、そう見えなくても、
どんなに私が、そう呼ばれたくなくても、
お仕事先の方からは、「先生」と呼ばれる。

場合によっては、
こちらの説明が理解できなくても、納得できなくても、
「先生の言うことだから…」と、
言いたいことを飲み込んでしまわれることも
あるかもしれない。

だからこそ、「コンサルタントの先生」には
コーチングのマインドが必要だと私は思う。
「コミュニケーションの結果は相手の反応」だから、
相手の反応を見て、
受け取れるように情報発信するのは、
こちらの責任だと思うから。

そんな思いをこめて、
27名の諸先輩方の前でお話しした。
思いが強すぎて、盛り込みすぎたかな。
私の思いは、受け取っていただけたでしょうか?

2007.05.19

2人で場をリードする

Birds6人のスカイプコールで、
2人でリーダーを務めた。
4月から参加している
リーダーシッププログラムの
メニューの1つで、
合宿研修の合間に、
少人数のグループディスカッションをするもの。

私がコーチングを学んだCTIジャパンでは、
毎回、2人のリーダーがワークショップをリードする。
役割分担ではなく、2人で一緒に1つの場を作っていく。

それを見てずっと、
2人で場をリードするダイナミックさに憧れていた。
そのために、このコースに参加しているといってもいいくらい。

今回のコーリーダーは、なっちゃん。
1度しか会ったことがないのに(6日間も一緒にいたけど)、
打ち合わせでも、スムーズに楽しくアイデアが湧き出る。
どちらかが思いついたことを話すと、
さらにふくらんで、形になる。

当日も、なぜかとっても楽。
リーダーとして関わりながら、
同時に、いつものままの私がいる。
そうは言っても、初めてのことに、とまどいも多かった。
今度やるときは、場の雰囲気をもっと感じ取れたらいいな。

1人でつくるのも楽しい。
2人でつくるのも楽しい。
さらに当日、みんなでつくりあげるのが、もっと楽しい。

2007.05.18

スウィングウォーカー

今朝、母に頼まれた健康器具が届いた。

スウィングウォーカー。
 ニーズ スウィングウォーカー 1台 (マット付)

母の日の直前に、母が突然、欲しいものを説明し始めた。
「TVでいいって言ってたんだけどね、
 下がこんなカーブになっててね、
 こうやって片足ずつ踏んでね、・・・」

うーん。
長年親子をしていて、感覚人間どうしの私は、
なんとなくわかるけど、
インターネットさんは、その説明では理解してくれない。
商品名がわかるまで保留していたら、
母がカタログを見つけてきた。

変なものを欲しがるなぁと笑っていたけれど、
実際に乗ってみると、案外、動きがおもしろい。
調子にのって遊んでいたら、結構足にきた。
母より、私に必要なおもちゃかも。

2007.05.17

貴台

新しい日本語を覚えた。
「貴台(きだい)」

ご存知ですか? というか、常識ですか?

ある公的機関からいただいた文書に書かれていた。
「貴台の・・・ご承諾を賜りますよう
 何卒よろしくお願い申し上げます。」

台?
もちろん、文脈から、あなたという意味だとわかる。
なんだか武士になったみたいだわ、と思って調べたら、
性別を問わず使える敬称だった。

貴殿は、男性が目上や同輩の男性に対して用いる
敬称らしい。
  Goo辞書より「貴台
    「二人称。相手を敬っていう語。書簡文に用いる。」

私が改まった文書を書くことは少ないし、
使わないかもしれないけれど、
美しい日本語、由緒あることばを大切にしたいと思うので、
ちょっとかしこくなったようで、うれしい。

2007.05.16

初エステ

リーダーシッププログラムで宣言した宿題をした。
それは、エステを体験すること。
身体接触が苦手な私にとって、
ふだん洋服で覆っているところを触られるなんて、
ありえないくらいハードルが高いチャレンジ。

私は通常の買物のときでも
中身より接客に大きく左右されるので、
ホットペッパーで候補を探して、
事前に受付の様子を見に行った。
ハイテンションなところは避けて、
自然な口調で話してくれたサロンに予約を入れた。

そして予約当日。
どんなお仕事先に行くときよりも緊張しながら、
サロンに向かう。

ロッカールームで渡されたのは、
噂に聞いていた、紙のぱんつ(^^)
着替えたら、というより全部脱いだら、
あとはもう言われるがまま、
あっちを向いたりこっちを向いたり、ロボットになったみたい。

うつぶせになって、横たわる。
両足が全く同じタイミングと力加減でマッサージされていく。
ということは、手が4本? もしかして、2人いる?
と、ぼんやり考えられるのは、案外リラックスできているかも。

仰向けになると、一気に抵抗感が押し寄せた。
冷たいアイマスクで視界が遮られた瞬間、
2人の施術者の指先の感触の違いも、呼吸の違いも感じて、
苦しくなってきた。
途中でつらくなって、アイマスクを外してもらった。

何度も、力を抜いていいですよ、と声をかけられた。
デコルテを触られていたときは、息を止めていたらしい。

体験で十分な気がする。
体験コースなので、諭吉さんでおつりがくる。
通常価格だと、1回あたり、諭吉さんお2人+α らしい。

2007.05.15

幼児置き去り?とヒヤッとする

夕方、交差点で信号を待っていると、向かい側の歩道で、
服装も髪型も乱れた50代後半くらいの女性が、
ベビーカーを置いて、突然くるっと反対を向いて、
走り去っていくのが見えた。

え? 、まさか、置き去り?

2歳くらいの女の子は、泣きもせず、
おもちゃを振り回している。

どうすればいいんだろう?
そこは、坂道の真ん中。
ベビーカーが転げ落ちたら?

忘れ物か落とし物で、すぐに戻ってくるのかもしれない。
でも、そのまま帰ってこなかったら?

警察かどこかに通報していいものか、
しばらくそこで待っていればいいものか、
交差点に立ち尽くしたまま、
青信号をどれだけ見送っただろう。

向こうから、その女性がゆっくりと戻ってくるのが見えた。
事件じゃなくてよかった~

2007.05.13

キャンバスはカフェのナプキン

Paintingコーチングをするときは、
電話でも対面でも、
ふだんはメモをとらない。
あえてメモするのは、
大切な意味を持つ
固有名詞や専門用語くらい。
クライアントさんが発することばより、
声や雰囲気のほうが、
はるかに伝わってくるものが多いから。

ところが最近、対面セッション中に、
ペンを持つことが増えている。
クライアントさんのお話を聞きながら、
とりとめないイメージが浮かんで、
スタバやタリーズで紙ナプキンを広げて、
遊び心で適当な線や図を描きながら、
「こんな感じ?」「こんな絵が浮かんだの。」と伝える。

そして、それをなぜか、
クライアントさんたちは持って帰ってしまう。
残しておかれると、恥ずかしいような図なのに。

ちゃんと書こうと思って、
メモ帳や大きめのポストイットを用意しても、
そういうときは、何も浮かばない。
たとえ書いても、
クライアントさんはそれを欲しいと言わない。
紙ナプキンを広げたり、
ファストフードのトレイに敷かれた紙の裏に、
いきなり書きなぐるほうが、自由に表現できるのかも。

2007.05.12

NLP研修でハプニングを楽しむ

Roadこの2日間、ある企業さまの
入社2年めの方々に
「自分の道を描く」と題した
NLPの研修を行った。

事前にヒアリングしたテーマを
何度も何度も私の中で咀嚼して、
自然に体で吸収できるようなストーリーを組んで、
イメージに合うBGMも厳選して、
タイムドメインライトを連れて、
・・・と、万全の環境設定で望んだ。

そんな私の期待を超えて、
神様はすばらしい環境をプレゼントしてくれる(^^;

研修会場の近くで工事をしていて、
2日間のBGMは、大音量の工事音。
あらら。。。
「ff(フォルテシモ)で、
 みなさんの人生が応援されてますね~」
わかりやすいリフレームの事例を共有できた。

そして2日めの朝。
挨拶の後、一言ずつ話してもらおうとした瞬間、
業者さんが来られて、
「害虫駆除をするので、5~10分退出してください。」と
言われる。
かなりタイトなスケジュールを組んできたのに。
約10分後、
五感の説明をするプログラムに合わせたかのように、
嗅覚が刺激されるお部屋になっていた。

参加者のみなさまは、
そんな数々のハプニングをものともせず、
これから歩んでいきたい道を、
力強くプレゼンテーションしてくださった。
彼らなら、どんな道のりも楽しんで進んでいける、
そんな予感でいっぱいになった。

2007.05.11

イメージしないでください

Polar_bearNLPの研修準備をしていて、
前から気になって
いたことを思い出した。

脳は否定形を理解できない、と
説明するために、
「○○をイメージしないでください」
という例文が使われる。

ちなみに、私が習ったA先生は「しろくま」、
B先生は「象」を使う。
私は「しまうま」を使う。
・・・そんなことはどうでもよくて(笑)


私がこれを最初に習ったとき、
「しろくま」と言ってから否定されても、
聞こえた順にイメージしてしまう。
「否定されてもイメージしてしまうもの」という説明には
なってない!と、激しく違和感を持った。

嘘っぽい・・・とNLPを冷めた目で見て、
その後、気がついた。
NLPが生まれた英語圏では、Don't imagine ~. と、
先に否定語が来る。
日本語の構造を汲んで訳されていないから
腑に落ちないのでは? と。

自分が納得できる方法をいろいろ考えた。
そして、こんなふうにアレンジした。
「これから私が話すことを、イメージしないで聞いてください。
 いいですね~、イメージしないでくださいね。
 世にも珍しいしまうまがいるんです。それは・・・」

これで、結果に差がでるのかどうか、わからない。
こだわるほどのことではないのかもしれない。
単なる自己満足かな。

トレーナーのみなさまは、どう思われますか?

2007.05.10

ホールスタッフのプロフェッショナルな仕事

Udon公的機関の相談窓口に
12時直前にお客さまが来られて、
お昼休みがほとんどなくなった。
1人で短時間で昼食をとるために、
回転の速いおうどん屋さんに入る。

カウンター8席、テーブル10席のふつうのお店。
でも・・・ホールの女性が、ただものじゃなかった。

お店のドアが開いた瞬間、「こちらにどうぞ。」と声をかけ、
テーブル席に近づいて、
相手の顔をちゃんと見て「合席お願いします。」と伝えて、
スムーズに座席の采配をされる。

数秒後には、お盆にお茶がのっていて、注文をとる。
おうどんが出来る瞬間には、カウンターの側に立ち、
副菜をセットされたお盆を持って受け取り、客席に運ぶ。

よく見かけるような「○○うどんのお客様~」なんて
呼びかけることはなく、確実に本人のところに届く。

その間、食べ終わった方が立ち上がると、
すぐ横で「\850です」と伝え、
お金を受け取った瞬間に、お釣りが用意されている。

メニューは10種類以上、単品とセットメニューがあり、
オーダーもばらばら、出来る順番も前後するし、
食べ終わる順番もまちまちで料金もばらばら。
なのに・・・
あらゆる作業にロスタイムゼロ。

この人は何者? 頭の中はどうなってるの?

プロフェッショナルなお仕事ぶりに、すっかり魅了された。

2007.05.09

「やったー」細胞と「しまった」細胞

友人のyoshinoriuedaさんが、
おもしろい記事を紹介されていた。
 asahi.com:「やったー」細胞と「しまった」細胞 脳に別々で存在か

記事によると、
  脳には自分の行動が正しかったときに働く細胞と、
  間違ったときに働く細胞が、
  それぞれ別々に存在しているらしい。
記事に登場する松元研究員は、
正解をほめるだけでなく、間違いを指摘することも大切という。

私はいつも、
経営者や管理職の方向けのコーチングセミナーで、
同じことを、逆のパターンでお伝えする。
フィードバックの大切さや、ほめ方・叱り方を伝えるとき、
  叱るときだけ、部下の名前を呼んでいませんか?
  いいところを見つけたら、
  すかさず照れずに伝えてくださいね。

悪いときだけ指摘されても、何がOKなのかわからないから。
フィードバックは、
望ましい状態を体得するためのものだと思うので、
何が良いのか、どれくらいよくなったのか、
わからないと近づけない。

セミナーでは、
お互いのよいところを見つけて伝え合う演習をする。
最初は、恥ずかしくてできない、という表情のみなさまが、
しだいに、上気してやわらかい表情に変わるのを
見るのがうれしい。

いいところを見つけて伝え合う、
そんな企業文化が日本の会社に根付いていきますように☆彡

  先日、関連記事を書きました。
    →WEBマガジンまいどーむ 2007年5・6月号
      「経営・創業のための、あれこれ相談室

2007.05.08

クライアントさんの力

All about プロファイルのコラムにも、
同じ内容を書いています。

コーチは時々、クライアントさんに大きなリクエストを出します。
クライアントさんが前に進むために、
思い切ってチャレンジしてほしい!ということが、
コーチの心からわきおこったときに。

コーチングの主役はクライアントさんなので、
コーチのリクエストに対して選択権を持っています。
がんばってやってみます!というだけでなく、
それはちょっと無理・・・とか
代わりに別のことをやりますという宣言もOKです。

かなり大きなリクエストを出すときは、
コーチも大きな覚悟をしています。
つい先日も、そういうことがありました。

あるクライアントさんの話をきいて、
あることが、その方の可能性に大きな蓋をしているように
感じました。
とても大きな道が開けているのに、あまりにもったいなくて、
いっそのこと全部取り払ってしまいたくなりました。
私はかなり思い切って、少し厳しいリクエストをしました。

一瞬、場に沈黙が流れました。

そして次の瞬間、クライアントさんは、
それをさらに上回るレベルの宣言を聞かせてくれました。
本当にびっくりしました。
限界を超える、最大級を上回る、そんな感じです。

クライアントさんは、私が想像できる以上に、
はるかに大きな存在です。
殻を1つ破ると、
また次の大きな殻を破る力を持っています。
奇跡のようなできごとを現実に起こす、
人間はそんな力を持っています。

2007.05.07

予定外を活用する

Tesuri自宅の階段に
手すりをつける、
介護リフォームの
工事が始まった。
介護保険の制度で、
手すり部分の工事の
9割までを
補助してくれる。

大きな音が出る工事は、
15時ごろまでに終わる予定だった。
が、現実は予定通りには運ばない。

よりによって、
私の部屋の真横の壁で、17時前に工事が始まった。
余裕を見て設定したはずの今日のコーチングは、
 17時から、私が自分のコーチのセッションを受け、
 18時以降は、クライアントさんとのセッションが続く。

コーチングを始めてみると、
ガー・・・、ドンドン・・・ ものすごい音。
  あれ? もしかしてサボタージュさんが騒いでる?
  これが心の声だとしたら?
と、コーチングの材料に活用してしまうと、案外楽しい。

2007.05.06

リーダーシップはあり方で決まる

ある方の日記を読んで、胸が熱くなった。
私が尊敬するコーチのお1人が、mixiの日記に、
ご自身が反省されたというできごとを綴られた。

率直に心情を吐露されていて、
周りの方への思いやりが伝わってきて、
私の心の中が、
せつないような、暖かいような感覚でいっぱいになる。

なんて強い人なんだろう。
地位も名誉もある方。
ご自分の胸の内だけにおさめておくこともできる。
もし心の狭い人なら、
いいところだけを人に見せるかもしれない。
勇気を持って、人目に触れる日記でシェアしてくださった
存在の大きさに感動して圧倒された。

決して、感動させるために書かれたわけではない。
ただ、正直にそこにとどまる姿にふれて、心が震えた。

今年の私のテーマは、リーダーシップ。
本当のリーダーシップは、
何かをすること、つくることではなく、
その人のあり方そのものだと、
身をもって教えていただいた。

2007.05.05

なぜ今ごろ辞める夢?

明け方、夢を見た。
夢の中の私は、会社を辞める前日らしい。
周りの同僚にそう話したり、メールしたりしている。

なぜかその場所は、テラスのような場所。
テラスの下から、お世話になった先輩が上がってくる。
立ち上がって出迎えようとしたところで、
セットしたケータイのアラームが鳴って目が覚めた。

夢に出てきた場所も周りの人も、実際には見覚えがない。
ただ、最後に登場した先輩は、
私が入社するときにお世話になった方。
もう何年もお会いしていないし、連絡先も知らない。

私が会社を辞めたのは、3年半も前。
なぜ今ごろ、会社を辞める夢を見たのだろう。
なぜ、名前も思い出さなかった先輩が
突然登場されたのだろう。
目覚めてからしばらく、不思議な感覚が残った。

2007.05.04

~でしょうね

時々、ワールドビジネスサテライトを見て、
気になることばづかいがある。
キャスターがコメンテーターに意見を求めるときに
多用されている、
「~は、どうなんでしょうね。」「どういうことでしょうね。」
という聞き方。

議論するときや、コメントするとき、
視聴者にも一緒に考えてほしいときなら、
ふさわしいことばづかいだと思う。

私もコーチングで、
クライアントさんと一緒に掘り下げて考えるときは、
「どうでしょうね。」という表現を意識的に使う。

番組では、明らかにコメンテーターのお詳しい分野で、
専門知識や見解をうかがう場面で使われている。
「どうなのですか?」「どういうことでしょうか?」と聞くほうが、
自然だと思うんだけどな。

2007.05.03

ゴールデンウィークはひきこもり日和

今年は5月、6月に、
セミナーや研修のお仕事をたくさんいただいた。
その打ち合わせのたびに、つい、
「ゴールデンウィーク明けに資料をお送りしますね。」と、
連発した。

そして、ゴールデンウィーク。
気持ちよく晴れた行楽日和。
私は、部屋にひきこもる。

1日外に出ないと決めて、
ゆったりペースで取り組んだせいか、
実は結構せっぱつまっているせいか、
思ったより、研修のレジュメ作成がはかどった。

幸せ。

2007.05.02

久しぶりの公衆電話

Telephone_1外出先で、
支援先企業の社長に急用ができた。
連休前の午後5時すぎ。
今すぐ連絡がとれれば、
連休前に案件を進めることが
できるかもしれない。

用件は、企業にとって大切な、
決算書の数字のお話。
静かな場所から電話したい。

建物のロビーは比較的静かだったので、
人が通らないことを祈りながら
ケータイでかけようかなぁと、周りを見回した。
すると、壁だと思っていたところに、ガラス扉を発見。
公衆電話だ!

公衆電話を使ったのは、いつ以来だろう。
ふだんは気にもとめていないけど、
今日はとってもありがたみを感じた。

2007.05.01

郵便局の営業トーク

手持ちの切手が少なくなってきたので、
近くまで行ったついでに、大きな郵便局に立ち寄る。
全国のふるさと切手を扱っている郵便局は、
大阪には2つしかない。

私は、月に数回郵便物を出すときに、
きれいな絵柄の記念切手を使う。
80円切手を数種類用意しておいて、
季節や相手の好み、封筒の色などに合わせて選ぶ。
お仕事の郵便物で、
受け取る方の目には留まらないかもしれない。
完全に自己満足の世界。

長く愛用しているのは、
永田萌さんのイラストの「コウノトリ野生復帰」。
きれいな色とかわいいイラストが気に入って、
数シート買っていた。

今日は、
東海の花と風景」と「中国5県の鳥」を選んだ。
会計をしてもらおうとすると、窓口のかわいらしい女性に、
この50円切手は今日発売ですが、いかがですか?」と
勧められた。
郵便局で、こういうセールストークを聞くのは珍しいかも。
民営化の影響?
感じのいい接客が大好きな私は、うれしくなって、
もちろん購入。
気分がよくて、帰りの足取りも軽くなった。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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