よくばりの源
コーアクティブ・リーダーシッププログラムの仲間と実施した
ワークショップ「一番力の出る、力の抜き方」の録画を見て、
コーリーダーのヒロと一緒に振り返った。
時間がたって冷静に振り返るからこそ、
反省点を探すだけでなく、
私たち、よくやったよね、と素直に認めたい。
その場で起こったことに、
とっさの判断でうまく対応できたことも、
今思えば、別のアプローチがあったね、と気づくところもある。
次にチャレンジするなら、
プログラムの流れも、当日の関わりも、
もっと工夫したいアイデアもいっぱい見つかる。
経験したからこそわかる、大きな財産。
そう話し終えても、私の中に、何かもやもやした感覚が残る。
そして、私がコーリードに望んでいたことを思い出した。
私の手が届かない、相手の向こうにあるものをつかむこと。
関連記事:「相手の向こうにあるものをつかみたい」(2007.08.12)
それを意識して準備したので、
私1人ではできないアイデアも思いついたし、
いっぱいチャレンジした。
それでも、振り返ると、もっと・・・と欲する気持ちが浮かぶ。
やっぱり私は、どこまでもよくばりで、チャレンジャー。
相手の力を借りて、2人のリソースを
組み合わせるだけでなく、
完全に混ぜ合わせて、何が起こるか
想像もできない、化学の実験のような
結果を見たいらしい。
ぎりぎりまで「やっぱりムリ~」と葛藤
しながら向かっていく、そんなワクワク感がほしい私に気づく。
そういえば、私は今、そういう仕事を抱えている。
チャレンジしたい気持ちと、ムリ~と逃げたくなる気持ちで、
このところつぶれそうなくらい苦しんでいた。
この状況って、私がまさしく望んでいる状況なんじゃない?
きっと、ふんばりどころなのね。
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