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2007年12月

2007.12.31

ジョナサンのメッセージ

お片づけが一段落して、ふと書棚に目をやると、
「かもめのジョナサン」が目に飛び込んできた。
何度読んでも味わい深い1冊。
久しぶりに読み返したくなって、手に取った。

 「かもめのジョナサン」  リチャード・バック著

ゆっくりゆっくりジョナサンの世界に浸っていると、
2007年を締めくくるのにぴったりなことばに出会った。

引用すると、
  「まず、自分はすでにもうそこに到達しているのだ、
   ということを知るところから始めなくてはならぬ…」

  チャンの語るところによれば、瞬間移動の秘訣は、
  まずジョナサン自身が自分のことを、
  限られた能力しかもたぬ肉体の中にとじこめられている
  哀れな存在と考えるのをやめることにあった。

  ・・・中略・・・

  そしてさらに本来の自己は、
  まだ書かれていない数字が限界をもたぬごとくに、
  限りなく完全なるものであり、時間と空間を超えて、
  いかなる場所にも直ちに到達しうるのだと知れ、と
  チャンは説くのだった。


何物からも自由な存在として、
さらなる自由に導かれるように、2008年を迎えたい。

2007.12.30

今年の反省

大掃除の中で一番頭を悩ませるのは、
机の上のブックエンドにたてかけてある書類や書籍を
納めるスペースを見つけること。
小さな書棚のスペースを空けるために、
長年ためこんでいた映画のパンフレット類の大半を
処分しようと決心した。

パンフレットの表紙を見ながら、
見たことさえ忘れているものや、
誰とどこで見たかをありありと思い出すものや、
いろいろあって1つ1つの作業が楽しい。
そうするうちに、最近は映画を見る本数が減ったなぁと思う。
学生時代やOL時代は、
平均すると月1本くらいは見ていたのに。

Pencil今年は、美術館にも行ってない。
好きだったはずの舞台も、もうずっと見ていない。
昔は雑誌やネットでチェックして、
チケット発売初日に
いい席をとりたくで必死で電話してた。
道理で、最近、
潤いが足りない気がしてたはず。

来年はもっとまめに足を運んで、アートにふれよう。

2007.12.29

仕事納めと忘年会

今日のコーチングセッションで、私の今年のお仕事納め。
例年より1日早い。

一番最後のセッションが、「コーチング受付再開」を読んで
連絡をくださった方との体験コーチングだったので、
今年の締めくくりというより、
来年に向けたスタートを切ったような感じがある。

Wine夜は、毎年12月29日に開催している、
船場総研での忘年会。
昨年の忘年会以来という顔合わせも
あって、「久しぶり~」と「よいお年を」が
同時発生する。
気心が知れた仲間とのひとときは、
何を話すわけでなくても、気持ちが軽くなって楽しい。

私にとって、仲間とのつながりの大切さを確認するイベント。
来年も、この日を楽しく迎えられますように☆彡

2007.12.28

今年のトピック

2007年を振り返ると、今年のトピックは、

1.コーアクティブ・リーダーシップ・プログラムに参加。

   学びの苦しみをた~っぷり味わう。
   大金をはたいて、なぜハードな道を歩くのでしょう。


2.コーアクティブ・コーチングに回帰。

   昨年のコーチの忘年会で、コーアクティブ・コーチングの
   原点に回帰することを宣言したら、本当にそうなった。
   企業契約で複数のクライアントさんを担当したり、
   企業研修+フォローアップコーチングでどっぷりつかったり、
   久しぶりに、企業まるごとコーチングに近づけた。

   パーソナルコーチングも、今年はクライアントさんが増えた。
   今まで少なかった女性のクライアントさんが増えて、
   比率が半々くらいになった。
   テーマも多岐にわたり、ますますコーチングが楽しい。


3.「会社」以外の団体さまとのおつきあいが増える。

   学校関係、農家グループ、高齢者グループなど、
   起業家や経営者の方のご支援で使うビジネススキームでは
   割り切れないことも多くて、何が一番お役にたてるだろう?と
   脳が鍛えられた。(と思う)


4.プレゼンテーション、コミュニケーションのお仕事が増える。

   最近ご指名がかかるのは特にこの分野。
   得意分野が認知されてきたととらえるべきか、
   特殊分野専門と思われているのかな?


5.起業支援にどっぷりつかる。

   夏場は土日ごとに、起業支援のセミナーをかけもちした。
   起業したいみなさんの夢をたっぷり聞いて、
   いろんな業種のビジネスプランをいっぱい拝見した。
   きらきら輝く目を見ていると、仕事を忘れて応援したくなる。


一方で、今年は、
私の人生を変えるきっかけとなった恩師のお1人や、
お世話になった大先輩の訃報に接しました。
改めて、教えていただいた志を活かそうという決意とともに、
ご冥福をお祈り申し上げます。

2007.12.27

値上げを実感

Winter_tree淡いピンクのコートの色合いが
少しくすんできたので、
早めにお手入れしようと、
クリーニングに出しに行った。
「3500円です。」という声に
耳を疑った。
コート1着で?

去年までは、集配してくれるお店にお願いしていて、
今利用しているお店は価格が少し高めだと思うので、
単純比較はできないけれど、
めちゃくちゃ値上がりしている気がする。

薄い色の洋服は
シーズン中に数回クリーニングに出すので、
1着あたりの維持費がばかにならない。
食料品の値上げのニュースは全然ぴんとこなかったけど、
クリーニング代で、初めて痛感した。

2007.12.26

コーチングのBGM

Fireplace昼間にコーチングセッションをしていると、
「む~らのちんじゅのか~みさまの~」と
大音量の音楽が聞こえてきて、
クライアントさんが笑い出した。

灯油を売る車が流している音楽。
クライアントさんのご近所では、そういう習慣がないらしい。
私は昔から聞きなれているけれど、関西だけなのかな。
「村祭り」の他に、「ペチカ」を流している業者さんもある。

コーチングの環境に気をつけていても、
ヘッドセットを通して入ってしまう音は仕方がない。
コーチングに参加したいのかなと、
すかさずクライアントさんへの質問に使ってしまう。

ちょうど今年の振り返りをしていたので、
「神様にお供えしたい、今年の大きな収穫は何?」と。

みなさんも、
今年1番の収穫は何ですか?

2007.12.25

シークレットサンタ

クリスマスの日に、コーチのAさんから、メーリングリストに、
心温まるプレゼントが届いた。
「シークレットサンタ」のお話。

童話のようなお話だけど、アメリカに実際にいらっしゃった
ラリーさんという男性のお話。

どんなに苦しいときも、28年間も匿名で活動を続けられた
ラリーさんもすばらしいけれど、
それを支え続けた奥さまがすばらしい。

きれいに日本語に訳されたストーリーなので、
そのまま転載したいところだけど、出典がわからない。
検索していたら、TV番組で放送された映像を見つけた。
  日本の番組なので、日本語です(^o^)
  著作権的にはNGかもしれないけれど。

ファイルが3つに分かれていますが、ぜひ全部ご覧ください。
1つめ。

2つめ http://www.youtube.com/watch?v=4p6le4wEudc

3つめ http://www.youtube.com/watch?v=4j7Sm2En_10

2007.12.24

クリスマスに天満宮

Christmasクリスマスイブの朝。

厳かな気分で神社にお詣りする。
大阪天満宮に、今年1年無事に
過ごせたお礼を伝えるために。

おみくじのおことばは、
 「渡りに船を得たるがごとし」
   正道を歩めば、
   目上の人の引き立てにより、
   高い評価を得ることができる。

どんな船があらわれてくれるのだろう。
来春、いくつかのお仕事が完了を迎えるので、
どうやって新しい流れをつくろうかと考えていた
タイミングに、このメッセージはとってもうれしい。

あらわれた船に気づけるように、
いつでも乗り込めるように、
準備が大切かな。

2007.12.23

メタモデル再学習

上地明彦先生による、NLPの「戦略的メタモデル」のコースを
1年半ぶりに再受講する。
講義を聞きながら、1年半前の記憶が頭の中でつながって、
以前は難しいと感じた内容が、スムーズに入ってくる。

 関連記事:「メタモデルをわくわく学ぶ」(2006.07.08)

Pooh世間ではクリスマスの連休。
ちょっとだけ気分を味わおうと、
サンタ帽をかぶったプーさんを
かばんにぶらさげて行く。
自分へのクリスマスプレゼントが、
NLPの学びなのかな。
と書きながら、さすがに我ながら、
ものずきだなぁと思う。。。

2007.12.22

ようやく年賀状準備開始

Yuzu冬至。
ようやく、年賀状の準備を始めた。
例年なら、ほぼ出来上がっている
ころなのに。

なかなか年末気分にならなくて、
冬至の声をきいて、ようやく慌て始めた。

ずっとずっとプリンターが動きっぱなし。
お1人お1人に手書きのメッセージを書きたいけれど、
でもやっぱり、元旦に届いてほしい。
無味乾燥な印刷賀状が届くことになると思いますが、
ご容赦ください >みなさまm(_ _)m

コーチング受付再開

ふと思い立って、コーチングの新規のお申込みを受けつけます。

今のところ、2~3名 受付可能です。
特に、平日昼間(電話、スカイプ、対面)
    平日夜間(電話、スカイプ) ご希望の方、大歓迎です!

現在のクライアントさんは、20代~50代、男女比は半々くらい、
起業、転職、経営者や管理職としてのお悩み、営業成績アップ、
資格取得、などのビジネス色が濃いテーマから、
自分らしさの確立、家庭とお仕事の両立、育児、ストレスケア、
コミュニケーション力アップ、などの生活や生き方のテーマ
などに取り組まれています。


ご興味をお持ちの方は、
まずは、目標や進め方、ご希望などを確認するために、
「無料体験コーチング」をお申込みください。
申込みフォームは、「こちら」(←クリックしてください)です。

2007.12.21

手づくり感のあるお店

Snowmanまだ暗い6時すぎに自宅を出発し、
大阪から高速バスで、
兵庫県の真ん中に出向く。
今月初めに訪問した3店舗
今日の2店舗も、
ひごろ中小企業診断士として
接している、
株式会社や個人事業などとは、また違う運営形態。

企業経営のセオリーを応用できるところもあれば、
あえて、いつもの常識を外して考えるほうがみなさんの
お役にたてそうなところも多い。

クリスマスの飾り付けや、商品として並ぶお正月用品も
手作りのあたたかみがある。
このあたたかさを思いおこしながら、
研修計画を立てるとすると、どんなプランがひらめくだろう。

2007.12.19

コーチの軸を太くする

Banboo考えごとをしていると、突然ことばが降ってきた。

コーチとしての軸を、もっと太くしたい。

何だろう?
コーチングのことを考えていたわけではなく、
本当に突然、ことばが降ってきた。

掘り下げてみても、出てくるのは抽象的なことばばかり。

揺らがない信念。
ピュアなところからクライアントさんを思う気持ち。
本物。

今のクライアントさんの顔をお1人お1人思い浮かべる。
セッションがうまくできているかどうかはわからないけれど、
クライアントさんの深いところを見つめ、
クライアントさんのことを願う気持ちには、1点の曇りもない。

何だろう?
さらなるチャレンジを求めているのかな。
新しいクライアントさんを募集してみようかな。

2007.12.18

イルミネーションに心あたたまる

中央公会堂に向かう途中、 「OSAKA光のルネサンス」の
美しいイルミネーションを見ながら歩いた。
イルミネーションも美しいけれど、
見上げて歩く人たちの幸せそうな笑顔を見ているほうが、
うれしくなった。
NakanoshimaKokaido

一眼レフカメラを構える人、
ケータイのカメラを向ける人に触発されて、
私も愛用のDimage Xt姫を向ける。
中央公会堂もきれいに撮れたかなぁと思って確認したら、
ちょうど真ん中に信号の光が。。。

20:30から始まった「ウォールタペストリー」の
光と音楽のショーは、初めて見た。
ほんの一瞬、日常から離れて、ほっとした気分になる。
今年も神戸のルミナリエは行けなかったけど、
大阪の街の光もあたたかい。

2007.12.17

おこづかい付ランチ?

Coffee短大の講義に行く前に、
カフェで軽く昼食をとった。
レジで支払いを済ませながら、
頭の中でいつものように、
話す内容を
シミュレーションしていた。

「9,200円のおつりとレシートです。」と声をかけられて、
無意識に手を伸ばして受け取った。
次の瞬間、我に返った。

あれ?
確か私は、5千円札を出したはず。
お財布を確認すると、2枚あった1万円札は減ってない。

「5千円札でしたよね?」
「すみません。。。」
ポーカーフェイスだった店員さんが、はにかんだように笑った。

もし、私がもう少しボーっとしていたら、
ランチが無料になっただけでなく、
おこづかいまでもらっていたのかも(笑)

2007.12.15

ノイズが伝える臨場感

Cattleya今日の誕生花はカトレアらしい。
花ことばは、優雅な女性、魅了など。

そんな日に、コーチ仲間のMっち。と会った。
そこにいるだけで華があって、深いところから
包み込んでくれる素敵な女性。

最近起こったことや感じたことを
お互いにとりとめなく話すうちに、
愛情あふれることばをたくさんもらった。

彼女によると、
私は人に大切なことを伝えようとするとき、
できるだけノイズを取り除いて、
純度の高いものを伝えようとする。
でも、ときには、そのまま出してもいいのではないか、と。

確かにそう。
私が人に判断・解釈されるのがイヤだから、
人に伝えるときには
できるだけ透明で、本質を映し出すことばを選ぼうとする。
それは、私の大切な価値観。
でも最近は、
大切なことを伝えたいときほど時間がかかってしまう
もどかしさに悩んでいた。

真剣な表情で伝えてくれた彼女のことばを聴いて、思った。
ライブ中継などでは、ノイズは、リアル感を伝えてくれる。
私の心の声も、ライブ中継するという選択肢があっていい。

Mっち。 いつもどうもありがとう。

2007.12.14

ダブルヘッダーでプレゼンテーションセミナー

Candyプレゼンテーションセミナーを2本
かけ持ちした。
昼間は大阪産業振興機構で
 「創業者のためのプレゼンテーション
  セミナー」、
夜は東大阪市中小企業振興会で
 「信頼を深める営業プレゼンテーション」。

同じプレゼンテーションといっても、内容は全然違う。
創業者向けは、数名の審査員の前に立って
事業計画を発表する場面を想定したもの。
営業プレゼンテーションは、主に商談の場面で、
お客さまに魅力を最大限に伝えるためのもの。

「伝わるように伝えること」は、
私の中でここ1年くらいの間に
重要度も需要も急上昇している大切なテーマの1つ。

営業の方向けに、
使うことばによるインパクトの違いを伝えるセミナーは、
私がずっとやりたかったテーマだった。
終了後、参加者のみなさんは、なかなか席を立たれない。
アンケートの自由意見欄に、びっしりコメントを書いてくださる。
ニーズがあったこと、喜んでいただけたことが、
とてもうれしい。

それに触発されて、
新しいセミナーのアイデアが浮かび始めて、止まらない。
その前に、
企画を聞いてセミナーを開いてくださる主催者さんを
探さないといけないんだけど。。。

2007.12.13

コーチの願い

CandleCTIジャパンの応用コースを修了した
コーチを対象とした、
「コーチング錬成会」に参加した。
練習でも勉強でもなく、錬成。
錬金術の錬。

目の前のクライアントさんは、
どんな悩みを抱えても、本来は大きな存在であると信じて、
コーチも自分自身が大きな存在であると信じて、
願いを持って、真剣に関わっていく。

そうすることで起こる、大きなパワーと美しさを体験した。

純粋な気持ちからあふれる願いは、とても大きな力を持つ。

だからこそ、私は思う。
願いの持つ力は大きい、という感動だけで終わりたくない。

力が大きいだけに、願いをどう持つのか、どう関わるのかが
コーチとクライアントさんの2人の関係に影響する、
その怖さも常に心に留めておきたい。
それを見失うと、一方的な意見や主張になってしまう。

コーチによってイメージは違うかもしれないけれど、
私がしっくりくるイメージは、
  相手に願うのではなく、天に願う。
  クライアントさんの状態を感じて、
  必要なことが起こるように。

  強く、そして同時に、静かに願う。

2007.12.12

2007年を表す漢字は「偽」。
私も家族や友達も、大勢の予想が当たってしまったのが、
せつなくてもの悲しい。

この発表があった日に、
橋下弁護士の大阪府知事立候補の会見も行なわれた。

個人的には、ファンでも嫌いでもない。
が、ニュース映像をみて、悲しい気持ちになった。
これから大阪府を担っていく意気込みがあふれてほしいのに、
偽装が発覚した企業の社長さんたちの謝罪会見と同じような
空気を感じとってしまったから。

20000%のNoが、Yesに覆る。
あんなに力強く嘘をつく人なのか。。。そう思ってしまった。

本当は、私には事実はわからない。
直接お話を聞いたわけではない。
会見の一部だけが残酷に切り取られた報道を見て、
番組のキャスターやコメンテーターの意見を聞いて、
これまで報道されていた、感情的に反論される姿を思い出して、
私の感想や意見ができていく。

知名度があって注目される方ほど、
失言や失態と受け取られないための、細心の注意が必要。
それと同じくらい、情報を受け取る側にも、意識が必要。

最近よく、そういうことを考える。

2007.12.11

積水ハウス伊藤みどりさんに学ぶ、女性の感性を活かした働き方

Matsuba積水ハウス
女性活躍推進グループリーダーの
伊藤みどりさんの講演を聞いた。

住宅営業で業績をあげ、
支店長も経験された
キャリアを拝見して、
どんなに押しの強いキリっとした方かと思いきや、
登場された伊藤さんは、とても柔らかい雰囲気を
お持ちの方。

美しい笑顔で丁寧にお辞儀をされた瞬間から、
会場全体が何とも言えないような優しい雰囲気に包まれる。
マイクを通して、びっくりするくらいかわいらしい声が響く。

今から30年以上前、
「女の子」は結婚退職が当たり前の時代に、
男女雇用機会均等法なんて、影も形もなかった時代に、
職場で初めて、結婚しても仕事を続けられ
職場で初めて、育児休職制度もなく3ヶ月で復帰され、
職場で初めて、女性初の営業職に転換され、表彰も受け、
職場で初めて、支店長を経験され、社長表彰も受けられた。

国や会社の制度が整った今でさえ、
結婚出産を経ると、仕事を続けにくい職場は数多くある。
当時はきっと、社内でも社外でも、
想像を絶するようなご苦労を重ねてこられたはずなのに、
伊藤さんは、
「毎日毎日いろいろ工夫して、楽しかったですよ」と
明るい口調で笑顔で話される。

穏やかな口調の中に、静かで強い情熱を感じる。
本当に強い人だなと思う。

こういう人に私はいつも、心から憧れる。
きつい口調でバリバリ働くのは、たぶん誰にでもできる。
でも、自分で乗り越えてきたからこその柔らかさと強さ。
これは、本当に経験した人でないと、醸し出せない。

女性が気持ちよく思いっきり働ける世の中をつくりたい。
しなやかに、そして、たおやかに。

願うところは私も同じでも、「本物」の存在感に圧倒された。
何歩も先を、歩いてくれている先輩がいる。
こういう女性の先輩に会えるチャンスは、実はとても珍しい。
大きな大きな理想像を目の当たりにして、勇気づけられた。

2007.12.10

亡き祖父に教えを請う

Lotus大好きだった祖父の命日や
祖父の声を聴きたくなったとき、
納骨堂にお詣りに行く。
今年は、命日には3日早いけど、
クリスタルをなくしたことが
気になって、
今日、亡き祖父に会いに行った。

お経を聴きながら、遠い世界の祖父に意識を向け、
ゆっくりと呼吸を合わせる。
一呼吸ごとに、心の中の澱みが消えて、
軽くなっていく。
霧が晴れていくように、視界がクリアになっていく。

祖父はどんな人と接するときも、いいところを見る人だった。
評価や判断、解釈せず、そのままを見てくれる人だった。
世間で言う「よくない人」に関わるときでさえも。

子どものころは、その意味がわからなかった。
口数が少ない祖父のことばは、当時の私には難しかった。
時を経て、今、
祖父の姿勢は私の支えになっていることに、
お堂で祖父と向き合ううちに、気がついた。

私が創りだしたい世界。
まだことばにはならないけれど、確かな感覚が体に入った。

2007.12.09

クリスタルの旅立ち

Growth金曜日の夜、私の大切なお守りの
クリスタルのブレスレットを丁寧に
外そうとすると・・・

ない!

どこでなくしてしまったのだろう?

1年半くらい前に、
クリスタルワーカーの知人に作ってもらって
毎日かかさず身につけて、一緒に過ごしてきたのに。

クリスタルは、サポートの役目を終えると姿を消すという。
私の状態をリーディングして作ってもらったブレスレットには、
growth」というタイトルがついていた。
  関連記事:「growth」(2006.05.18)

growthは、「私は誰?」という深い問いを探索するのを助け、
私の心の奥にある輝きを見つけるサポートをしてくれると
作ってくれた知人が伝えてくれた。

私はもう、その使命を見つけたのだろうか?
確かにこの1ヶ月、その問いが急に重みを増していた。
答えを見つけた自覚はまだないけれど、
もし見つけているのなら、それは何なのだろう?

2007.12.08

行列のできる経営相談

Kantsubaki伊丹商工会議所の
創業塾ステップアップコースで、
「行列のできる大相談会」を行う。

休憩なしで3時間、
20分ごとに目の前に座る相手が
次々と入れ替わっていく。
事業分野も、癒し、食、アパレル、
機械製造、貿易、教育、福祉、科学・・・・
などなどさまざま。
創業ステージも、アイデア出しから実務相談など、さまざま。

次々と新しい刺激がシャワーのように降ってきて、
20分間で楽しいアイデアを何本出せるかの勝負になったり、
20分間で覚悟を決められるよう、全力で背中を押したり、
相談者のお話と気持ちをどんどん広げていく。

お1人お1人を笑顔で見送りながら、
一番刺激を受けたのは、私の脳かもしれない。

2007.12.07

西暦440年ごろのお話を聴く

時々、会社員時代の大先輩の集まりに入れていただく。
昨夜は、
泉佐野市の郷土史を研究されている松田秀逸さん
お話をうかがった。
西暦440年ごろ、泉佐野市に「茅渟宮(ちぬのみや)」があり、
今も保存されているという。

西暦440年?
学校で習う歴史は苦手な私でも、
神話、日本書紀、古事記の世界は、
心理学にもつながるので、かなり興味のある分野。
もっと詳しく知りたい。

HonmachikaiXmastree

写真は、なんばパークス前のクリスマスツリー。
ごきげんを治した私のDimage Xt姫
こんなにきれいに撮れたのは、私の腕前!
ではなく、
まこにっきに時々コメントをくださる「おばさん」の腕。

楽しいひとときを、どうもありがとうございます!

2007.12.06

あわや

深夜遅くに、ベッドに潜り込む。
冷え性で手足がとても冷たいので、
身体を丸めて深く潜り込んでしばらくじっとしていると、
どこからかかすかに、シューっと空気音が聞こえてくる。

顔を出してみると、なんとなく焦げ臭い気もする。
足元につけていたストーブは、ちゃんと消した確信がある。
暗い中でストーブのほうを見ても、
電気がついている形跡もない。

でもやっぱり何か変。

部屋の電気をつけてみると。。。
なんと、マイ椅子のバランスボールが、
消した後の電気ストーブにくっついて、溶けていた。

慌てて引き剥がす。
危なかった・・・のかな。
バランスボールには、
黒焦げになった大きな穴があいていた。
約3ヶ月前に開いたワークショップのあと、
パソコン用の椅子として、コーチング用の椅子として、
活躍してくれていたのに。

もう、ワークショップのときの私から、
次のステージへ進め!というメッセージなのかな。

2007.12.05

優しい水彩画のカレンダー

コーチ仲間のodamiさんに、
お知り合いの名川昌宏さんが作られた
卓上カレンダーをいただいた。

とても優しい色合いの水彩画で、
懐かしいような、ほっとするような気分になる。
仕事に追われていても、優しい気持ちになれそう。

それもそのはず。
このカレンダーは、Color Healing Calenderというらしい。

  名川昌宏さんのサイトは→「こちら

机に飾って、いい2008年を過ごせそう。
odamiさん、いつもどうもありがとう!

と、その前に・・・
この絵が似合うような机に片付けなきゃ。
やっぱり、この年末は超大掃除作戦だわ(^^ゞ

2007.12.04

北播磨の旅

Sazanka兵庫県の農産物直売所を
3ヶ所巡回する。
高速バスに1時間以上揺られ、
さらに車で1時間くらい、
奥に入っていく。
ひんやりと澄み切った空気に、
気候が違う地域に来たのを
感じる。

迎えてくれた人たちは、どこもあたたかい。
高齢の女性たちで構成されたグループで、
手づくりの加工食品を楽しそうに販売されていたり、
TVで取り上げられて、
開店2時間前から行列ができるお店になり、
うれしい悲鳴を上げながら忙しく働いていらっしゃったり。
それぞれの特色を大事にしながら、
レベルアップを図られている。

みなさんの笑顔を見ながらお話を聞いていると、
春先くらいまでご支援ができるのがうれしくなる。
楽しいお仕事ができるうれしい予感と、
あたたかくなった気持ちをしっかりと携えて、大阪に戻る。

2007.12.03

カフェデコへようこそ

Amanto「カフェデコ」
(「Cafe de コーチング」)を
のぞきにいった。

プロコーチの、たっちゃん
りゅうさんのお2人が、
毎週月曜日の14時~17時に、
中崎町(梅田からも徒歩すぐ)の
カフェ「Salon de AManTO -天人-」で、
無料体験コーチングをされている。

古い町屋を改装したレトロでアットホームな雰囲気のカフェで、
たっちゃんとりゅうさんのお2人がつくるあたたかい空間は、
昭和のよき時代のお茶の間にタイムトラベルしたみたいで、
とても居心地がいい。

コーチングを受けてみたい方、
お2人とゆっくりお話ししてみたい方、
月曜日の午後に時間をつくって、遊びに行ってみませんか?

「Cafe de コーチング」@大阪・天人のチラシは、→「こちら
Salon de AManTO -天人- のサイトは、→「こちら

2007.12.02

花が咲く理由

祖父の命日が近づくと、なぜか突然、
祖父とのエピソードを思い出すことがある。

Kikyo今日、突然思い出したのは、
「花は何を思って咲いている?」
と聞かれたこと。

当時私は、幼稚園か小学生
くらいだったと思う。
祖父と一緒にお散歩していたとき、花を見つけた。
私は柔らかい花びらをなでるのが大好きで、
いつものように花に触れていた。

すると、祖父が私に問いかけた。
「この花は何を思って咲いている?」

私がどう答えたのかは思い出せない。
祖父の答えだけが、今、記憶からよみがえる。
「花は、人間にほめてもらうために
 咲いているのではない。」

たぶん、当時の私は、
その意味は全くわからなかったと思う。
でも何か、感じるところがあったのかもしれない。
こうやって、記憶に残っているのだから。

今思うと、とても深い問い。
命日には、この豊かな問いとともに、お詣りしよう。

2007.12.01

伊丹創業塾ステップアップコース

Suisen_33年半ぶりに、伊丹商工会議所に行く。
創業塾ステップアップコース」2日めで、
「経営者のためのコーチング技法」を
お話しした。

これから起業される方、
起業してまだまもない方にお話をするのは、
毎回とても楽しい。
今回も参加者のみなさんに楽しく参加していただける
お話や演習を、たっぷり考えて臨んだ。

今回のお仕事が楽しい理由は、他にも2つある。
1つは、私が独立直後に知り合った先輩に、
数年ぶりに再会できたこと。
もう1つは、
尊敬する友人のまりさんと一緒にお仕事できたこと。

1人でお仕事するのも楽しいけれど、
やっぱり私の意識は、
誰かと一緒に何かをつくりあげることに向かっている。
  関連記事:「誰かと何かをつくりたい」(2007.07.24)
あらためて、その喜びを感じた1日になる。


来週は、「10人の専門家による行列のできる大相談会」の
1員としても参加する。
大げさなタイトル!と思っていたら、予約表を見ると、
本当に大行列状態になっていた(^^)
体調を万全に整えて臨みます。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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