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2008.01.03

新年初泣き

「ALWAYS 三丁目の夕日」をようやく見た。

 ALWAYS 三丁目の夕日

前半はおもしろさがわからなくて、
途中から他の事をしながら片手間に流していたら、
後半、一気にひきこまれた。
ろくちゃんが大晦日に帰省することに決めた、
おかみさんとのやりとりで、うるうるきてしまった。

どうも私は、親に愛されていないと思っていたり、
愛されようとしてがんばっている子どもという設定に弱い。
幼い子どもの心には、大人のなにげないひとことや行動が、
こう映っているんだなぁと思ってしまって、胸が痛くなる。

最後のほうは、
大人と子ども、大人と大人の心が通い合うエピソードが
いくつか続いて、ほっこりした。
続編、見に行こうかな。

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コメント

暖かくなるような内容だよね。「ALWAYS 三丁目の夕日」のような関わりをする人が多くなるのが夢なんだよね~! 

ヒロ、どうもありがとう。
熱くて濃い関わりだね。
今年はそんなヒロをいっぱい見るのを楽しみにしてます!

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

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