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2008.01.10

日本の教育は日本が決める責任がある

朝、移動中に耳にしたニュースに、激しい怒りを感じた。
移動先でネットを検索して、詳しい記事を見つけた。
  iza:学研地球儀、中国圧力に屈す…台湾を「台湾島」

しゃべる地球儀として話題になった「スマートグローブ」が
生産国の「中国が認める世界地図」になっている。
つまり、「中華民国(台湾)」が単に「台湾島」と表記され、
北方領土などが「ロシア領」と表記されている。

国土の問題は、
国際紛争に発展しかねないデリケートな問題のはず。
国によって世界地図はそれぞれ違う。
単に1メーカーの生産の都合で、他国の政治事情で
自国の地図を書き換えていいはずがない。

世界地理と世界史に弱い私は、
この地球儀が発表されたとき、
これなら楽しく学べそう、ととても好感を持った。
今の子どもたちは、いいなぁと思った。
それが、この地球儀で初めて世界地図に触れた子どもは、
他国の政治的感情に支配されかねない。

Schoolこの国を担っていく子どもたちに、
何をどう学んでほしいのか、
他国に決めてほしくない。
それは、
今の日本が、
未来の日本に対する
約束だと思う。

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コメント

「玩具ショーなどで注文が殺到していた」と担当者
はびびったのでしょうが、こういうのを政治音痴と
いうのでしょう。きちんと抗議し、その姿勢をマス
コミに告知すれば、発売延期になったとしても、む
しろビジネス的にもプラスになったのに。

まあ見方を返ると、世界地理、政治の教材としての
価値は、むしろ高まった可能性もありますけどね。

ミネさん、どうもありがとうございます。
今回のことで、地理や政治について、「自分ごと」として考えるきっかけになりました。
修正シールを配って自分で貼ってもらったら、国によって考え方が違うんだよということを学ぶ機会にもなるかもしれませんね。

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» 学研が中国と結託!「台湾島」を子どもに洗脳 [すがすが日記]
私は小学生のころ、学研の「科学と学習」の付録にめちゃくちゃはまった世代だ。経営が危ないという話をずいぶん前に聞いた記憶があるが、学研という会社に対し、私はよいイメージしかなかった。それだけに今回の大スキャンダルはたいへん残念だ。 台湾が台湾島というのは、日本政府の公式見解とかけ離れたものだ。 学研は日本の子どもたちに、中国共産党と結託し、中共イデオロギーを刷り込もうとしていた。 ことは子ども向けの教材を販売する資格がないに留まらず、犯罪的だろう。 学研は、無垢な子どもたちに「小学生の学習」ならぬ「醜... [続きを読む]

» 学習教材にまで干渉する中共の傲慢 [依存症の独り言]
驚いた、というより、ああやっぱり、というのが正直なところか。 何が? 学研の子会社・学研トイズが製作・販売した「スマートグローブ」という地球儀の件だ。 [続きを読む]

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    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
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    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
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    叶えられるよう、
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    ・中小企業診断士
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    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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