発信して情報をいただく
4月30日に書いた、
「学校という組織に興味を持つ理由」に
あたたかいコメントをいただいたり、
応援メールをいただいたり、
学校で活動されている方から
情報をいただいたりして、
熱~く感動しています。
ありがとうございます!
今日も、教育大で先生向けの教育をされている友人や、
学校にコーチングを導入してきたコーチと情報交換を
させてもらえた。
あの記事は、2日がかりで書いた、私にしては大作。
29日に書き始めて、30日にアップした(^^ゞ
思いが先行して、ことばにするのに時間がかかった。
何度も書いては消して、校正して、そぎ落としたのに、
また書き足して、長文になっていった。
ふだんのお気楽記事は、短ければ10分以内、
長くても30分もかけたことがないのに。
学校の研修のしくみや、予算のしくみを知れば知るほど、
簡単には入っていけそうにないこともわかった。
既にもう、あちこちで、先生向けのコーチングプログラムや
スクールコーチのシステムがあることも知った。
情報を知ることで、ハードルの高さも知ったけれど、
1人で調べようとしてもたどりつかない貴重な情報。
私は決して学校だけを扱うわけじゃない。
学校も企業もお役所も、どんな組織であっても、
1人1人が活き活きと働ける場を、
1つでも増やしていくことが目的。
その中で、学校は緊急性が高いなぁと感じている。
特化しない分、中途半端なところもあるかもしれない。
企業のコンサルティングや、起業支援をしてきたことが、
別の組織に応用できる強みもあるはず。
発想力と応用力は、私の強みでもあるから。
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