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2008.07.13

組織を1つの生命体としてとらえたら

CTIジャパン8周年記念イベントでは、
受講したいワークショップがいっぱいあって迷いながらも、
組織に関連するテーマをいくつか選ぶ。

昨日は、「組織とコーチングの未来を考える」
今朝は、「コーアクティブ・コーチングと組織について語ろう」

私が2001年にコーアクティブ・コーチングを学び始めて以来、
当時勤めていた会社のチームや
今、関わっている組織そのものや、
組織(企業、家庭、団体など)に属する個人の方に、
コーチング的なコミュニケーションを試していくうちに、
組織でこそ、コーチング的な関わりが効果的だと実感して、
そこに大きな可能性を感じているから。

今日のワークショップで感じたことは、
「自分自身が、関わっている組織そのものだとしたら?」
「組織が、1つの生命体だとしたら?」
という問いをもって、
コーアクティブコーチングの基本モデルに沿って、対話した。

Birdsすると私の中に浮かんできたのが、
私が組織全体だとしたら、
1人1人は私の一部、という感覚。

ふだん、私の中には、
 エネルギッシュでがんばり屋さんの私も、
 テンションが下がって動きたくない私も、
 のんびりぼーっと過ごしたい私も、
 人と楽しく関わって、はしゃいでいる私も、
 1人で沈んでいる私も、
あらゆる状態の私が存在する。

組織では、それが1つ1つ別人として現れていると思うと、
なんだか、愛おしさがこみあげる。

前向きで頼もしいあの人も、ちょっと困ったあの人も、
みんな、大切な私の一部。
そう思うと、切り捨てたり見ないふりなんてできない。
そういうときもあるよね、一緒にがんばろうか、と思えてくる。

この感覚を持って、組織と関わり続けたら、とてもパワフル。
関わる組織に、愛を伝えていくようなイメージ。
ぐっとスペースが広がっていくうれしい感覚が、
何より自分へのお土産になった。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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