最近のトラックバック

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008.07.31

おすすめ:表現力アッププログラム『co-creators』

HimawariCTIジャパンのコーアクティブ・
リーダーシッププログラムの
仲間の「しんのすけ」こと
板垣信二さんが、
表現力アッププログラム
『co-creators』を開催します。

しんのすけは舞台演劇や舞踊などをしている「表現者」で、
プロコーチ(CPCC:Certified Professional Co-Active Coach) 。
華奢な体からは想像もできないくらいエネルギッシュで、
全身で思いを表現する人です。

そんなしんのすけのプログラムは、
経営者や企業のリーダーなど、
組織や世の中にメッセージを発しているみなさんに
おすすめです。

 期間:9月~11月
 内容:個人コーチング6回、ワークショップ6回(東京)
 料金:15万円 

プログラムの説明会が、
 8月9日(土)13:00~14:00
 音楽堂ano ano で開かれます。

詳しくは、「こちら」(←pdfファイルです)

2008.07.30

イレギュラーが続いた7月

Headset7月は、なぜかコーチングの
クライアントさんたちから、
アポイントの日時以外の
臨時のオファーが重なった。
クライアントさんのうち、6人も。

困ったときに私を思い出して
くれるのがうれしくて、
緊急で5~10分話したり、
セッションを1回追加したり、日程を振り替えたり。

コーチングの契約は、コーチによって違うと思うけど、
私は個人的には、
セッション40分間だけがコーチングとは思ってほしくない。
実際に話すのは、1回約40分、1ヶ月に数回だけど、
1ヶ月を通して、ずっとコーチがいると思ってほしい。
契約時にクライアントさんにそうお話しする。

なので、私は、スケジュールの都合がつく限り、
メールでも電話やSkypeでも、嬉々として対応する。
前月末にセッションの日時は決めるけれど、
人にとって大切なできごとは、
決められたスケジュールどおりに起こるわけではないから。

もちろん、スケジュール的に無理なときもあるけれど。


1ヶ月に、6人も重なるのは珍しい。
世の中の流れに何か変化が起こっているのかな。

2008.07.29

東京で先生向けワークショップやります

School東京で、先生向けのワークショップを
開催します。

最近、私が関わりたいと思う相手が、
学校の先生。
企業や団体などの組織にいる1人1人が
自分らしく活き活きと過ごせるように、と
願って活動してきた中で、その延長として、
学校という組織への関心が高まっていた。
 関連記事:「学校という組織に興味を持つ理由」(2008.04.30)

学校という職場が、
未来を担う子どもたちに大きな影響力を持つ先生にとって、
毎日、楽しく元気に働ける場所になってほしい。

そう言い続けていたら、
ワークショップを提供する場が生まれた。
コーアクティブ・リーダーシッププログラムの仲間の
あきちゃんこと、大江亞紀香さんの紹介で、
日本スクールコーチ協会で、
先生向けのワークショップをコーリードすることになった。


テーマは、子どもたちが自分を信じる力
それを伸ばすために、先生がどう関わっていくのか。

あきちゃんと私が大事にしているテーマ。
先生方と一緒にグループワークをしながら考えます。

先生方にとって、
2学期直前のお忙しい時期かもしれませんが、
ぜひご参加いただいて、一緒に考えましょう。
先生のお知り合いがいらっしゃる方は、このワークショップを
ご案内いただければうれしいです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

 「自分を信じる力」
   ~子どもたちが自分を信じる力を伸ばすための関わり方~

 日時:8月24日(日)13:30~16:30
 場所:中央区ハイテクセンター
      中央区八丁堀3-17-9 京華スクエア2F
 料金:\4,000
      日本スクールコーチ協会の会員は\3,000です。
 対象:教師(小中高校、大学、専門学校など)の方、
     教員を目指されている方、
     子どもに携わるお仕事や活動をされている方
 定員:24名
 主催:NPO法人日本スクールコーチ協会

 詳しいご案内とお申込みは、「こちら」(←クリックしてください)

2008.07.28

厚いファイルと格闘中

Fileこのファイルの厚さ、
わかりますか?
厚さ6cm。
紙がぎっしり。

詳しくは書けないけれど、
あるビジネスプランの審査で、
重いファイルが送られてきた。

枚数もたっぷりだけど、
中には経営者の思いがたっぷり詰まっている。
その思いを汲みながら、心して読まなきゃね。

2008.07.27

回復の覚書に

Cactus数ヶ月前にあったできごとに
しばらく激しく落ち込んで、
最近になって、ようやくふつうに
話せるところまで回復したので、
そのしるしに覚書として。


数ヶ月前、信頼していた男性に、いきなり胸を触られた。

偶然手が当たったのではなく、明らかに意図的に。
昼間、真面目に話していたときに。
日ごろはそんなそぶりを見せたことがない人なのに。


客観的に見れば、
たぶん、たいした被害ではない、のかもしれない。

でも私は、それから数ヶ月、
心の底の暗闇から這い上がれない日々を過ごした。


部屋で一人でいても、不安で落ち着かなかった。
仕事にも支障をきたした。
年上の男性、体格がいい男性、初対面の方が怖くて、
話がかみ合わなかったり、ぶっきらぼうな応対になった。
大事なお仕事も、いくつか落としてしまった。


もともと、私は人から触られるのが苦手で、
男女を問わず、ハグは大苦手、握手も実は抵抗がある。
まして、そこに少しでも性的意味合いが含まれたら、、、

実際の私を知っている人には説明するまでもなく、
私は、決して性的対象には見られない体格&性格。
それなのに、昔からなぜかそういう目にあいやすい。

落ち込み始めると、過去の体験もフラッシュバックする。
そうなると、自分で気持ちを上げようとしても難しい。
生きる意欲がどんどん奪われていく。


人の助けを借りることも試みた。

昔、相談に乗ってもらった先輩に、会ってもらった。
でも結局、切り出せなかった。

心理系の友人に話そうとしたら、
「自分に起こることは、全部自分が引き寄せている。」
と言われて、さらに悲しくなった。

病院にも行った。
お薬を2種類処方された。
「これ全部飲んでも死ねないからね。」と言われて、
なぜか笑えて、少し気が晴れた。


そして、先日ようやく、親しい女性の先輩に話せた。
カラッと普通に聞いてくれて、私も淡々と話せた。
「あの人ね、昔からそういう噂を聞くよ。」 らしい。
そうだったのね。
私が人を見る目がなかったのかも。

ようやく胸のつかえが取れて、すっきりした。
時間も、痛みを和らげてくれたと思う。


こういう目にあうと、毎回思う。
二度とこんな思いをしたくない。
女性であること、生きていくことが、イヤになる。
他の女性たちに、決してこんな思いをしてほしくない。

こういうことをする男性たちも、
心の奥に苦しみを抱えているのかもしれない。
私は今はまだ、自分が直接被害を受けた男性たちに、
そういう気持ちを向けるのは難しいけれど。

何ができるかわからないけれど、
何もできないかもしれないけれど、
すべての人が、前を向いて生きていけるように、
願い続けています。

2008.07.26

うれしいギフト券

ハーゲンダッツのギフト券が届いた。
以前、友人に頼まれてアンケートに答えたお礼らしい。
お店で、120mlのミニカップが2つもらえる。
この季節、何よりうれしいギフトかも。

Icecream選んだのは、
昔から私が大好きな
マカデミアナッツと、
季節限定のホワイトピーチ。

贅沢気分のデザートタイム。
ごちそうさまでした!

2008.07.25

かわいいカフェでかわいいイラスト展

私が大好きなイラストレーターの、
かなぶん社 なかむらかよこさんの個展が
今日から始まったので、見に行ってきた。

Cardかよちゃんのイラストは、
ほのぼのとあったかくて、
気持ちがほっこりするの。

今回もかわいらしい作品が
いっぱい並んでいて、
ポストカードと小さな絵本が、
私のコレクションに加わった。

絵本の中のページもをちらっとご紹介。
EhonSign
いい雰囲気でしょ~
かよちゃんがいる時間に行けたので、絵本の表紙に
サインしてもらう。

場所は、中崎町のかわいいカフェ「カヌトン」。
路地裏のおうちをお店にされていて、
タイムトリップしたような、ほっとできる空間。

イラストのテーマが、「カヌトンにある小物たち」なので、
イラストを見ながら、モデル(?)の小物たちを探すのも
楽しい。


 「カヌトンというところ ~おかえりカヌトン~」

 日時:7月25日(金)~8月10日(日) 木曜定休
     12:00~20:00(土日は19:00まで)
 場所:「カヌトン」
    大阪市北区中崎3-1-12
    TEL: 06-6374-5099

2008.07.24

キティちゃんの切手

Stampもちろん買いました!
昨日発売の
グリーティング切手「はろうきてぃ」

予定では、
今日までに暑中お見舞いのハガキを
用意しておいて、
切手を買ってすぐ出そうと思っていた。
ところが、準備はゼロ!

予定は狂うもの、よね?。。。


そしてこちらは、
最近いただいたキティちゃんのストラップたち。

Kitty_strap熊本 からしれんこんキティ
博多どんたくキティ
着物姿のキティは、何でしたっけ?
白馬キティ
立山黒部 トロリーバスキティ

ありがとうございます!lovely

2008.07.23

私の仕事

Summer玄関で靴をはきかけていたら、
母が声をかけてきた。
「あんたの仕事って、
 人に何て言えばいいの?」

ん???
意味がわからず、かたまっていたら、
父の介護プランを立てる担当の方が変わったので、
聞かれるかもしれないから、と言う。

「今まで聞かれてもね、どう言えばいいかわからなくて、
 さぁ、よくわかりません。とか
 家で何かやってるみたいですけど。とか。。。」

あの。。。
それって、ニートさんみたいなんですけど。


独立してもうすぐ5年になるのに、
ずっと謎のままだったの?と、笑いそうになりながら、
「コンサルティングとか企業研修とかコーチングとか・・・」と
言いかけると、
「そんなに覚えられない。」と言われたので、
「経営コンサルタント」ということにしてもらった。


私が家にいて、自宅で介護できると思われていて、
父親の支援メニューを少なくされているのかも。
お世話になっているリハビリセンターの方に、
「デイケアや1時預かりも受けられるはずですよ。」と
言われていた。

受けられるメニューが増えても、
肝心の父が、家でテレビを見て寝てるほうがいいと
言って出かけたがらないので、
何も変わらないかもしれないけれど。

2008.07.22

熱気に元気をいただく

Lillyやっぱり私は、
人前に立つと元気になる。
美容関係の接客・コミュニケーション
研修の第2回め。

東京は、じっとり蒸し暑い大阪より、
かなり過ごしやすい。
駅から離れた会場まで歩いても、あまり汗もかかない。
その代わり(?)、研修会場に、熱気があふれかえった。


今回は、初めてのお客さまに来店いただくしくみづくりや、
継続的にお店に通っていただくしくみづくりについて、
NLPのエッセンスをたくさん盛り込んでお伝えした。

先月に引き続き、参加者のみなさんは、とても熱心。
吸い込まれそうなくらいのメヂカラで、
レジュメの余白が埋まるくらい、たくさんメモをとられる。

少し難しいかなと思う演習をやっていただいたあとは、
休憩時間になっても、
同じグループになった方どうしで、お話が続いている。
同じお店から複数参加されているグループでは、
ミニ社内会議のような議論が飛び交っている。

先月の研修では、お店に戻ってすぐ、
参加されなかったスタッフにも研修内容を伝えて、
業務に取り入れたという、うれしいご報告もいただいた。

私のテンションもあがったらしく、
帰りの新幹線で仮眠する予定が、なかなか眠くならない。
帰宅後はさすがに、メールのお返事もかけないまま、
日付が変わる前に眠りについた。

2008.07.21

長電話に撃沈

Telephone母宛の電話をとった。
母が通うおけいこごとで
ご一緒の方らしい。

用件は、「次回は
先生の都合でお休み」と
要約すると、
10秒もかからない内容。

それなのに、実際は、7分以上かかった。


第一声から予感はあった。
母が外出していると言うと、
「どこに? 旅行?」としつこく聞かれる。

「旅行ではありません。」と言ったのに、
「いいわね、私なんて、この暑いのに・・・」と
関係なさそうなことを話し始めるのを遮って、

まこ「よろしければ、ご伝言を承りましょうか?」
相手「え? 何? どういう意味?」
まこ「(ちょっとビジネスライクすぎたかな?)
   母にご用件を伝えておきましょうか?」
相手「いや、あのね、それがちょっとややこしい話でね、」
まこ「では、戻り次第、お電話するように伝えましょうか?」
相手「あのね、実はね、」

会話がかみ合わないまま、延々と長話が始まった。
  この前、お休みされてたでしょ、それでね・・・
  先生が突然、次回はお休みって言ってね・・・
  本当なら○にちがおけいこなんだけどね・・・
同じことが、何度も何度も繰り返される。

母の知り合いだし、しばらくはおとなしく聞いていたけど、
5分を超えても終わりそうになくて、
さすがにこれ以上は。。。
Skypeの打ち合わせも数分後にせまっていた。

とうとう、口を挟んだ。
まこ「次回はお休みと伝えておけばいいですよね。」
相手「そうなんだけどね、ややこしい話だからね・・・

どう考えても、とってもシンプルなお話。

母が戻ったら電話してもらいますから、となだめて、
電話番号は、メモリに残っているからわかると言っても、
「メモしてもらわないと、お母さんは番号を知らないはず。」
の一点張りなので、仕方なく、番号をお聞きする。
途中でご自分の番号なのに
「携帯の番号わからなくなったわ。」と何度も間違える。
電話機のメモリのほうが正確なんだけど。。。

エネルギー切れ・・・down


でもでも、そこで終わりではなかった。

夕方、また同じ人からかかってきた。
「ややこしい話だったでしょ、
 わからなったんじゃないかと思って・・・
 あのね、次回のおけいこはね・・・」despair

電話1本で、こんなに体力を奪えるのかと、学習した。。。
コーチングの仕事をしているというと、
「人の話を聞くのは疲れませんか?」と聞かれる意味が、
初めてわかった気がする。
もう少し、体力つけまーす。。。

2008.07.20

カードリベンジ

RailwayJ-WESTカードが届いた。

なぜこんなに喜んでいるかというと、
一度、審査に落ちていたから。
  関連記事:「フリーランスの社会的評価に泣く」(2008.05.25)

まこにっきに書いたら、
「何度も申し込んだら、OKになった人がいるよ」と
教えてくれた人がいて、
本当?と思いながら、もう一度申し込んでいた。

そしたら、本当に、カードが届いた。
審査ってどういう仕組みになっているのだろう。
なにはともあれ、カードが届いたのでごきげん。
素直な(?)私は、急にJR大好きな気持ちになる。

2008.07.18

サービスセッション

Kikyo元気は回復したものの、
咳が残っている。
仕事柄、まだ、
逆のほうが望ましい。
人に会い、人前で話し、
自宅で1人でいても
コーチングをするので、
声は私の大切な商売道具。

アポイントが入っているクライアントさんに事前に連絡して、
状況をお伝えする。
セッションでは、最初のアイスブレイク的なやりとりや
終了後に次回の日程を確認したときに多少咳が出たけれど、
セッション中は、なぜかおさまっていた。

むしろ、いつも以上にクライアントさんの反応に集中するので、
ぐっと前に進むセッションになった気がする。

とはいえ、クライアントさんに気を遣ってもらったと思うので、
これでお金をいただくわけにはいかない。
今回はサービスセッションの扱いにさせてもらう。

こんなときにも、コーチの私を信頼してくれて、
生身の大きなテーマをぶつけてくれるクライアントさんに
感謝しきれないくらい大きな感謝。

2008.07.17

梅雨明けとともに

近畿地方は昨日梅雨明け。
今朝、それを知っていたかのように、
この夏初めて、セミの大合唱で目覚めた。

友人のブログなどでは、少し前からセミの声を聞いたと
書かれていたけれど、
私の家で聞こえてきたのは今朝が初めて。

写真は、訪問したお客さまのお店で見つけた
浴衣のディスプレイ。
帯にレースがあしらわれていて、かわいい。

YukataObi

2008.07.16

未成年だから

先日、先輩の車に乗せてもらったときのこと。

Can先輩の飲み物がなくなったので、
「何か買ってきましょか?」と、
自販機の近くで車を止めてもらったら、
「ついでに、たばこも買ってきて。」と
頼まれた。

買おうとしたら・・・
taspoが導入されているから、買えるわけがない。
だから私が車を降りるとき、先輩はにやにやしてたのね。
ちょっと悔しい。。。

なので、
「私、未成年だから、買えませんでしたぁbleah」と
切り返した。

「あほ!(^^)」と突っ込まれながら、taspoを渡される。
「これがtaspoなんですね~」と、しげしげと眺める。
「早よ、買ってきて。」と笑われながら。

私は嫌煙派なので、taspoを触る機会は最初で最後かも。
せっかくICカードなら、決済もできたほうが便利そう。

2008.07.14

淀屋橋odonaへ

Summer久しぶりに会う友人と、
淀屋橋odonaを見に行く。
1ヶ月半くらい前にオープンした施設。

地下鉄出口直結なのはうれしいけれど、
中に入ると、回遊性がイマイチなビル。

1階のレストランに行こうとすると、一度ビルを出て、
炎天下の中、ぐるっと回って外の入口からしか入れない。
その案内も、小さく表示されているだけ。

ようやくたどり着いたパエジャ専門店は、なんと定休日。
odonaのサイトにも、お店のサイトにも書いてなかったのに。

なので、エスカレーターで2階のレストランへ。
そこも、中からはお店に入れない。
いったんデッキに出て、外側の入口からお店に入る。

なんでこんな構造になっているんだろう?
なにかねらいがあるのかな。

イタリアンのお店は、しっかりした味付けでおいしかったけど、
30分以上待つのに、クーラーの効いた店内にスペースがなく、
お店を出て、暑いデッキに並ぶように言われる。

友人がお買物したお店では、大げさなギフト包装ではなく、
小さなリボンをつけてほしいと頼んだら、断られる。

このサービスレベルで、いつまでにぎわいが続くかな。

2008.07.13

組織を1つの生命体としてとらえたら

CTIジャパン8周年記念イベントでは、
受講したいワークショップがいっぱいあって迷いながらも、
組織に関連するテーマをいくつか選ぶ。

昨日は、「組織とコーチングの未来を考える」
今朝は、「コーアクティブ・コーチングと組織について語ろう」

私が2001年にコーアクティブ・コーチングを学び始めて以来、
当時勤めていた会社のチームや
今、関わっている組織そのものや、
組織(企業、家庭、団体など)に属する個人の方に、
コーチング的なコミュニケーションを試していくうちに、
組織でこそ、コーチング的な関わりが効果的だと実感して、
そこに大きな可能性を感じているから。

今日のワークショップで感じたことは、
「自分自身が、関わっている組織そのものだとしたら?」
「組織が、1つの生命体だとしたら?」
という問いをもって、
コーアクティブコーチングの基本モデルに沿って、対話した。

Birdsすると私の中に浮かんできたのが、
私が組織全体だとしたら、
1人1人は私の一部、という感覚。

ふだん、私の中には、
 エネルギッシュでがんばり屋さんの私も、
 テンションが下がって動きたくない私も、
 のんびりぼーっと過ごしたい私も、
 人と楽しく関わって、はしゃいでいる私も、
 1人で沈んでいる私も、
あらゆる状態の私が存在する。

組織では、それが1つ1つ別人として現れていると思うと、
なんだか、愛おしさがこみあげる。

前向きで頼もしいあの人も、ちょっと困ったあの人も、
みんな、大切な私の一部。
そう思うと、切り捨てたり見ないふりなんてできない。
そういうときもあるよね、一緒にがんばろうか、と思えてくる。

この感覚を持って、組織と関わり続けたら、とてもパワフル。
関わる組織に、愛を伝えていくようなイメージ。
ぐっとスペースが広がっていくうれしい感覚が、
何より自分へのお土産になった。

2008.07.12

コーチングは進化する

Starこの2日間は、
私がコーチングを学んだ
CTIジャパンの
設立8周年イベント。

ふだんはなかなか会えない
コーチ仲間や、
名前だけ知っている人たちに会えること、
盛りだくさんのワークショップなど、楽しみがいっぱい。

オープニングは、代表のたけしさんのご挨拶。
感極まって涙ぐむシーンから始まった。
ありのままを見せながら、熱い思いを語ってくれる。
そのあり方がかっこいい。

私が一番楽しみにしていたのは、
創立者の榎本英剛さんの講演。
2001年の基礎コース以来、私はずっと、節目節目に
榎本さんのことばに勇気づけられて、ここまできた。

榎本さんのことばが、一言一言が、胸にしみこむ。
感銘を受けたのは、「コーチングの大義」

(表現は違うかもしれませんが)
 日本にコーチングが入って約15年。
 子どもが元服して大人になるように、
 コーチングも進化する。

 自分の成長、自己実現のためだった青年期から、
 これからは、世の中に貢献し、動かしていく。
 世界がコーチングを求めている

榎本さんの最近の活動やこれからの大きな挑戦を
うかがって、感銘を受けながら、
私の心の中にも、勇気の灯がともっていくのを感じる。
何か動き出したくなってきた。

2008.07.11

行かない理由

Hibiscus先日、久しぶりに、
ある友人と話した。

夏休みの家族旅行の
計画を楽しそうに
話してくれた後、
こう聞かれた。

友人「まこちゃんはどこに行くの?」
まこ「別にどこにも行かないけど。」
友人「なんで、行かないの?」
まこ「えっと・・・」

友人の驚いた表情から、素直な疑問なのがわかる。
それでも答えに困った。

もともと夏休みに旅行する習慣はないし。。。
そんなふうに「行かない理由」を探そうとすると、
なんだか言い訳っぽくなる。

気持ちが揺さぶられたわけでもなく、
そんな必要は全然ないのに。


よく、コミュニケーションセミナーなどで、
「なんでやらないの?」(Why+否定)
「なんでできなかったの?」(Why+否定+過去形)は
身を守るために、相手を言い訳名人にしてしまいますよ、
とお伝えする。

仕事の場面でなくても、
日常の素朴な疑問や質問でも、
同じことが起こるのね、と身をもって体験した。

2008.07.10

環境問題のようにコーチングする

Waterfallコーチとして、時々自分を戒める。

クライアントさんが
苦しいテーマに向き合っているとき、
  目の前の苦しみにフォーカスしすぎていないか、
  早く開放してあげたいと願いすぎていないか。


「目先のことは、私の仕事ではない。」

コーチと話していて、私がなにげなく口にしたことば。
自分の口から出たことばを聞いて、自分で納得した。


目の前で、クライアントさんがあまりにも苦しんでいると、
早く楽になってほしくて、つい手助けしたくなる。
だからといって、手を差し伸べすぎると、
クライアントさんのスペースや成長の可能性を奪ってしまう。

1人1人が、自分が本来もっている大きさに気づいて、
自分で、自由に、自分の人生を歩くこと。
これが、コーチとしての私の願い。

私がしたいのは、将来の種まきのお手伝い。
対処療法や治療をしたいわけじゃない。
東洋医学的な、体質改善なのかもしれない。
もしかしたら、環境問題への取り組みと似ているかも。

効果は、今すぐには目に見えない。
それでも、心から信じて、地道に続けていく。
そしてきっと、確実に、じわじわと効いてくる。

そんなコーチングがしたいんだな。

2008.07.09

1分あれば

Watchコーチングセッション直前に、
ケータイに固定電話から着信があった。
取り急ぎ、相手のお名前を確認しようと、
電話に出た。
以前お会いしたことがあるMさんだった。

Mさん「今大丈夫ですか?」
まこ「あと1~2分後にアポイントがありますので、
   後ほど、こちらから。。。」
Mさん「わかりました。 では・・・」

ふつうは、ここでいったん電話を切ると思うよね?

ところが、「では・・・」の後、
Mさんのことばが続いた。
 ○○の件ですが、○○というお話がありまして、
 ・・・お忙しいところ、失礼しました。

お互いにお礼のことばを伝え合って、電話を切るまで、
経過時間は本当に、1分強
すごすぎる! 神業?

多少は早口になったかもしれないけれど、
用件だけを的確に伝えてくださった。
Mさんは、人前に立ったり、講師を指導される機会も多い方。
さすが、プロフェッショナル。

1分あれば、ここまでできるんだ。。。

2008.07.08

鉄の業界でコーチング研修

Chimney「鉄」の業界でコーチング研修。
鉄道、ではなく、鉄工。

鉄工組合の中堅・若手のメンバーから、
部下や後輩とのコミュニケーションに
ついて学びたいという声があがって、
講師を探して、私を見つけてくださったというご縁。

技術や経理など業務上必須の研修以外も初めてで、
自発的に企画が出たのも初めてという。


夏場は体温を超える蒸し暑い工場で、
厳しい仕事をされていると聞いていたので、
いかついお兄さんたちが並ぶのかと思っていたら、
笑顔が優しくて、演習のノリもよくて、楽しい方々。

みなさんの期待を上回ることができるよう、
今日・明日からすぐに試してみたくなるように、
みなさんの反応を見ながら、
話題や演習に工夫を重ねながら進めていく。

研修を終えて帰宅したら、
参加者の方から、職場のある人への接し方について、
ご質問のメールが届いていた。
早速、活用しようとされている姿に、感激。。。

1人1人が、1つでも2つでも試してくださって、
どの会社も、元気な職場が増えていきますように☆彡

2008.07.07

リテールセラピー

Origamiストレス発散にお買物することを、
リテールセラピー(retail therapy)
というらしい。

セラピーなの?
ショップ店員さんはセラピスト?

のんびりペースで好きなことをしているので、
ストレスはたまっていないと思うけど、
ちょうどバーゲンシーズン。
私も少し、リテールセラピーしようかな。

2008.07.06

それでもボクはやってない

DVDで「それでもボクはやってない」を見た。

 それでもボクはやってない スタンダード・エディション

片手間に眺めようと思って見始めたのに、
気がつくと、食い入るように見て、主人公を応援していた。

映画だとわかっているのに。
むしろ、映画だから、なのかもしれない。

無実の人を罪人にしてはいけない。

あまりにも恐ろしく、あまりにも不条理。


それを引き起こしかねない種は、私の中にもある。
気づいて、ぞっとした。

この話を、映画ではなく、ニュースで見聞きしていたら、
私はきっと、この男性を疑ってしまうだろう。
見ず知らずの人を、何も知らないまま。

主人公のお母さんがつぶやいた、
「裁判は悪い人を裁くところだと思ってました。」
のことばが、頭の中にこだまする。
被告=悪い人 という図式が、いつのまにかできている。

ただでさえ、「やっていないこと」を証明するのは難しい。
ないものはないのだから。

それを、こうした社会的な思い込みが渦巻く中で、
疑念を晴らすのはどんなに難しいことだろう。

どうしても、裁判員制度のことが頭に浮かぶ。
「犯人でない」という事実を知っているのは、
本人と真犯人。
第3者は、どんなにプロでも、推定しかできない。
誤った判断がされてしまったとき、
「やってない」という事実は、どこにいってしまうのだろう。

2008.07.05

対話の力

コーチどうしで話してみたいテーマが浮かんだので、
昨夜、「小さな対話」part 2を実施した。
 関連記事:「小さな対話」(2008.06.01)

呼びかけに応えてくださった「初耳合わせ」の5人で、
Skypeで小1時間、1つのテーマについて話す。

コーチングしあうわけでもなく、
1つの結論を出そうとするわけでもなく、
ただ、それぞれが思うことを、ことばにする。

Itoguruma誰かが発言して、
それを聞いて浮かんだことを口にして、
また誰かが、
そこから感じたことを話してくれる。

みんなで糸を紡ぎ、
1つの織物を織っていくような感覚。

自分ひとりでは考えつかなかった発想が生まれる。
自分の中から出てきたのか、
誰かの発言からそう思ったのか、わからないままに。
融合して、新しい何かが生まれる。

対話の力を感じた。

2008.07.04

フレンドリーな歯科医院

Neji昨日、4年ぶりに歯医者さんに行った。

先週の金曜日に、
4年前に「何の役にもたっていないから」と
抜いた歯の跡にくっつけていた人工の歯が
ポロっととれたから。
  関連記事:「何の役にも立っていないから」(2004.06.22)

実はこの4年間、この人工の歯がぐらぐらしていて、
ひどい肩こりや歯茎の腫れに悩まされていた。
むしろ取れた後のほうが、腫れが収まって、
楽になったくらい。
役に立っていなかったのは、もともとの私の歯ではなくて、
この人工の歯のほう。


なので、今度は信頼できるお医者さんに見てもらいたくて、
自宅からは少し遠いけど、
NLPトレーナー仲間の歯科医のKりんに連絡した。

コミュニケーション教育に力を入れるKりんの医院は、
受付の方も、助手の方も、とてもフレンドリー。
Kりん先生は、
ふだん私と話すときのままの気さくな口調で、
「まこちゃんの歯はね~、今、例えて言うなら・・・」と、
ユニークな例え話を交えながら、端的に説明してくれる。

処置をしてくれる歯科衛生士さんも、
最初に「担当の○○です。」と名乗ってくれて、
どんな処置をするのか丁寧に説明してくれて、
先の尖った器具まで1つ1つ見せてくれる(笑)
「痛かったら手を上げてください。」と言う医院は多いけど、
そうしたら、中断するか、軽い麻酔をかけるか、
その後の対応方法まで説明してもらったのは初めて。

とれた歯をどうするかは、Kおりん先生預かりにして、
腫れてしまった歯茎のケアで、しばらく通うことになった。
なので、私の右奥の歯は、1本ないまま。
食事などの日常生活には支障はないし、
大口を開けなければ見えないので(たぶん)、
おしとやかに過ごします。

2008.07.03

知的資産経営がおもしろい

Goldfish少し前から、
知的資産経営の
コンサルティングに
携わっている。
難しそうな印象が
あったけれど、
実は、これがとってもおもしろい。

知的資産経営では、特許などの知的財産だけでなく、
人材や技術、ノウハウ、ブランドなど、
企業の中にある目に見えない資産に注目する。

「人材」「技術」と大きく括ることばは同じでも、
その内容は企業ごとに違う。
経営者や従業員のみなさんに詳しくヒアリングして、
その企業の強みや競争力の源を、ことばや図など、
目に見える形に表現していくプロセスがおもしろい。

コーチングでも人や組織の強みを引き出したり、
組織開発でも、企業の強みに焦点を当てる
AI(Appreciative Inquiry)が注目されていたり、
強いところ、ポジティブなところを伸ばしていくという
考え方が広がっているのがうれしい。

知的資産経営のコンサルティングの現場でも、
経営者や従業員のみなさまと一緒に、
今持っている強みを洗い出したり、
これからもっと伸ばしていくストーリーを考えたりすると、
表情が活き活きと輝いて、発言も活発になる。

報告書をまとめる作業は、私には少し荷が重いけど、
あと一息、追い込みをかけてがんばります。

2008.07.01

とうとう

Dogとうとう、心配していたことが起こった。
Skypeでコーチングを始める少し前から、
例によって
裏の犬がキャンキャン大鳴きし始めた。

そして、コーチングの契約解除。。。


繊細すぎることがテーマになるくらい、繊細な方。
前回も、鳴き声が気になって集中できないとおっしゃって、
満足いただけるセッションが提供できなかった。

クライアントさんが心の内側を探索できる場を保つのは、
コーチのお仕事のうち。
クライアントさんにも、集中して話せる環境を要望する。

コーチングの関係はいつかは終わる。
だからこそ、完了セッションは大切な時間にしたい。
こういう終わり方は、むなしくて、さびしい。
抱えていたテーマに光が見え始めたところだったので、
できることなら、もうしばらく関わりたかった。

その後も鳴き続ける犬の声を聞いていると、
どうしても、犬や飼い主を恨む気持ちがわいてくる。
他人(&犬)を責めたり、被害者意識を持っても、
何もいい結果を生み出さないとわかっていても。

つらいことは、何か必要な試練や訓練だといわれる。
だとしたら、これは私に、何を教えてくれているのだろう。

さすがに、24時間鳴き続けているわけではない。
昨日も、今日の他の方とのセッションも、大丈夫だった。
偶然でないとすれば、どんな意味があるのだろう。

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

ブログパーツ

無料ブログはココログ