最近のトラックバック

« うなずき理論 | トップページ | エスカレータの点検 »

2009.07.06

手術待ちの不安

父のカテーテル手術日。
13時ごろ、母と一緒に病院に行く。

手術は13:30ごろ開始と言われていたのに、
なかなか連絡が来ない。
母と私が狭い病室の隅で待ちくたびれる横で、
父はいびきをかいてお昼寝を始める。
認知症以前からの性格だけど、見習いたい(^^)

手術室に運ばれたのは15時ごろ。

18時すぎ、人通りも少なくなり、
私たちが待っている廊下の電気が消される。

薄暗いところで待っていると、不安が募る。
2時間もかからないと言われていたのに。。。

何の連絡もなく、状況もわからない。


20時。母がしびれをきらして、
入院フロアのナースステーションに状況を聞きに行く。
が、「まだ連絡がありません」と言われて
何も教えてもらえなかった。。。と
意気消沈して戻ってくる。

たぶん、感情だけ訴えて、なだめてもらったのだろうと
思って、少し時間をおいて、
21時ごろ、私が聞きに行く。
冷静に気持ちと状況を説明し、
お願いしたいことを丁寧に&はっきり伝える。

すると、リーダー格の看護師さんが、
あちこちに電話を入れて、確認してくださった。
「あとどれくらいですか?
 出てきて、ご家族に状況説明できますか?」と
はっきり質問してくださっているのが聞こえる。

そして、あと最短でも30分以上はかかること、
時間はかかっても手術自体は順調なことを
教えていただいた。

ねぎらいのことばもかけてくださって、
気持ちが軽くなる。
不安なときには、そういう気遣いが一番の薬。

母は、私が行っても教えてくれないのに。。。と
言っていたけれど、こういうときは、
コミュニケーションを学んでいてよかったと思う。

父の世話や家事はあまり役に立てないけれど、
たまには私も役に立つこともある。


結局22時すぎに手術室のドアが開く。
父は、
「お前ら、まだおったんか?
 長いこと寝かされて、退屈したわ。
 お昼も食べてないのに、夜も食べられへんかった」
私たちの心配をよそに、相変わらず、のんきな発言。
ある意味、うらやましい(笑)

執刀医の先生のお話を少し聞く。
先生の話し方は・・・
手術の内容や経過説明よりも、
自分がどんなに大変だったか、見事な「俺」語り。
看護師さんたちを見習ってほしい(^^)

23時ごろ帰宅。
おつかれさまでした。。。

  病院で携帯も使えなかったため、メール連絡や
  お返事が滞っていますm(__)m
  少しずつ返信しますので、お待ちくださいm(__)m

« うなずき理論 | トップページ | エスカレータの点検 »

コメント

大変やったんやねぇ。

待ってるほうは気が揉んでしょうがないよね。

でもお父さんが気楽そうでよかった。なにより。

いっちゃん、ありがとうnote
医療の分野では、本人や家族の気持ちのケアも、医療従事者の方のケアも、もっと良くするためにできることがいっぱいありそうですね。
またいろいろ話そうね。

とりあえず無事に終わって良かったですね。(^。^)

お疲れが出ませんように!

でも、ご本人が気楽にされてるのが一番良いですねぇ。病は氣からですから。

ぶるーのさん、ありがとうございます。
父は軽い認知症なこともあって、あまりピンときていないようです。
痛みやつらさを忘れてくれるのはありがたいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30499/45562342

この記事へのトラックバック一覧です: 手術待ちの不安:

« うなずき理論 | トップページ | エスカレータの点検 »

プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

ブログパーツ

無料ブログはココログ