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2009.09.11

「希望のちから」で感じた命の重み

少し前に見て感動した映画、「希望のちから」

 希望のちから

タイトルとパッケージにひかれて借りたものの、
あまり評判を知らなくて、
それほど期待せずに見始めたら(^^)
私にとって久々の大感動ヒットでした。


主人公は、乳癌の新薬を開発するお医者さま。

抗がん剤の副作用や切除の苦しみからも、
死と向き合う苦しみからも、
目の前の患者さんたちを早く救いたいという
強い願いからくる大きな使命感。

会社の方針で、研究の予算が削られたり、
開発中止になりそうになったり、
治験の許可がなかなか下りなかったり、
役員会やボスと戦う場面で、
「ビジネスマンじゃない。ドクターなんだ。」と
憤る姿に、心を打たれる。


薬の認可を得るためには、データが必要で、
目の前にいるのは、患者ではなく、被験者。

1人1人の事情を聞いて対応することはできず、
条件に合わない人は容赦なく対象から外し、
いち早く効果を証明しなければならない。
そうでければ、新しい治療法を待ち望んでいる
大勢の患者さんの命を救えないから。

でも、そこで切り捨てられるのは、
紛れもなく、その治療薬が効くかもしれない、
生きることに最後の望みをかける1人の人間。

目の前の1人の命と、
世界中で待っている大勢の患者の命。
人の命を救うお仕事の矛盾。

今、
生きていること、
生かされていること。

命の重みをずしっと感じ、考えさせられた。

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コメント

お~すっごく観たい!!
でも、まこさんのおかげで
半分観た気にもなってますcatface

ちゃめろんさん、こんにちは。
ぜひ観てください!
ちょこっとネタばれしちゃったかもしれませんが、たぶん大丈夫です(笑)

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

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