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2010.01.25

物語のその後

今年の目標の1つは、読書と決めて、
お正月からしばらくは、がんばった(^^ゞ

そのころに書きかけていた記事を、今ごろアップする。
  ここしばらく、読む時間もブログを書く時間も
  とれないので、在庫放出です


移動の時間待ちに書店に立ち寄ったときに、
目があった本。


王様は裸だと言った子供はその後どうなったか


「王様は裸だと言った子供はその後どうなったか」
タイトルを見たとき、
仲間を見つけたような気持ちになった。

私は昔、読み聞かせをしてもらうと、
「めでたしめでたし。」で終わっても、
「それからお姫さまはどうなったの?」と
聞きたがる子どもだったらしい。


作者は、第2話の桃太郎を
現代風の場面設定で展開する。
きびだんごならぬ、最新のTVカメラをかつぎ、
動物たちを取材クルーとして従えて、
鬼が島に乗り込む。

たしか、芥川龍之介版の桃太郎でも、
何も悪さをせず穏やかに島で暮らす鬼たちを
桃太郎が自分の虚栄心のために征伐する
という、同様のストーリー展開だった。

時代が違っても、
同じ物語から同じような発想が生まれる。
日本人のメンタリティなのかな。


第8話の美女と野獣では、
外見ではなく中身が大事と気がついたのに、
醜い野獣が麗しい王子様に変わる必要がない
という作者の主張に、思わず笑ってしまった。

確かにそうなのだけど、
あまりに現実的&教訓的になってしまいそう。
ここはやっぱり、目を輝かせてお話を聴く
小さなプリンセスたちに、夢を見させてほしい。


久しぶりに、本の世界を楽しめた。
何人かで、誰もが知っている物語を題材に
違った角度から対話してみるのもおもしろそう。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

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