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2010年5月

2010.05.31

悲しい顧客対応

Kodemari新聞販売店の対応に
困っている。

配達忘れや、
雨でずぶ濡れなのは
珍しくない。
が、今回は内容も
対応もひどすぎる。


購読料の請求間違い。
1週間くらい前に、請求額を多く引き落としたと
電話がかかってきた。
  実際、5月14日付で引き落とされていた。

差額を口座に戻してほしいとお願いしたところ、
「手続きがややこしいし、手数料がかかるから、
 現金で持っていきます。」と言う。

お店側の間違いなのに。。。


そして、数日後。
間違ったままの金額が印字された領収書が
ポストに入っていたけれど、返金の連絡はない。

販売店に電話すると、
「急ぎますか? 明日でいいですよね?」

あきれて絶句する。


そして、その翌日。
ポストに現金が入った封筒が入っていた。
お詫びのコメントもメモも何もついていない。
不在だったとはいえ、現金なのに。


今どき、信じられないレベルの顧客対応。
このお店とはもうつきあいたくないと思っても、
エリアごとに担当店が決まっているので、
顧客の意志で変更できない。
どんなひどい対応でも、何も努力しなくても、
その新聞を読みたくて、宅配を望む限り、
その販売店から顧客は去らない。

だからといって、お客さまを大切にしなくても
いいはずはないのに。

そういう仕組みが、なんだか悲しい。

2010.05.30

初めての伊勢神宮正式参拝

朝4時すぎ起床。
ホテルの窓のカーテンを開けると、
真正面に真ん丸なお月さまが浮かんでいる。
だんだん空が白んでいく、さわやかな夜明け。

早起きした理由は、伊勢神宮への正式参拝。
春先から、伊勢神宮か熊野大社に行きたいと
妙に思うようになっていたところに、
コーチ仲間に声をかけてもらって、実現した。


Geku朝6時に外宮前で
待ち合わせ。
ピリッとした空気に
包まれながら、
スーツにハイヒールで
丁寧に歩みを進める。
友人に教わりながら、
「これから神域に
入らせていただきます」と
最敬礼して鳥居をくぐる。


Naiku続いて、内宮へ移動。
外宮とはまた違った
澄み切った空気感。

御垣内特別参拝の
受付を済ませ、
厳かな気持ちで
神職の方にお清めを
していただいて、
玉石を静々と進む。

一歩外に出ると、
御垣内は空気が違っていたことに気づく。
清々しい、神々しい空気にふれて、
全身が軽く、すっきりした感覚になる。


River五十鈴川は、透明で美しい。
しばらく佇んで眺めていると、
突然、大きな鯉たちが現れる。

私たちが並ぶ幅に合わせて
くれているかのように、
目の前を何度も行き来する。
ゆったりと泳ぐ姿を見ていると、
何か、祝福されているようで、
ありがたい。


お参りを終えて、神宮を出てもまだ8時半。
とても豊かで長い1日。

おかげ横丁を散策する。
IseudonManhole

朝食は、伊勢うどん。
太いおうどんで、ふわふわと柔らかくて、
もちもちしている。

マンホールのふたには、お詣りの絵。
旅先で、こういうのを見つけるのが好き。


Akafuku続いて、赤福本店へ。
おうどんで満腹になり、
あんこが苦手なので
お茶のメニューを
探したけれど、
メニューは赤福のみ。

しかも、
1人前が赤福3つ分!
1人で3つも?
せっかく来たので、1つだけがんばってみる。
1つで十分なボリュームでした。。。confident


豊かで贅沢なお詣り。
しばらく、神宮で感じた空気感、光を
何度も思い出して味わいながら、
じっくり内面を見つめてみます。

2010.05.29

河合真如さん講演会

伊勢神宮の広報などに携わられている、
河合真如さんの出版記念講演
「美しい日本の歴史
 ~神話で学ぶ日本人のこころ」に行く。


絵で見る美しい日本の歴史」 河合真如著 講談社


河合さんは穏やかな語り口調で、
伊勢神宮の成り立ち、神事の意味、
日本古来の習慣の本当の意味、
日本語の単語に込められた意味などを
わかりやすく語られる。

特に、衣食住は命や魂を大切にすることと
説かれたところが印象に残った。

衣は機織り。
布は魂を包むもの。
形見分けは、故人の遺志、魂を大切に
受け継ぐこと。

食は稲作。
「い」は命。「ね」は根。

住は御殿。いへ。
「い」は命。「へ」はへっついで、竈のこと。
火をおこして、魂を連鎖させていく場。


伊勢神宮は平成25年の式年遷宮に向けて
さまざまな準備が行われている。
明朝6時から、正式参拝にうかがうのを前に、
古からの習慣を学んで、豊かな気分になる。

2010.05.28

中小企業総合展2010 in Kansai

「中小企業総合展2010 in Kansai」を見に行った。

2~3年前に来たときよりも、出展ブースの数が
圧倒的に増えているように思う。

行き交う人も多く、どのブースもにぎわっている。
話しかけると、自社の自慢の商品の特徴を、
とても一生懸命説明してくださって、
熱意が伝わってくるのがうれしい。

関西は元気だ!


歩き疲れたころ、懐かしい方に出会った。

昨年度、堺商工会議所で経営革新計画の承認を
ご支援させていただいた企業さまが、
その新規事業で出展されていた。

  東亜警備保障株式会社
  「みまもり隊」~高齢者安否見守りサービス~
  http://www.hitori-anshin.com/

  一緒に経営革新計画に取り組んだのは、
  スタッフ長のこばやしさま

私が立ち寄ったときは、お客さまに説明されて
いたところで、関心を集めていることがうれしくて、
しばらく、少し離れたところから眺める。
手の空いたタイミングを見計らって、
久しぶりにお話をうかがう。

警備保障会社ならではの最先端の警備技術と
人によるきめ細やかな心配りの組み合わせで、
ますます安心が広がっていくといいな~


Mecha会場を出た後は、
診断士仲間と
日本茶カフェで
ほっと一息。
「芽茶」というお茶で
鮮やかな色と
豊かな香りを
味わいながら、
いっぱいいっぱい
お話が弾む。

2010.05.27

ルノ。

Renoirルノワール展に行く。

ポスターの
「ルノ。」というコピーが
妙にツボにはまった。


人気展で、来場者も多い。
学生さんの課題なのか、
資料を見ながら
ノートをとるグループや、
イヤホンで解説を
じっくり聞く方も目立つ。

展示の中には、絵をX線撮影して、
描き方や、使われた絵の具の種類を分析して
解説しているコーナーもある。


私は特に美術に詳しいわけではなく、
ただ美しいものを眺めているのが好きなので、
あまり興味がないところはさくさく飛ばして、
雰囲気が好きな作品の前で、ぼーっと長く佇む。

ルノワールの作品で私が好きなのは、
幼い少女たちの絵。
今にも話し始めそうな少女の表情や、
風に揺れるような髪や洋服の繊細なレース、
そんな優しくて幻想的な作品たちに見とれた。


ゆっくりと目と心の保養ができた。
6月末までの期間中に、もう一度見に来たいな。

2010.05.26

あなたは愛する人に守られたいですか?

Nadeshiko_2あなたは愛する人に
「守られたい」ですか?


この素敵な問いは、
ほぼ日刊イトイ新聞の
人気コンテンツ、
「おとなの小論文教室。」の
「Lesson492 守ってあげたい」で
山田ズーニーさんが発せられたもの。

私は瞬間的に「No」と答えてしまう、
かわいくないヒトですが、
そうじゃない女性も、
「守りたい」と答えてしまう男性や親御さんも、
ぜひ、本文をどうぞ。

  「おとなの小論文教室。 」

同じことを言いたくても、
山田ズーニーさんの文章で読むと、すごく説得力がある。
シンプルだけど、とても深い内容。


守るにもいろいろあって、
見守る、応援する、などのニュアンスなら、
むしろこちらからリクエストしたくなる。

でも、私の経験では、
「守ってあげる」と言われるときは、
「何もしなくていいよ」「何も考えなくていいよ」
という意味合いで、
成長の機会や行動の自由を損なうものだった。

もちろん、相手の方の好意や善意はわかる。
というより、むしろ、だからこそ余計に苦しい。

「あなたのためだから」と言って、
人のケーキを食べようとするCMみたいに。
  個人的にはあのCM、大好きです(^^)


人が、自分で決めて、自分で行動したいと思うのは、
本能だと思う。
ときに(私の場合は頻繁に)、くじけそうになり、
弱気になることもある。
そんなときは、代わりにやってもらうのではなく、
叱咤激励してもらって、また、やりたい気持ちを
思い出すことができると、幸せ。

コーチやコンサルタントという、
個人や組織の能力や可能性を引き出す仕事を
しているからかもしれないけれど、
基本的には、人間が持つ本質的な欲求だと思う。

最初は、「答えを教えてください」と言っていた方が
自分の内側から、考えや意欲が出てきたときに、
びっくりするくらい輝く瞬間をたくさん見てきたから。


えっと、私の場合、100%依存したいのは、
虫さんが出てきたとき。
そこは、私の成長とか、殺生についてとか、
一切問わずに、全面的に助けてください(笑)

2010.05.25

ランチでエールをもらう

Lunchコーチつながりの
お友達と3人で
お野菜とフルーツ
たっぷりのお店で、
パワーランチ。

ドリンクは、一見
フルーツジュースに見える、
オレンジ色の野菜ジュース。
パプリカの味がして、おいしい。


話題は、それぞれの活動のこと。
私から見ると、お2人は、お仕事や育児に
人一倍忙しくされているはずなのに、
自ら企画して大きなイベントを準備していたり、
新しいことを学びに通っていたり、
とってもパワフルな人たち。

それぞれ、自分のことでめいっぱいなのに、
1人が話し始めると、
アイデアを出しあったり、応援したりして、
エネルギーがあがっていく。


私も構想をもちながら、スタートに踏み切れて
いないことを話してみると、
「手伝うよ。」「できるよ。」「やりましょうよ。」と
自分ごとのように身を乗り出して、
手帳を開いて、空いている日を教えてくれる。

私も、自分のことは「できるかなぁ」と言いながら、
仲間のことには、「大丈夫だよ。」と熱を込めて、
あれこれ知恵を絞る。


冗談交じりでいろいろ構想を語っていくうちに
本当にできるような気がしてくるから不思議。
仲間の存在に、改めて感謝。

2010.05.22

研修の場をつくる楽しさ

Hollyhockこの2日間、お世話になっている
IT系の企業さまで、NLPを用いた
コミュニケーション研修を
行った。

ここ数年、入社2年めの方を
対象にした研修を担当させて
いただいていて、
年度ごとに社員さんたちの
カラーが違うのを実感する。

入社後1年経っているので、
入社時のご時勢や世代の特徴だけでなく、
同期の中でのリーダーシップや
配属部署での業務経験や職場の雰囲気など、
さまざまな影響を受けている。


今年の参加者のみなさまはとても仲が良く、
お互いに声をかけあい、意見や気持ちを
尊重しあいながら、意志決定されていく。
反対意見や本音が言いやすい雰囲気で、
活発なディスカッションが進む。

反面、無難な意見にまとまりやすく、
枠を超えたチャレンジが出にくいため、
私は、少しチャレンジングな課題や質問を
投げかけながら、揺さぶることを工夫する。


同じ会社で、同じテーマの研修で、
それぞれに成果や満足を追求するほどに、
講師の関わり方や進行の工夫が、
違ってくるのがおもしろい。

研修は、講師と参加者が一緒につくるもの、
その場でリアルにつくっていく醍醐味を、
たっぷり感じた。


来年も、今年の参加者の1年後輩の方々に
出会える予定。
どんなメンバーで、どんな場ができるのか、
楽しみが待っている。

2010.05.21

もひとつ

お客さまに、「このお菓子、もひとつ」といわれたら、
どう対応しますか?


先日、母が友人たちと一緒に出かけて、
お菓子をもらって帰ってきた。
にぎやかにお茶していたリビングから、
「このお菓子、もひとつ」と言う声が聞こえたので、
「もう1つありますよ。」と持っていこうとしたら、
大笑いされた。

「もひとつ」というのは、「いまいち」という意味らしい。
つまり、「おいしくないね」という会話だったわけ。


子どものころからよく知っているおばちゃんに、
「まこちゃん、大阪の子やのに、何言うてるの?」と
笑われたけれど、生まれてこのかた、
そんなことば、聞いたことなかったんだもん。。。

関西育ちの母や叔母も、亡くなった祖母も、
「もひとつ食べる?」と「もう1つ」を勧めてくれた。


確かに、辞書には、2つ意味がのっていた。
goo辞書より
 (1)その上にさらに一つ。
 (2)少しだけ不足しているさま。

真逆の意味になるなんて、
にほんご、おもしろい。

2010.05.19

キティちゃんにつられる

Kittyランチを調達するために
コンビニに入ると、
キティちゃんに出会った。

「ハローキティの
まるでりんごパン」

昨日発売になったらしい。

菓子パン系は苦手なのに、
キティちゃんに見つめられて
つい、連れて帰ってしまう。


レジでもらったチラシには、
「ハローキティフェイストートバッグ」が
先着でもれなく1000名!
これ、かわいい! ほしい!と
1人で盛り上がって、よく見ると、
Pontaカード会員限定。。。グスン

「マグカップがもれなくもらえる」は、
シールが30枚も必要。
さすがにそんなに、ためられない。


ノベルティは無理っぽいけれど、
しばらくローソンの棚に癒されそうです。

2010.05.18

正論or感情

Rugosa15:30すぎ、キッチンで
電子レンジの音がする。
認知症の父が、
病人食の冷凍のお弁当を
あたためていた。

父は食事制限があるので、
内心焦りながら、
怒ってはいけない・・・と、気持ちを静めて、
ゆっくりと話しかける。


「おなかすいたの?」
 「お昼ごはん」
「今、3時半よ。」
 「今日、お昼食べるの忘れてた。」


穏やかな表情をしているので、
感情を逆なでしたくなくて、
つい、そのままにしてしまった。

食事制限を優先して、行動をただすべきか、
今、目の前の父の感情を尊重すべきか、
こういうときの対応が一番悩ましい。


医療上必要だから食事制限があるわけで、
父の行動を止めるのが、正解なのでしょう。

でも、情に流されやすい私は、
めったに自分から動こうとしない父が、
うれしそうに自分で作業していることに、
何か意味があるのでは?と考えてしまう。


夕食でコントロールできるかな。
といっても、家事が苦手な私には難問なので、
夕方から打ち合わせで外出するのを口実に、
入れ違いで帰宅する予定の母に、
「お願いしま~す!」と状況をメールする。

2010.05.16

月と金星

帰り道、TwitterのTLに
月と金星がきれい、という発言をいくつか見つけて、
空を見上げた。

細い月の上に、
アクセサリーのように金星が光っている。

笑ってるみたいで、かわいい。

Moonケータイカメラでは
美しさがちょっと
わかりにくいかな。

Twitterのおかげで、
リアルタイムで
楽しめました。
ありがとうshine

2010.05.14

吉田典生さんのセミナーで、対話の力を実感

先輩コーチの吉田典生さんのセミナー
「部下を伸ばし、業績を上げるコーチング」に参加した。

90分の短いセミナーの中で、
コーチングの専門用語や理論はほとんど使わず、
組織内でのコーチング的対話の重要性と
対話のポイントをお話しされながら、
実際に、お隣の方とたくさん対話する。

コーチングを経験したことがない方どうし、
初対面の方どうし、なのに、
10分間、対話を意識して質問しあううちに、
考えが整理されてどんどん深まっていく。
終わるころには、どのペアも温かい雰囲気で、
もっと話したそうな表情をされている。


コーチングというと身構えてしまう方でも、
対話を目的にしたら、1日に5分、10分でも、
いい関係を築いていけそう。

参加者としても、コーチや講師としても、
大きなヒントをいただいた。


典生さんのお話や著書が、
私が研修やコーチングを通してめざす世界と
とても大きく重なっていることもあって、
お話しする機会があるたびに、
毎回毎回大きな気づきをいただく。

昨日、しばらくさなぎ化して熟考する宣言を
したばかりなのに、よい刺激をいただいて、
アイデアが浮かび、気持ちが動き始める。


どうもありがとうございました。

2010.05.13

さなぎ

創業塾の資料を作成しながら、
私自身の創業当時のことを振り返る。

創業塾では、これから事業アイデアを探す方向けに、
「好きなこと」と「できること」を軸にして、
既に持っているリソースに気づいてもらう。


私が創業時から変わらない「好き」は、
 人が好き、人に関わることが好き
 人が何か大切なことに気づく瞬間が好きという思い。

手段としての、
コーチングも、コンサルティングも、NLPも好き。

独立して7年たって、
「できること」は内容もレベルも増えてきた。


でも何か物足りなさを感じる。


初めてコーチングセッションをしたとき、
初めて研修や講演で大勢の前に立ったとき、
初めて1人でコンサルティングを担当したとき、
表向きは平静を装いながらも、
どうしよう、できるかなぁと、いつも内心では
ドキドキして、全身の血が騒いでいた。

今ももちろん、初めてのお客さまの前や
新しいチャレンジのときは、かなり緊張する。
でもどこか、できるはず、という安心感もある。


よく言えば、成長、成熟、安定。
それは、いいことなのかもしれない。

でも、よくばりな私は思う。
あの、何かにとりつかれたかのような、
熱にうなされたような、
全神経、全細胞が大騒ぎする感覚がほしい。


Butterflyそんなことを
私のコーチに話したら、
「さなぎ」という直感を
いただいた。

さなぎは、
美しく生まれ変わるために、
一度、全ての細胞をどろどろに溶かすらしい。

さなぎの私は、どう生まれ変わるのだろう。

完成したパーツを組み合わせるのではなく、
しばらくちょっと、
どろどろしてみます。

2010.05.11

「自分の答えのつくりかた」の世界をめざしたい

「自分の答えのつくりかた」を読んだ。


自分の答えのつくりかた」 渡辺健介著

先月、友人にすすめられて読んだ、同じ著者の
世界一やさしい問題解決の授業」が
おもしろかったので。


「自分の答えのつくりかた」も、
子どもさんでも楽しく読めそうな物語仕立てで、
物事の考え方をわかりやすく教えてくれる。

魚のサッカー少年を主人公とした物語で、
魚がサッカー? 赤国、緑国?
え? そんな残酷な展開にする必要があるの?
と、ページをめくる手が止まらなくなって、
2時間くらい集中して読破するうちに、
考え方が整理されていく。


論理的な仮説の立て方、検証方法だけでなく、
周りの人の意見を取り入れて考えることや、
違う立場の人の気持ちを聴くこと、
聞き手が納得して判断できるように説明すること、
などなど、
リーダーとして必要なコミュニケーション力も
大事に扱われている。
バランスのいい、完成度の高いストーリー。


私が好きだった先生も、私がめざす講師像も、
どんなことも、日常のことばやたとえを使って、
具体的にイメージできるように教えてくれる人。
著者の渡辺健介さんは、まさしくそんな方。

いつのまにか引き込まれるように話しながら、
大切なことが短い時間でしっかり伝わって、
記憶に長く残るようなしかけ。
そんなプレゼンテーションをめざしたい。
また1つ高いところに、私の目標ができた。
わくわく。

2010.05.10

1日遅れの母の日ランチ

母の日に、お花以外に何がほしいか聞くと、
今年は、外でおいしいものが食べたいと言う。

Lunchそこで、ちょっと
おしゃれな
中華ランチに
一緒にでかけた。
1口サイズで
たくさん並ぶと、
目にも楽しく、
いろんな味が
楽しめる。

ボリュームが少ないヘルシーランチでも、
かなりおなかいっぱいになる。
眠くなりそう。


今日は、来週の研修のレジュメを仕上げる日。
毎年担当させていただいている研修だけど、
GWに受講した研修講師塾の学びを取り入れて、
大幅にリニューアルすることにしたので、
集中力と気合が必要。

睡魔と闘いながらがんばります。

2010.05.09

2人女子会

診断士受験生時代からのおつきあいの先輩と
久しぶりにランチした。
MLやmixiやtwitterでいつもつながっているけれど、
会うのは2年ぶりくらいかな。

合格も独立も私より少し早くて、
いつも私は彼女の背中を追いながら、
アドバイスや刺激をもらってきた。

「先輩から面倒をみてもらったお礼は、
 後から独立する方にお返ししてあげてね。」と
恩を下に送っていくステキな考え方も
2002年ごろに彼女から教えてもらったこと。
今でも私の大きな行動指針になっている。


Cafeおいしいイタリアンに
舌鼓を打ちながら、
お互いのお仕事や
プライベートを話し、
なんとなく、新しい
アイデアもまとまる。

お仕事以外で
知り合った同業者は
とっても貴重で、
女性診断士どうしならではの、
他の人たちにはなかなか話せないお悩みも
気兼ねなく話し合える。


帰りに、「この前初めて宝塚を見てきたの」と
宝塚キティちゃんグッズをもらう。
宝塚経験だけは、私のほうが先輩。

でもグッズは買っていなかったので、
珍しいお土産を、大事にいただく。
Omiyage1Omiyage2_2

楽しいひとときをありがとうございました。
またおつきあいくださいね!

2010.05.08

バーチャルな学び

企業コンサルティングのお仕事を終えて、
長居しやすいカフェの2F窓際特等席を陣取って、
ノートPCを取り出す。
東京で開催される「学習学フォーラム2010」の
UST中継を視聴しようという計画。

が。。。
回線が混んでいたのか、e-mobileのせいか、
うまく画像も音も拾えず、泣く泣く断念。


帰りの電車の中で、twitterのTLを追って、
ディスカッションの空気に触れる。

タイムラインには、学習学フォーラムに加え、
清里でのArt of Hostingのワークショップの
つぶやきも混ざって流れてくる。
はからずも、参加したいけれど参加できない
2ヶ所のイベントに同時参加しているようで、
これはこれでおもしろい。


帰宅後、UST録画で、
第2部のパネルディスカッションを視聴する。
事前に眺めたTwitterが予習になって、
初めて聞くはずの会話がスムーズに頭に入り、
そうそう!と共感が高まる。

初めて体験する、この新鮮な感覚に驚いた。


学習学フォーラム2010のテーマは、
「バーチャルとリアルな学習の融合」。

フォーラムの前は、
バーチャルは、空間を共有できなくて、
臨場感が伴わないイメージを持っていた。
講演会をサテライト中継で見たときに、
同じ空気を吸えない寂しさを感じたので。


ところが、今日視聴した印象は、
時間がリアルタイムでないだけで、
空気感もかなり受け取れた気がする。

コーディネーターの本間正人さんや、
パネリストの一部の方と面識があって
親しみを感じているからなのか、
画面も音声もクリアな技術のおかげなのか、
ステージ上のみなさんとも、
twitterのタイムラインのみなさんとも、
一緒に学んでいる気持ちになれた。


興味深いフォーラムを開いていただいて、
USTで中継していただいて、
twitterでたくさんつぶやいていただいて、
録画で視聴できるようにしていただいて、
関係された大勢のみなさまに、
心から感謝します。ありがとうございます。

2010.05.07

代わりに受け取る

Flower宅配便が届いた。

私が母に贈った母の日のお花。
あいにく今日は、母はお出かけ。

母の日もお誕生日も、
かなり高い確率で、
ネットで手配した贈り物を、
母の不在中に私が代わりに
受け取ってしまう。


宛名も母宛にしているので、自分宛に届いた!と
喜んでほしいのに(笑)


お花は箱に入れておくよりも、
風通しのいいところに置いておくほうがよさそうなので、
開封もしてしまう。


せめて、帰宅した時に真っ先に目に飛び込むように、
玄関先に目立つように飾った。

2010.05.05

研修講師塾で自発的な学びが起こる

Iris研修講師塾起承転結コースも、
とうとう最終日。
「結」のテーマは、振り返り。
講師として、
振り返りの進め方を学びながら、
参加者としても
5日間の学びを振り返る。


お昼休みの終わりごろ、
習ったメニューを練習したいと、
お1人が自発的に前に立ち、
私たちも喜んで参加者役になる。

盛り上がって、午後の開始時間を少し過ぎ、
どう収束するのかと思っていたら、
なんと、本間正人さんは、
「これは、OST(Open Space Technology)ですね」
と大きく高い視点から、深い学びの世界へと
私たちを導く。
そして、さらに1時間、私たちに自由な学びを
深める時間をいただいた。

私は、アクティビティのインストラクションを
学ぶグループに参加する。
私のプレゼンテーションは静の世界で、
静かに語りながらひきつけることが多いので、
動的なインパクトを取り入れたくて。


最後の1人1人のプレゼンテーションは、
「起」のプレゼンテーションの学びを活かしたり、
新たなチャレンジを取り入れたり、
それぞれの5日間の変化がわかる壮大な世界。

参加者の大半は、人生のベテランだったり、
講師としての実績やキャリアを積まれてきた方々。
そんな方々が、ここまで学び、成長するのかと、
本間正人さんが提唱される、
「人間は学び続ける存在です」という理念が
目の前で現実化して、心が震えた。


本間先生、ご一緒したみなさま、
5日間、どうもありがとうございました。
実践でさらに磨きをかけて、
また次の機会にお目にかかりたいです。

2010.05.04

参加者の感情と学びの設計

Peacockらーのろじーの研修講師塾
「起承転結コース」も
4日めの「転」を迎えた。

グループワークが中心で、
わかっているつもりでも、
実際にはできない
ジレンマを体験する。


研修講師としての視点でとらえると、
1つ1つの演習の目的や意図を推測したり、
どう動けばよいか、ポイントをイメージしたり、
「頭」ではスムーズにできそうな気がする。

それなのに、参加者として、
初めてのワークに取り組むと、
制限時間に焦ったり、
思うように動けなくてとまどったりする。


このジレンマが、学びを深めてくれる。
ただ、大笑いしながら学ぶだけでなく、
うまくいかなかった悔しさや、
もっとできたのでは?というおさまりの悪さが、
自分の課題や目標を教えてくれる。

バリエーション豊かな講座設計に、
やられた~と思いつつ(笑)、さすが!と思う。


私の研修にも、もっとバリエーションがほしい。
学びを深いものにするために、
参加者の感情に注目して、講座を設計する。
そんなことを意識して、GW後の研修を再構成
してみたら、おもしろいものになりそう。

2010.05.03

銀座で心に栄養補給

起承転結コース3日めで深い学びを得た後は、
女性3人でディナーを楽しむ。

銀座のおしゃれで落ち着いたお店。
旬のお野菜をたっぷり使ったメニューも魅力的。

土鍋で蒸したお野菜や、
万願寺とうがらしの焼き物、
土鍋で炊きこんだごはんなど、
頼んだお料理がくるたびに歓声をあげる。

YasaiGohan

おいしいお食事をたっぷり味わいながら、
近況を報告し合って、おしゃべりも弾む。

活躍しているコーチ仲間のお話は、
刺激的でもあり、おおいに共感し、励まされる。


季節の食べ物と、旬な話題をたっぷり楽しんで、
脳と心にたっぷり栄養補給できたので、
残り2日もがんばります。

2010.05.02

お笑い芸人さんから学ぶコミュニケーション

Suzuran今朝、起承転結コース2日めに
向かう前に、ホテルのTVを
つけっぱなしにしていると、
「ようこそ先生」の再放送が
始まった。
先生は、お笑いタレントの
田村淳さん。

小学生たちに教えていたのは、
番組の作り方。
「一番大事なのは、他者紹介」とおっしゃって、
隣の席のお友達に質問して、
相手のよいところを探し合う演習が始まった。

続いて、インタビューの仕方のコツとして、
「へぇ~、なるほど、はいはい・・・」と板書して、
みんなに練習させる。
相手が、興味を持ってくれていると思って、
たくさんしゃべってくれるから。

このあいづちを使って、子どもたちが、実際に
大人たちをインタビューする番組をつくる。

番組をつくるときは、自分が楽しむこと。
楽しんでいると、その雰囲気がみんなに伝わる。


私たち研修講師が、大人の参加者のみなさんに
伝えていることとまったく同じ。
研修講師として、トークや場をつかむ力を磨くには、
お笑い芸人さんに学べ、とよく言われる。
その意味が腑に落ちた。


田村さんは、授業をおもしろく進めながら、
「おー、ちゃんと挨拶から始められたな。」などと
子どもたちのよいところやチャレンジを見逃さず、
すかさずほめる。
準備の話し合いに行き詰ったグループには、
話を聴いて、励ましのことばをかける。

あり方もすばらしい。


「人の話を聴いて、いいところを見つけて、
 それを伝え続けていたら、
 必ず助けてくれる人、仲間ができる」
と、最後に熱く締めくくったことばが、
私が研修を受けたみたいに、心に響いた。

2010.05.01

起承転結コーススタート

いつもお世話になっている本間正人さんの
GW特別講座「起承転結」コースの初日。

本間さんの講座は何度も受講していたり、
最近では深夜のUSTも視聴しているのに、
学習について、学習学について、
何十年もの想いをこめて熱く&深く語られ、
多彩なパフォーマンスで場を楽しませる
「本間ワールド」に、どっぷりはまる。


改めて私の心に響いたのは、「開花」ということば。


研修でもコーチングでも、
私がずっとこだわり続けたいことは、
種をまき、花が咲くことを応援すること。
映像が浮かんで、体にストンと落ちる。

しばらくもう少し、掘り下げてみたい。


ともに学ぶ仲間たちもまた、すばらしい。
ようやく初夏らしい天候に恵まれたGWに、
私にとって、遊びに行くより何より楽しい
5日間になりそう。
あと4日間も楽しみます。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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