03 コーチの守秘義務と倫理
☆守秘義務
コーチングセッションを、何でも自由に話せる場にするために、
コーチは「守秘義務」を負っています。
クライアントさんの個人情報は無断で第三者に公開することは
ありません。
例外として、コーチの確定申告書類、資格更新の審査書類には
必要項目を記載して提出します。
詳しいことは、ご契約いただく時にご説明いたします。
クライアントさんにお話しいただく内容も、ご本人の許可なく
第三者に公開することはありません。
他の方には話しにくい本音や弱音、
こんなことを話したら変に思われるかなぁと思うようなことでも、
安心して何でもお話ししてください。
☆コーチの倫理規定
私は、国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)であり、
「国際コーチ連盟の定めるコーチの倫理規定」に準拠して
コーチングを行っています。
倫理規定の詳細は、「こちら」のサイトからご覧ください。
実際に私のコーチングにどう適用されるのか、
具体的なご質問があれば、ご遠慮なくお問い合わせください。
クライアントさんごとの1つ1つのケースについて、
一緒に考えていきたいと思います。
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