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2011.03.19

火災報知機で自分の弱さを知る

大阪市内のビルで、火災報知機が鳴り響いた。

ドキッとして、しばらく全員で黙って様子をうかがう。
しばらくすると鳴り止んだので、
この時期、心臓に悪いですよね。。。と言いながら、
また研修を続けた。


するとまた、さらにけたたましく鳴り響き始めた。
「1階で火災が発生しました。」とアナウンスが聞こえ、
非常口も大きく点滅している。

本当なの?
怖くなって、身体が震える。


冷静に冷静に・・・とお互いに言い聞かせながら、
コートを着て、手荷物をまとめて、非常階段を下りる。
焦げ臭いにおいがする。

本当に火事なの?
階段を降りながら、全身が震えているのがわかる。


1階に着いて、外に出て、ビルから離れて立つ。
外からは、火も煙も見えない。

数分後、警備会社の方が来られる。


その後、警備会社の方の説明によると、
1階に入っている飲食店が、
換気扇を回さずに調理をしたせいらしい。


何事もなくて、よかった。
けど、本気で怖かった。

においだけでこんなに怖くて震えるなら、
もし本当に煙や火が出ていたら、
冷静さを保つ自信はない。

たぶん、周りの人を気遣う余裕はなく、
泣き叫んだり、走りだしたりしてしまいそう。


自分で、もっとタフになったと思ってた。
でも、私、こんなに弱かったんだ。。。

改めて、被災地の方の恐怖の大きさを思う。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

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    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
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    コーチング、
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