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2011年9月

2011.09.28

養父市商工会で、予想を超えるリーダーたちに出会う

養父市商工会の8回連続講座
「リーダー、候補生のためのいきいき仕事力向上セミナー」

先週、台風の影響で1週間待った分、
初日を祝福してくれているような快晴のスタートとなる。


Drink初対面のみなさまと
しっかりつながる場をつくるため、
特急こうのとり号が、
一緒にリードするみささんと私の
移動オフィスになる。

駅のコンビニで見つけた
キティちゃんのドリンクをおともに、
意図を確認する、ランチする、
演習を確認する、一部改良する、
全体の流れを再確認する、
・・・としゃべりっぱなしの2時間半。

八鹿駅に着くころには、
絶対にうまくいくイメージが出来上がっていて、
もう終わったかのような錯覚さえ起こす。


そして、お待ちかねの、みなさまとの出会い。


初めはおずおずと話し始めたみなさまは、
いろいろ2人で仕掛けながら進めていくうちに、
あちこちのテーブルで、
自然発生的に口々に意見交換が始まり、
お酒のない居酒屋さんのような雰囲気になる。

私たちの存在は、もはや彼らの眼中になく、
対話を止めるのに苦労するくらい、白熱する。


それを眺めながら、みささんと語る。

「最終回にこんな雰囲気になったらいいねって
 意図していた光景ですよね。
 1回めから、できちゃいましたね。」


いきなり、ゴールを超えてくださったみなさまに
さらに大きく飛躍していただくために、
帰りの特急では、
気がつくと、「もう大阪?」と驚くくらい集中して
来週以降のプランをさらに高みに練り上げる。


来週はどんなことが起こるのでしょう。
11月下旬の最終回は、どうなっているのでしょう。
ますます、わくわく、楽しみです。

2011.09.27

神戸でクルージングの優雅な休日

さわやかな秋晴れの午後、
友人のお誘いで、神戸コンチェルトに乗って、
1時間半のクルージングを楽しむ。

Concerto

Hanacha船内のレストランで
「花の言葉」という
鮮やかな花茶と
飲茶、デザートを
いただきながら、
船は神戸から須磨へ
ゆっくりと進む。

そのあとは、デッキに出る。

View

Bridge

海って、こんなにも、気持ちいい。


ずーっと遠くまで見渡せて、
陽射しと風をたっぷり浴びて、
思いっきり、開放感にひたる。

ゆったりとした時の流れと、気持ちいい空気で、
身体中の空気や血がきれいになったようで、
全身に豊かなエネルギーがチャージされる。

身体がよろこぶ。


まりさん、
素敵な時間をありがとうございました!
またおいしいものと楽しいときを過ごしましょうね。

2011.09.26

日経ビジネスの「ココロの省エネ対策」にヒントを得る

日経ビジネス9月26日号で、
「ココロの省エネ対策」が興味深い。

神田東クリニックの高野院長のコラムで、
ココロのエネルギーが減少しているときは、
不変の過去や、不明の未来に
エネルギーを分散させるのをやめて、
「現在」だけに集中しようというもの。

掲載されている図がわかりやすい&かわいい。

Nikkei
      (日経ビジネス2011.9.26 p56より)


コーチングでも、「今ここ」を大切にする。
単に、過去や未来のことはいったん脇において、
今のことを見つめましょう、と、
あっさり気持ちが切り替えられることもある。

これは、この記事でいう、ココロの省エネパターン。


それでもやっぱり、
クライアントさんが感情におしつぶされそうなときは、
それが、過去のできごとに対する怒りであっても、
未来に対する不安であっても、

「今」それが気になっているのですね、と
「今ここ」に引き寄せて、その感覚や感情を扱う。

こちらは、いったん増幅させて吸い取ってしまうような
イメージかな。


感情を大きく扱うセッションは、
クライアントさんに説明するのが難しいときもあるので、
この記事を参考にすれば、わかりやすくなりそう。
今度試してみます。

2011.09.25

2012年の手帳を決める

Techo探しに探して、
2012年の手帳を決める。


まず最初に考えたのは、
来年も紙の手帳が
必要かどうか。

今年の手帳も、
苦労してかわいいのを
探したのに、
2月にREGZAを買ってから、
スマホのスケジューラーのほうが管理しやすくて、
紙の手帳はほとんど機能していない。

それでも、外出先でケータイで話しているときに
スケジュールを聞かれると、
とっさに見られなくて困ることもあるので、
もう1年、手帳を持ってみることにした。


探すのに苦労するのは毎年同じ。
私の手帳の条件は、
・バーティカルタイプ
・時間軸は24時までメモリがあること
  これは、夜にコーチングをするから。
・月曜はじまり
・できれば・・・かわいいデザイン

そうすると、とってもビジネス仕様になって、
かわいいイラストの表紙のものはほとんどない。

今月初めごろから、片っ端からチェックして、
かわいいデザインをあきらめて、
時間軸も、22時までのものに妥協した。


毎年思う。
表紙のデザインとスケジュールタイプなどを、
自分で組み合わせて買いたい。

2011.09.24

「っ」は大阪弁説にうなずく

形容詞の最後の「い」を省略して、「っ」と表現するのが、
ら抜きことばと同様に、
最近の日本語の乱れだと指摘されているらしい。

先日、
え~~~、そんなん前から使ってるやん。
と、友人と盛り上がった。

  あ、使っている私たちを、
  いまどきの若者と認定してくださるのなら、
  喜んで受け入れます。。。(^^ゞ


友人によると、あるタレントさんが、
これは大阪弁なのでは?とおっしゃっていたらしい。
確かに~、と深く深くうなずいた。


「痛!」「痛ぁ~」「痛っ!」など、
語尾のバリエーションもあって、
「あぁ、しんど。」「うわ、熱!やけどするかと思ったわ~」
「うまっ」「早!」などなど、
感想やショックをふつうに短いことばで交わす。

おじいちゃんおばあちゃんも、小さい子どもも、
テンポのいい関西弁では、日常的に使ってる。

メールなど、会話調で書くときもそう。
twitterで文字数を節約するためにも便利だし、
日常のおしゃべり、チャット感覚も出るし。


関西弁が苦手な方もいらっしゃるかもしれないけれど、
乱れじゃないよ~と言いたくなりました。

2011.09.23

秋晴れの創業ゼミ最終回

堺商工会議所創業ゼミの最終回。

台風の影響で振替になった日程で、
シルバーウィークのまっただ中で、
気持ちいいい秋晴れの日、
他の選択肢や誘惑もたくさんあるこの日に、
学びにきてくださることがありがたい。


午後からは、お1人お1人のビジネスプランや
事業コンセプトの発表会。
すぐに創業される方はある程度具体的に、
数年後に開業したい方は現時点の妄想を膨らませて、
思い思いに語っていただく。


全員の投票による最優秀賞は、
かわいらしいアイシングクッキーを作ってこられた
パティシエの女性。

女性も男性も、
もったいなくて食べられないよ~と言いながら、
見とれたり、思い切って試食したり。

具体的な商品イメージもおいしさも伝わって、
たくさんの票を集めた。


カフェを開きたい方どうし、
エンジニアの方どうし、
発表後の応援メッセージが飛び交ったり、
休憩時間の会話が弾んだり、
仲間のつながりが生まれているのがうれしい。

私も、今日からは、講師と参加者としてではなく、
同じ創業の道を歩いていく仲間として、
ずっとずっと、みなさんを応援し続けます。


昨年までの創業塾卒業生の方々も、
顔を出されたり、メッセージをいただいたり、
心のこもった激励を、どうもありがとうございました。

今年も、感動するくらい細やかにサポートいただいた
事務局のお2人にも、
改めて、どうもありがとうございました。

2011.09.22

Facebookをもっと楽しむ

川北睦子さん(Chikaさん)の
「Facebook入門から活用まで」セミナーに参加する。

先月、「女性のためのFacebookセミナー」が
とっても楽しかったので、
  関連記事:「Facebookはスポットライト」(2011.08.04)
お話ももちろん目的の1つだったけれど、
Chikaさんにまた会いたかった気持ちのほうが大きい。


何を学ぶかより、誰から学ぶか&誰と学ぶか、
常に、人に影響されやすい私。
参加してみて、それこそがFacebookの魅力なのだと
こじつけて肯定してみる。

川北さんいわく、Facebookの活用の第1は、
パーソナルブランディング。

この人に会いたい、話を聞きたい、お仕事したい、
などと思ってもらうこと。
つまり、川北さんの魅力にひかれた私は、大正解(^^)


最前列で、テンポよく歯切れよく飛び出すことばに
笑いながら、楽しい雰囲気を持ち帰る。

私の場合は、FacebookもTwitterもまこにっきも、
個人の楽しみのため、
人とつながるため、に開いているので、
もっと楽しめるし、
もっと交流を楽しもうと決めました。

2011.09.21

台風の影響を受ける

午後から、養父市商工会でリーダー研修の予定で、
朝8:25ごろ、自宅玄関で靴をはいていたところで、
商工会の担当者の方からお電話をいただく。

台風で、在来線もストップしているらしい。

同行するコーチ仲間にも連絡をいれたところ、
養父市でも避難準備情報が出ていると、
NHKで報道されたとのこと。

お仕事先のみなさまは大丈夫でしょうか。

TVを持っていなくても、
ネットのほうが最新情報に強いと信じていたけれど、
こういうときは、TVのほうが便利かも。


過去には台風で大きな影響を受けたことがなく、
あまり意識していなかったのに、
今年は、お仕事が中止になるのは2回め。

3月の大震災の影響がようやく薄れてきたころに、
今度は台風の影響が続く。
今年はなんという年なのでしょう。


今日のセミナーが中止になるのか延期になるのかは
まだわからないけれど、
近いうちに、大変でしたねと元気に話せるように、
みなさんのご無事を願っています。

2011.09.20

10月スケジュール

☆コーチングの受付☆

  コーチングを受けてみたい方は
  「こちらのフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

  コーチングのメニューや料金は、右側のサイドバーから
  リンク先をご確認ください。


☆無料経営相談☆

  堺商工会議所の窓口相談担当日
  10月4日(火)、18日(火) 13:00-16:00
    ご予約は、堺商工会議所(072-258-5581)へ。

2011.09.18

RAILWAYSの深い世界

DVDで、RAILWAYS(レイルウェイズ)を観た。

 RAILWAYS【レイルウェイズ】


コーチングの新しいクライアントさんとの
導入セッション(オリエンテーション)のとき、
その方の世界をより深く感じとるために、
私はよく、好きな映画や小説などを聞くことがある。

この作品も、そうやって出会った。

穏やかで紳士的なクライアントさんが、
この映画の世界の魅力を、熱く語ってくださった。
彼の夢や願いにこめられた静かな情熱がうかがえて、
それまで聞いてきた彼の世界が、
私の中でするすると1つにつながっていく。


映画の主人公は、49歳でエリートサラリーマンから
島根県の一畑電車の運転士に転身する。

私もこの電車に乗ったことがある。
2年半前に平田商工会議所にお仕事に行ったときに、
この映画のように、のどかな車窓を楽しみ、
みなさまのあたたかいお人柄にふれたのを思い出す。

  関連記事:「平田商工会議所で経営革新塾」(2009.02.19)


映画のラストシーンの、
主人公と奥さまの短い会話がとっても味わい深い。
短い会話の中に、
ともにしてきた人生とこれから歩んでいく人生が
全て詰まっているような、あたたかい会話。


この映画を愛するクライアントさんと、
これから続いていくセッションがますます楽しみです。

2011.09.16

うどんモダンで打ち合わせ

東京から出張に来ていた友人と、
LUCUAの「大阪生野 桃太郎」でごはん。

友人が幹部職を務める企業さまで、
近いうちにお仕事をさせていただくので、
ざっくばらんにとりとめないお話をしながら、
なんとなく、職場の雰囲気を感じ取る。

10年以上のおつきあいの友人との会話なので、
周りには単なる雑談にしか聞こえないやりとりで、
たくさんヒントをいただける。


「桃太郎」モダン焼きは、うどんも選べる。
焼うどんとお好み焼きの組み合わせは初めてで、
楽しい味わい。
店員さんも笑顔できもちいい接客をしてくれて、
かなり気に入ったかも。

東京から来る友人と食事をすると、
かなりの確率で
「お好み焼き」「たこ焼き」を希望されることが多いので、
候補のお店になりそう。

2011.09.14

[ご案内]夢の日2011「笑顔のコーチングファシリテーター大集合! in京都」

京都開催の「夢の日2011」のご案内です。

NPO法人ハロードリーム実行委員会では、
毎年11月1日を「夢の日」と定めて、
前後の1週間を夢の日ウィークとして、
全国で夢の日イベントを開催しています。

今年の関西でのイベントは、
笑顔のコーチングファシリテーターを対象として、
「笑顔のコーチングファシリテーター大集合!」を
京都で開催いたします。


笑顔のコーチングファシリテーターのみなさま、
10月29日(土)午後、京都に大集合しましょう。

ご案内とお申し込みのページは「こちら」です。


今年の夢の日のテーマは「つなぐ」

笑顔のコーチングファシリテーターのみなさまは、
認定講座ではともに学び合い、練習し合いますが、
その後は、個人や少人数で活動することが多いですね。

まずは、私たちファシリテーターがつながって、
お互いにサポートし合える絆を深めながら、
笑顔の輪をさらに広げていきましょう。

このイベントは、
既に笑顔のコーチングファシリテーターに認定された方を
対象としています。

「笑顔のコーチング」
「笑顔のコーチングファシリテーター養成講座」に
ご興味をお持ちの方は、
NPOハロードリーム実行委員会の
笑顔のコーチングのページをご覧ください。

関西の近くでは、
2011年10月1日(土)に、大津にて開催されます。

2011.09.11

おもてなしの始まり

先日、ある企業さまを初めて訪問したとき、
夕食に誘っていただいた。

顔なじみらしいお店の方に
「ビールでよろしいですか?」と聞かれると、
「僕はね。」と答えた後、
さっとメニュー表を取って、私に向けて、
ソフトドリンクのページを開いてくださった。

私はまだ何も言っていないのに、
なぜ全くお酒が飲めないことがわかったの?


帰宅して、まこにっきを更新しようとすると、
アクセス解析の欄に、
なんと、「福住昌子 酒」などの組み合わせでの
検索キーワードが表示された。

おそらく、私が飲めるかどうか、
飲み会やお酒のことを書いていないかを頼りに、
調べてくださったみたい。


すごすぎる・・・

私に直接確認しても、決して失礼なことではない。
でも、一応(^^)女性で、初対面の私が
答えにくくないように、配慮してくださったのだと思う。

ものすごい細やかな気配り。

おもてなしは、夕食をともにする何時間も前から、
始まっていたことを知る。


ここまでしてくれるなんて!と、
人の気持ちに影響を受けやすい私は、
当然のごとく、この企業さまの大ファンになる。

2011.09.10

甘いお菓子にこめられた深い想いを聞く

堺商工会議所創業ゼミは、
先週、台風の影響で延期になって、今日が2日め。

事業計画の中でも中心となる、
事業コンセプトや資金計画、収支計画を考える
盛りだくさんな1日。

ハードなカリキュラムを乗り切ったごほうびは、
先輩創業者をお迎えして体験談をうかがうコーナー。
創業塾の先輩で、開業して3年を迎える、
トト洋菓子店の上原さんにお越しいただく。

 関連記事:「本日オープンのケーキ屋さん」(2008.04.17)


上原さんがマイクを持つのと同時に、
参加者お1人お1人の机に並んだのは、
朝から心を込めて焼き上げてきてくださった、
お店の人気No.1のシュークリーム。


「わぁ!」と参加者のみなさんの笑顔が輝いて、
おいしくいただきながら、

開業に至るまでの夢や憧れのお店での修行、
融資を受けるまでの事業計画の準備、
開業後に気づいたこと、大事にしていること、
これからの夢 などをたっぷりうかがう。

このシュークリームの開発のお話もお聞きして、
上原さんのお菓子への思いやこだわりが、
穏やかな表情と優しい口調で語ることばの端々に
たくさんうかがえる。


それは確実に参加者のみなさまに伝わって、
帰るときに、口々に
「すごいですね。」
「私もがんばらなきゃ。」
「あれくらいしっかり考えないといけないんですね。」と
モチベーションにつながっている。


上原さんから、これから創業するみなさまへの
締めくくりのメッセージは、
がんばってください、ではなく、
「一緒にがんばりましょう。」

創業したら、同じ経営者どうしだという、
これも経験者だからこそ言える、歓迎のメッセージ。


素敵なお話をたっぷり聞かせていただいて、
誰よりも感動し、刺激をいただいたのは、
もしかしたら、開業8年めの私だったのかもしれない。

おいしい&ぜいたくな時間をありがとうございました!

2011.09.09

ネイリストさんのプロ意識を見る

先日担当してくれたネイリストさんの爪は、
2cmくらいの長さで
濃紺のグラデーションにストーンが並んだデザインが
華やかでとてもきれい。

彼女によると、
「怖いですよ。缶も空けられないし、荷物持つときも。
 ネイリストになってから、メールも打てないし、
 スマートフォンほしいけど、無理なんですよ。」

ネイリストさんの爪は、作品のサンプルでもある。
お客さんは、彼女の爪を見て、さすがだなぁと思ったり、
デザインの参考にしたり、話題にしたりする。

日常生活に不便があるのに、
長くて美しい爪を保っているのは、
彼女のプロ意識なのだなぁと思った。


かわいい色やデザインに目を奪われるけれど、
私も、自分の仕事に合わせる。

指先ギリギリに短く短く整えてもらって、
色やデザインもシンプルなものを選ぶ。

ネイリストさんとはスタイルは真逆でも、
お仕事に合わせようという思いは共通かな。

Nailというわけで、
今回のデザインは、
ピンクベージュに
白いマーブル。

淡い夕焼け空に
雲が流れるような、
眺めていると、
優しい気持ちになる。

2011.09.08

久しぶりに手書きでお手紙

お渡ししたいものにメッセージを添えるために、
手書きでお手紙を書いた。

ハガキではなく、お手紙を手書きで書いたのは、
思いだせないくらい久しぶり。
もしかして、10年ぶり以上かも。

心をこめて書きあがったものを見ると、
そのままゴミ箱にどうぞ~と言いたくなるくらい、
お見せできないような文字。。。


受け取る友人は、美しい文字を書く人。
恥ずかしいし、
これではかえって失礼じゃないの?と思うけど、
今回伝えたいメッセージは、
やっぱりパソコンで打ちたくなくて、
そのまま封印してしまう。


運ばれていく間に、
きれいな文字に生まれ変わってくれたらいいのに~

そんな妄想を膨らませながら、
それでも、手書きで出したい心境を楽しむ。

2011.09.07

コーリードの関係性を築く

再来週から始まる、
養父市商工会での8回連続講座
「リーダー、候補生のためのいきいき仕事力向上セミナー」
に向けて、
ペアでリードを担当するみささんと、
5時間にわたって、意図合わせ&打ち合わせを行う。

  セミナーチラシは「こちら」です。


内容の詰めも大事だけれど、
コーリード(2人で同時にリードし合う)がうまくいくように、
お互いに対する思い込みや枠を外し合って、
要望や意図、よりどころとする思いを語り合って、
お互いの期待や責任を確認し合う大切なプロセス。

昨年8月~今年2月まで学んできた
システムコーチング(ORSC:Organization & Relationship
Systems Coaching)でいうところの、
DPA(Designing the Partnership Alliance)。


まずは、コーチ仲間が6月にオープンしたお店「健美宴」で
ランチ。
KenbienOyakodon

トマトが入った親子丼は、絶品中の絶品。
友達のお店だから言うわけではなく、
本当に、今まで食べてきた親子丼って何だったの?と
思うくらい、鶏が香ばしくて、卵がふわふわで、
おいしすぎる。
これは、ぜひ、みなさまにおすすめしたい味。

  健美宴
  大阪市中央区淡路町3-1-1
  TEL:06-6282-7547
   http://r.gnavi.co.jp/kag8400/
   http://ja-jp.facebook.com/kenbinabe

女将の笑顔はあいかわらずさわやかで美しく、
厨房やフロアのスタッフの笑顔もあたたかくて、
みささんと私は、気持ちもおなかも幸せに満たされて、
お互いに、大きな影響を受けた経験などを語り合って、
共通点や相違点を発見して理解を深めながら、
お仕事に向けて幸先のいいスタートを切る。


場所をカフェに移してからも、
セミナーを通じて提供したいイメージを固めながら、
前半のプログラムの詳細を詰めていく。


お互いに、完全に信頼して委ね合える関係が生まれ、
いいお仕事になる予感が、確信に変わっていく。

2人で一緒に、参加者のみなさまを迎え入れ、
自由に発言できる場をつくりながら、
想像もできないような大きな可能性を引き出します。

2011.09.06

大丈夫?の期待

クライアントさんの先を越さないこと、

これは、2003年後半ごろに受講していた、
コーチングの資格取得コースのスーパービジョンで
 直感力があるのは強みにもなるけれど、
 クライアントさんが気づく前に投げると
 水晶玉の世界になるよ
と言われて以来、気をつけていることの1つ。

  そのスーパーバイザーさんは
  最近読書会でお世話になっている方です(^^ゞ


でもそれは、まだまだかなり甘かったみたい。

いのちの電話のお仕事を何十年もされ、
後進の指導もされている方のことばを読んで、
想像を超えた奥が深さに驚いた。

その方は、
例えば、転んだ人に「大丈夫?」と聞くのは、
既に質問者の期待が入っているとおっしゃる。

つまり、「大丈夫。」と答えることを期待していて、
相手も、「大丈夫。」と答えざるをえないという。

ここは、黙って待つか、
「つらいですか。」「痛いですか。」などと
相手の感覚に沿う言語を使うのがいいらしい。


カウンセリングの現場では、
離婚や自殺を考える相手がひとしきり話した後に、
お子さんへの気がかりを話し始めたとき、
「お子さんはいくつ?」などと聞くのは、
カウンセラーが、話題が変わったことに安心して、
気が緩んでいるのだと指摘する。

こういうときも、黙って待つか、
「お子さんのことが浮かんだのですね。」などと
あくまでニュートラルに接するようにと指導される。


もし彼女に私のコーチングを聞いていただいたら、
あちこち指摘が飛んでくるかもしれない。

コーチングなので、ただ黙って聴くのではなく、
クライアントさんの気づきや進化の役に立つように、
どんどん関わりながら、一緒につくっていく世界。
なおかつ、追い越したり引っ張ったりしないように、
ときどきこういう視点からもチェックして、
もっともっと極めたい。


何年学んでも、何年プロとして活動しても、
どこまでもどこまでも奥行きがあるのがおもしろい。

2011.09.05

お揃いで気づくパーソナルスペース

地下鉄で座っていると
真ん前に同じバッグを持った方が立たれた。

キャスキッドソンのバッグを持つと、
必ずといっていいほど、電車の同じ車両に1人は
同じシリーズのバッグを持った人を見かけるので、
決して珍しいことではない。

けれど、
今日は真ん前で、柄まで同じだったので、少し複雑。
もう少し離れたいなと思った。


ふだんはそれほど、持ち物へのこだわりは強くない。
それでも、
見ず知らずの方とお揃いになったときの
ここちいい距離感、パーソナルスペースがあることを
発見した。

2011.09.04

「自分を立てなおす対話」で生車座を体験する

著者の加藤雅則さんをお招きして、
「自分を立てなおす対話」の会第2弾を開催する。


自分を立てなおす対話」 加藤雅則著 日本経済新聞出版社


今回は少人数で顔が見える小さな輪になって座る。
簡単な自己紹介が終わると、
既に、対話らしい温かい場が出来上がっていた。

「この最初の30分が大事なんですよ。」と
場づくりのセットアップの話題が自然に展開していく。

加藤さんの最近の実践のお話やQ&Aがしばらく続き、
自然な流れの中で、
お1人が、実際に今職場で抱えているテーマを
語り始める。

加藤さんから
「○○さんが問題とらえていることは何だと思う?」
の問いかけで、生車座が始まる。


生テーマで車座を実践すること、
これが今回の私の願いだったので、
この展開はうれしすぎて、わくわくする。

加藤さんが介入されるポイントや入り方、
次の問いを投げかけるタイミング、
語り手のことばや表情をとらえたフィードバック、
これをリアルで体験できる、なんという贅沢。

本に書かれているのはこういうことだったのか!と
語り手の反応を見ながら、深く納得する。


そのあと、別の方からも、
会議のファシリテーションの実状を語っていただいて、
外部の専門家が数時間×数回入るのと違って、
社内で常に顔を合わせている中で実施するときの
苦労や工夫、ファシリテーターが握っておくもの
などなど、
語り手と、参加者全員と、加藤さんのやりとりで、
ふだんはなかなか聞けないお話が繰り広げられる。


必要なときに必要なことが起こる、
その場で起こっていることから場を動かしていく。
2度と体験できないような、実り多い時間と空間を
たっぷり吸い込んだ。


加藤さん、みなさん、
どうもありがとうございました。
またこんな豊かな時間をつくっていきたいです。

2011.09.03

「英国王のスピーチ」で感じた、互いに信じきる力

DVDで「英国王のスピーチ」を見る。

英国王のスピーチ COLLECTOR'S EDITION

これは、実話に基づくストーリーらしい。
故人とはいえ、
国王の吃音、生い立ちの問題、長兄の問題などが、
映画として公開されるのはすごいことだと思う。


コーチ的な世界という前評判を聞いていて、
あたたかく寄り添うような関わりなのか思いきや、
本気と本気がぶつかり、
真剣だからこそ妥協しない激しいやり取りが続く。

クライマックスのスピーチでは、
言語聴覚士のローグが、オーケストラを指揮するように、
国王と一緒に1つのハーモニーを奏でていたのが
美しくて、心に響いた。


そして、
国王をあたたかく支え続けた奥さまがすばらしくて、
「あなたのすばらしい吃音を聞いて、
 幸せになれると感じて、あなたと結婚した。」と
落ち込む国王を励ます場面には、じ~んときた。


心から相手を信じきる、
お互いに信じあう、
そんな家族や仲間に囲まれていれば、
世の中や周りがどんな状況でも、幸せに生きていける。
そんなメッセージを受け取った気がした。

2011.09.02

台風がくれた時間

珍しく台風がまともにきて、
用心のために外出をとりやめたり、
物理的には支障はないけれど落ち着かないので、と
Skypeのセッションが中止になったりして、
空き時間がたっぷりできる。


久しくゆっくり話していなかった友人から連絡をもらって、
Skypeでここ数ヶ月のできごとを語り合ったり、

Facebookでいつもよりたくさんやりとりしたり、

メールのお返事を丁寧に書いたら、またお返事がきたり、

ゆったりした時が流れた。


身体を休めるためにでもなく、
遊ぶためにでもなく、
こんなふうに、ただゆったりと丁寧に時間を過ごすのは、
とっても気持ちがいいんだなぁと、
ひさしぶりに思いだすことができた。


被害や心配がなかったからこそ言える、
のんきで、もしかしたら不謹慎なことかもしれないけれど、
台風だからではなく、
ときどき、こういう時間の使い方ができたらいいな。

2011.09.01

大切な友人を応援してください

大切なお友達を応援していただきたくて、
彼女のブログを紹介します。

「がんとともに生きる」http://hirokoai.blog.fc2.com/


7月に進行がんの告知を受け、
これからの人生を笑顔いっぱいに生きていけるように
という願いを込めて、
このブログを綴られています。

とても清々しい文章で、
この境地にいたるまでには、
どんな苦しみや悲しみがあったのだろうと
胸が痛くなります。

どうか、彼女が笑顔いっぱいになれるよう、
ブログを読んで、「拍手」やメッセ―ジをお願いします。


彼女は、ブログではお名前は明かされていないようですが、
URLからピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。

出会ったのは7-8年前になるでしょうか、
どんなに自分が大変なときも、
仲間や友人、周りの人の幸せを願って心配してくれて、

天使のような笑顔と、
真っ白な心を持った、とても素敵な女性です。


これからずっと、彼女の笑顔を思い浮かべながら、
心の底から、愛情をたっぷりこめて、応援します。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
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