ハートをかじる
facebookにのせたら、
「いいね!」を
いっぱいいただいた、
このハート。
昼食後だったし、
カフェオレだけのつもりが、
あまりにもかわいくて、
つい。
甘いハートをかじりながら、
読書もはかどりました(^^ゞ
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facebookにのせたら、
「いいね!」を
いっぱいいただいた、
このハート。
昼食後だったし、
カフェオレだけのつもりが、
あまりにもかわいくて、
つい。
甘いハートをかじりながら、
読書もはかどりました(^^ゞ
「モンスターズ・インク」を見た。
ブーと名付けられた女の子がかわいらしすぎて、
子どもらしい危なっかしい場面にハラハラして、
すっかりパパになったサリーの表情が人間味があって、
画面に吸い込まれるように見た。
「笑い声のパワーは悲鳴の10倍」と勇気づけられて、
見終わったあと、幸せな気持ちに満たされた。
あー、
モンスターがこんなに愛らしいなら、
コーチングで、変化を引きとめる声のことを
私が勝手に、モンスターと説明しているのを
改める必要があるかも。
コーチ養成機関で、昔は「グレムリン」と呼ばれ
今は「サボタージュ」と呼ばれている概念ですが、
どうもイメージしにくいので、
私が勝手にモンスターと名づけていたのでした。
一度大阪で開催してほしいと熱望していた、
本間直人さんによる
「組織ファシリテーションのすすめWS」を
3月10日(土)に開催することになりました。
お申込みは、「こちらのサイト」です。
本間直人さんは、
ふだんお話しするときや、研修の講義タイムは、
いつ息継ぎされるの?と圧倒されるほどの
おもしろすぎるマシンガントークが魅力ですが、
いざ、演習中のファシリテーションタイムになると、
あれ?直人さん、どこかに行かれたの?と思うくらい
存在感を見事に消して参加者を見守られるという
不思議な技をお持ちの方で、
ぜひこれはみなさまに体験していただきたい!と
かねてから、大阪で何かやってくださいと
お願いしていました。
ちなみに、ファシリテーター起承転結講座をはじめ、
楽しい講座をたくさん開催してくださっている、
らーのろじーの本間正人さんの弟さんです。
2/25-26の講座は、残席ごくわずかです。
ご兄弟の芸風(?)の違いもお楽しみください(^o^)
通常は2日間で、もう少しお値段も張るコースを
参加者体験が中心となる1日版に圧縮していただき、
楽しく体験してみようというコースです。
年度末のお忙しい時期ですが、ぜひ、ご参加ください。
アフターは、懇親会も予定しています。
日時:3月10日(土)10:00-17:00(9:45受付開始)
場所:大阪市立いきいきエイジングセンター
http://www.osakaymca.or.jp/kourei/ikiiki/access.html
参加費:1万円(税込)
講師:合資会社ホンマ・ドットコム代表 本間直人さん
講師プロフィールは、「こちら」です。
お申し込みは、「こちらのサイト」からお願いします。
にぎやかに楽しく楽しく学びましょう。
大阪商工会議所と大阪府商工会連合会主催の
経営指導員研修で、
「相談者の満足を高める聴き方・伝え方」を担当した。
経営指導員のみなさまは、
日ごろから事業者さんと接していらっしゃって、
お役に立ちたいという思いが強い方々なので、
どんどん学びを吸収されていく。
演習の後の振り返りの会話に耳を立てていると、
1年めの新人さんから50代のベテラン管理職の方まで、
ユニークな意見や率直な感想が飛び交って、
笑いもたくさん。
後半になるにつれて、
お互いに笑顔を向けながら、温かい雰囲気で
真剣に聴き合っている様子は感動的。
こんなふうに相談に耳を傾けてくださったら、
大阪の事業者さんはとても安心できるはず。
こんなこと、人に話しにくいなぁというお悩みでも
とりとめのない将来の希望や不安でも、
ぜひお近くの商工会議所・商工会にどうぞ!
今回の研修は、
事務局の若手経営指導員の女性の思いから
生まれたもの。
秋ごろ、企画への思いを聞かせていただいて、
私もポイントをイメージしやすくなったし、
参加者のみなさんにも目的がわかりやすくて、
学びが深まったのだと思う。
彼女も一緒に参加してくださったので、
休憩時間に感想も聞かせていただいて、
一緒に研修を作り上げることができて、うれしい。
夕方からは、
私の学びを深める
ひとり振り返りタイム。
抹茶ホワイトチョコレートを
おともに、
ここちよいひとときを
楽しむ。
予定を変更して
ネイルサロンに行く。
数日前から、
ネイルが浮いてきたから。
話にはよく聞くけど、
体験したのは初めて。
乾燥しすぎたから?
しばらくおとなしく淡い
グラデーションにしていたので、
今回は、マーブル柄にしてもらう。
とはいえ、来月もあちこちで研修が続くので、
色味を抑えて、落ち着いたベージュとピンク。
またしばらくがんばれそうです。
先週、専門職の方の機関で、
コミュニケーション研修を
行ったときのこと。
部下に作業指示を出す場面に
近い演習をして、
グループごとに振り返りをしていたときに、
ある方が、
「大丈夫、大丈夫と言われても、
今どうなっているのかわからなくて、
かえって不安になった。」
と発言してくださって、
深く考えさせられる場になった。
大丈夫って言ってもらうと、普通はうれしいですね。
でも、かえって不安になったのはどうしてだと思う?
何が違う?
声をかけたのは、どういう気持ちから?
そのまま受け取ってもらうには、どう伝えたらいい?
さらに対話が深まっていく。
年に何度か行う研修で、同じ演習をしていても、
今回の意見は初めて出していただいた。
こんなことが起こるから、参加型研修はおもしろい。
参加者の中から声が出て
そこから自分たちで考えを広げていくのと、
講師の私が、ただポイントを解説するのでは、
伝わり方、腑に落ち方が全然違う。
大丈夫だけでは大丈夫じゃない。
彼らにとって大きな気づきを得たこの日は、
私にとっても、忘れられない1日になる。
参加者のみなさんに心から感謝します。
来週、
大阪府商工会連合会&
大阪商工会議所さまで
実施するセミナーの
レジュメが完成した。
表紙の、
自分の名前の前に、
「ひとのわ」と
入れてみた。
初めて屋号を使う。
ひらがな4文字を入力しただけ。
それでも、なんだかドキドキ。
メールアドレスもまだプロバイダのアドレスのままで、
名刺もまだ作っていないけれど、
1つずつ、ちょっとずつ。
一気にどどーんとお披露目するよりも、
私に似合ってるのかも。
1月16日号の日経ビジネスを開くと
白井智子さんのまぶしい笑顔が
目に飛び込んできた。
「教育界のジャンヌ・ダルク」という
素敵なタイトルの記事。
記事を読む前からうれしくなって、
身体の中から元気が湧き出てきた。
大阪府池田市の「山の家」でフリースクールを運営され、
スマイルファクトリー校長の白井智子さんは、
twitterを拝見しているだけでも、
国の委員会や教育関係者との会合や講演などで
あちこちめまぐるしく活躍され、
東日本大震災の被災地の支援にも力を入れられている、
想像を絶するようなものすごい方。
そんな白井さんに、
約1年半前に、直接お会いする機会に恵まれた。
NPOハロードリーム実行委員会の「夢の日」イベントの
パネルディスカッションにご登壇いただいて、
その打ち合わせも兼ねて、「山の家」のフリースクールにも
お邪魔した。
関連記事:「スマイルファクトリーで笑顔が咲く」(2010.09.24)
「夢の日大阪で夢の輪が広がる」(2010.11.03)
当時、大変なはずのお話を元気いっぱいに語られる
白井さんに一瞬にして魅了され、
今また、活き活きと描かれた日経ビジネスを読んで、
白井さんに喝を入れていただいたように思えて、
身体中が熱くなるようなエネルギーをいただく。
教育界のジャンヌ・ダルクは、
お会いしていなくても、こうやって人にエネルギーを
与え続けてくださる方。
尊敬してやまない方と出会えたことに感謝します。
祖母の命日。
納骨しているお堂に
お詣りに行く。
ブットンくんのパネルが
入口で迎えてくれる。
ブットン(仏恩)くんの
名前の由来は、
仏さまのご恩。
今日のお坊さんはとても声がよくて、
お経に聴き惚れながら、祖母を思う。
もう27年も会っていないのに、
祖母の優しい表情、声をありありと思い出す。
確かに見守ってもらっている実感を得る大切な日。
先日、約3ヶ月ぶりに、年に数回の研修を担当している
専門職の研修機関を訪れた。
いつも明るい笑顔で迎えてくださる女性が、
「ミルクだけでしたよね。」と
コーヒーとミルクを出してくださった。
すごい記憶力!
大勢の講師が入れ替わり訪れる機関なのに、
久しぶりにお会いするのに、
私がお砂糖を入れないことを覚えてくださっていたなんて、
おもてなしの心を受け取って、感動した。
私もメーカーで事業所長の秘書業務を経験したので、
接遇の知識として学んでいても、
本当におもてなしの心がなければ、
こんなにさらっとできないことは、とてもよくわかる。
プロ意識の高い彼女たちが切り盛りする職場は、
毎日一緒に過ごす上司や同僚の方々にとって、
居心地がいい快適な職場になる。
日ごろ、組織活性化やリーダー養成のお仕事で、
幹部や管理職候補者など、
部下を率いる立場の方々と接することが多いけれど、
職場の元気は、経営者から新入社員さんまで、
お1人お1人の力で支えられていることを
改めて深く実感した。
初めて利用したイーブックオフの
買取査定結果がメールで届く。
年末に本を整理していた
絶妙のタイミングで、
イーブックオフのネット広告が
表示されて、
好奇心にひかれて頼んでたもの。
32冊の買取価格は、合計620円。
かなり古い本が多かったので、
リサイクル処分のものが多かったと思うし、
無料で取りに来てもらえるだけでもありがたい。
自宅の小さな書棚もすっきりしています。
朝から、私のケータイに、
同じ番号から
間違い電話が何度もかかってくる。
3度めにかかってきたときに、
困っていらっしゃるお声だったので、
「先ほどもかけてこられた方ですね?」
と確認すると、
相手「この番号のはずなんですけど。」
まこ「番号をおっしゃっていただいてもいいですか?」
相手「090-xxxx-xxxx」
まこ「確かに私の番号ですね。
ここに何度かけていただいても、
毎回私につながると思いますよ。」
相手「でも、この番号って聞いているので、
さっきからリダイヤルしているんですけど。」
え? リダイヤル?
それは、何度でも私にかかってくるでしょう。。。
あまりにもテンパっている声を聴くと、
何か助けてあげたくなるけれど、
だからといって、私にできることはほとんどない。
まこ「番号を調べ直していただけますか?」
相手「でも、この番号って聞いたんです。
急いでるんですけど。」
まこ「正しい番号を調べることはできませんか?」
相手「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
まこ「他のお知り合いの方に確認することはできますか?」
相手「わかりました。」
それからかかってこなくなったので、解決したのかな。
同じやり方を繰り返して望む結果が得られないなら、
やり方を変えればいい。
当たり前のように思えても、
案外、自分では気がつかないのかもしれない。
もしかすると、
私もどこかで、同じようなことをしているのかな。
研修2日めは、昨年末に買った簡易加湿器を持っていく。
昨日、目が痛くなって、喉もお肌もつらかったので。
関連記事:「潤い補給」(2011.12.29)
ご一緒している先輩方に
「それ何?」「どうなってるの?」と聞かれて、
「ここに水を入れて・・・」と説明しながらタンクを開くと、
なんと、空っぽになっている。
北向きで結露に悩む自宅では、
タンクに一度水を入れると数日もつのに。
それだけ、すごく乾燥してるのね。
結局、3回水を足して、帰りにはすっかり乾いていた。
簡易式で、喉やお肌には気休めかもしれないけれど、
見た目にも癒やされる。
来週も同じ会場なので、また連れて行きます。
今年のえべっさんでいただいた福笹は、
左右がアンバランスで、部屋に飾ると傾いてしまう。
例年、枝ぶりのいいものをいただいてので、
この枝を渡されたとき、ちょっとがっかりした。
私がお詣りしたのは午前中で、とても空いていたので、
次の笹に交換してもらおうかなとも、一瞬思った。
でも、本殿にお詣りした後だったので、
これが神様から私へのメッセージなのかもしれないと、
受け取って帰った。
部屋に飾って、夜中に眺めていて、ふと思った。
もしこれが1本の木なら、
上にまっすぐ伸びて、左右に大きく枝を広げようと思うと、
地中では広く深く根をはらないといけないはず。
柔らかい土のほうにだけ根を伸ばして、
石があって固いほうを避けていたら、
幹や枝の成長を支えられなくなる。
屋号もつけて、新しいことに挑戦するのなら、
今まで目を向けなかったところも努力しなさいという
メッセージなのかな。
そう思うと、今年の笹がいとおしい。
わざわざ私の元に来てくれてありがとう!と
感謝して手を合わせた。
今年もえべっさんに行く。
ひとのわの屋号をご報告して、
商売繁昌を願う。
福笹をいただいて、
笑顔がかわいい福娘さんに
縁起物を授けていただく。
毎年恒例の熊手、箕と、
今年は金色や丸いものに
ひかれたので、
ぷっくりふくらんだ福袋を
初めて選ぶ。
ひとのわとしては、丸が3つ輝く金俵に親しみを覚えて、
これも欠かせない。
今年は、つけてもらう順番にもこだわる。
朝、中小企業診断士の先輩のFacebookで、
順番にも意味があることを知ったので、
熊手、箕、福袋の順番にお願いする。
えべっさんに見守られながら、
ひとのわの商売が繁昌するように進みます。
守秘義務があるので具体的には書けないけれど、
経営相談の窓口に、外国人の方が来られた。
一部日本語でお話しいただいたり、
大半は、同席された日本人の奥さまに通訳していただく。
相談が終わると、
しっかりアイコンタクトをとりながら、
「Thank you very much. アリガトゴザイマス」と
英語と日本語で、お礼のことばいただいた。
さらにさらに、
お隣の奥さまのほうに
向きなおって、
「Thank you for your
kind(?) help」(かな?)と
さらっと&しっかり、
その場で感謝の気持ちを
伝えられた。
きゃぁ、かっこいい。。。
さすが外国の方。
ステキだなぁと感動して、
ぽわんとあたたかい気持ちになった。
ひとのわの屋号をつけて動き始めて、
「地の利は人の和に如かず」ということばに出会う。
辞書サイトによると、
いかに土地の形勢が有利であっても、
一致団結している人々の力には及ばない。
孟子のことばで、
「天の時は地の利に如かず
地の利は人の和に如かず」
と続くらしい。
やっぱり、人の力なのね、とうれしくなる。
と同時に、
これは、ことばが大好きな私への、
それこそ、「天の時」のプレゼントかもしれないと、
天の時も、しっかり耳を澄ませてつかみ、
地の利も、しっかり把握して準備し、
ひとのわを保ち、発揮する
という私の心構えとして、心に刻む。
午後、たっぷり時間をかけて、
姉のように慕っている長年のお友達で、
ブランディングのスペシャリストのおかきたまりさんに、
ひとのわのロゴや名刺などのディレクションを
お願いするための打ち合わせ。
まずは、
グルメなまりさんが
選んでくれた
おいしいイタリアンの
お店でランチ。
食後のエスプレッソの
カップがかわいい。
居心地のいいオフィスに場所を移して、
名刺に載せるメッセージなどを整理する。
長いおつきあいで気ごころが知れた関係なので、
いろいろ意見交換しながら、
「うーん、何かちょっとぴんとこない。。」
「この単語は外したくない。。」などと
語感にこだわりたい私が、
納得できるまで、安心してとことん粘れるのが、
本当にありがたい。
そして、大切なメッセージが生まれた。
ひとのわメッセージ
「話」 人の話を聴いて、思いを引き出し、
「輪」 人と人をつないで、大きな力と知恵を引き出し、
「和」 一人ひとりを活かす組織づくりを支援します。
ロゴの色彩も、彩度や明度などを細かく見てもらって、
とんでもなくかわいいロゴになることを確信して、
わくわくが止まらない。
いつのまにか、次々と
お茶やコーヒー、
お菓子が入れ替わり、
夕食までいただく。
マジシャンみたい。
写真は、お手製の
塩こうじの浅漬け。
おいしくいただきました!
ひとのわ、一歩前進。
次は、お仕事が一段落する月末くらいから、
じっくり時間をかけて、サイトの検討開始かな。
いろいろ、楽しすぎます。
コーチ仲間からの年賀状を受け取って、
思わず笑い声をあげた。
描いてくれた私の似顔絵。
元画像は、これ。
2007年4月の私。
一緒に参加した、
CTIジャパンの
コーアクティブ・
リーダーシップ・
プログラムでの
スナップショット。
懐かしい場面を
いっぱいいっぱい思い出す。
このときにアメリカ人リーダーからいただいた
私のキーワードは「いたずらっぽい」
関連記事:「いたずらっぽい」(2007.04.19)
それも、昨年末、久しぶりに思い出す機会があった。
マーケティングのお師匠さんと久しぶりに話していて、
私がやりたいことを話しながら詰まったときに、
「まこの持ち味は何?」と聞かれて、
とっさに、「いたずらっこ」と答えた。
自分の答えを自分で聞いて、そうそう!と思い出した。
その瞬間、心が弾んで、やりたいことが膨らみ始めた。
そのタイミングでのこのイラスト。
よく、今、思い出してくれたなぁと、
偶然とは思えない、ありがたいメッセージに思える。
何年もずっと私を見守り続けてくれている
師匠や仲間たちがいることが本当にありがたくて、
心から感謝します。
2003年10月に個人事業主として独立したので、
今月から第10期。
ようやく、屋号がうまれました!
「ひとのわ」
表記は、ひらがなで。
やまとことばで、ひらがなで。
これは私のこだわり。
だから、ちょっと迷いはあったけれど、
前後に、オフィスとかコーチングとか何もつけずに
ひとのわ
昨秋から本気で対話を重ねて、
やっぱり私の関心は「ひと」だなぁとつくづく感じたのと、
「わ」は、話・輪・和。
わぁ!っていう、私の口ぐせは番外編で(^^)
これから、いろんな方の手と知恵もお借りしながら、
ロゴ、メッセージ文、活動場所などなどを考えて、
おひろめは、春ごろの予定。
あくまで予定。。。(^o^)
イメージは、ずいぶん前からできていた。
「ひとりひとりの本来の大きさを
手をつないで活かしあう」 というメッセージで、
こんな絵も描いていた。
関連記事:「社長力講座で経営理念を創る」(2009.07.18)
その2ヶ月後にも
こんな絵を描いていた。
「人と人が
本当に輝き合い
輝かせ合う
土壌を創り出す」
独立当初から変わらない思いをしっかり抱いて、
ひとのわ
うごきはじめます。
みなさま
どうぞよろしくお願いいたします。
2012年1月 ひとのわ ふくずみまさこ
お世話になっている
堺商工会議所と堺市の
新年互礼会に参加する。
新年初&久しぶりに
スーツを着て、
気持ちが引き締まる。
会場のホテルロビーでは、
お正月飾りが
シャンデリアの光を受けて
キラキラ輝いている。
市長さんのご挨拶が始まると、
スマホで写真を撮る方が続出。
「撮っていいの?」とつぶやきながら、私も。。。
2年前よりも、参加者の人数が多い気がする。
関連記事:「新年互礼会に初参加」(2010.01.04)
来られているはずの知人には会えなかったけれど、
人のにぎわいのエネルギーを感じて
会場を後にする。
生まれ育った堺の町と産業が、
こんなふうに活気あふれる1年になりますように☆彡
昨年の秋、養父市商工会のリーダー研修8回コースを
一緒に担当したコーチ仲間のみささんが、
東京でワークショップを開催されます。
案内文からも、おもしろそうな雰囲気が漂っています。
関東の方、ぜひ足をお運びください。
& お知り合いの方におすすめください。
-----案内文を転載します-----
☆★☆============================================☆★☆
傍楽いきいきプロジェクト
~職場の景色を変えるワークショップ~
☆★☆============================================☆★☆
今、毎日楽しく&充実して働いてますか?
今、職場の雰囲気はどんなんですか?
例えば「最高の職場」って、一体どんな職場で、どんな雰囲気が
あるんやろか?そしてそんな中で働くってどんな感じですやろか?
新しい年の始まりに、そんなこんなを楽しみながら
手軽に体感&気軽におしゃべり、そして職場の景色を変える
次の一歩へつなげる時間を過ごしに来はりませんか?
東京と大阪で、それぞれ長~く組織で働いてきた2人が
御殿場の富士山の下で偶然出会い、お互いの願いから創る
関西弁満載!?のワークショップです。
日時:2012年1月21日(土)
13時半~17時(13時より受付)
場所:東京都千代田区三崎町2-7-10 帝都三崎町ビル7F
REBORN研究所 会議室
(JR総武線 水道橋駅 東口/徒歩5分)
参加費:2500円(お茶&お菓子付)
定員:16名
(職場の方とおふたりでの参加をお薦めしますが、おひとり様でも
ご参加いただけます。)
お申込みは下記フォームにて承ります。
お申込みフォームURL:http://my.formman.com/form/pc/MoUcm1js8XBVjzU3/
☆★☆
進行役:おめでたシスターズ♪
☆★☆
川田雪(せっちゃん)神戸生まれ・神戸育ち
製薬会社に勤務して20年。
研究職から人事に移動し、職場の景色をより良く
するために、笑顔を増やすことにただいま奮闘中。
多少の事には動ぜず、なんでも楽しんで取り組める
根っからの楽天家。
地に足の着いた安心感あふれる大地のようなお姉ちゃん。
福原美砂(みさちゃん)大阪生まれ・大阪育ち
印刷関連販社の技術部に勤務すること20年。
社内外で若手やリーダー向けの研修を企画、実施する
ようになり、2011年に独立。
「働く(=傍を楽にする)ことは楽しいと思える組織を
取り戻す」をミッションに活動中。
はんなりしているようでいて、するどい切れ味が自慢の
プロ・コーチ(CPCC)
ここぞという時に頼りになる大阪のお姉ちゃん。
-----案内文ここまで-----
楽しいワークショップになりますように☆彡
鎮守の神様に初詣。
神様にご挨拶して、
屋号をご報告して、
おことばをいただく。
春風に
池の氷もとけはてて
のどけき花の
かげぞうつれる
春の日に暖かに和らぎ花さき匂う如く
今までの悪い運も開けて栄える。
素敵なおことばをいただけて、ありがたい。
今年の年賀状のメッセージにした、
「やさしい春の風とともに
笑顔も揺れますように」 ともつながって、
背中を押していただいたようで心強い。
あきない(商売) 利益あり
やうつり(転居) 早くしてよろし もうれしい。
2012年、はずむ年。
いただいたおことばをしっかりと胸に刻んで、
進んでいきます。
2012年元旦。
朝早く起きて、
お雑煮を食べて、
年賀状を待って、
近況を読んだり、
お返事を書いたり。
丁寧にお茶を入れて、
昨日買いに行った、花びら餅で一休み。
穏やかで、やさしい時間が流れていく。
2012年は、世界も、日本も、周りの方々も、私も、
なにげない幸せを感じ続けることができる1年に
なりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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