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2012年5月

2012.05.31

「一枚のハガキ」を観る

「一枚のハガキ」をDVDで観る。

 「一枚のハガキ(DVD)

昨年のキネマ旬報の第1位ときいていて、
大竹しのぶさんが好きなので、
DISCASで予約していたのが届いたから。

最初のほうのシーンでタイトルの意味がわかって、
ストーリーも想像できる展開だったけれど、
大竹しのぶさんの壮絶な演技に、
目が離せなくなって画面に見入ってしまう。


見終わって、ネットの映画サイトを見に行くと、
「新藤兼人監督の遺作になった」というタイトルが
いくつか並ぶ。

キネマ旬報のランキングが発表されたとき、
「毎回、遺作と言って作品を発表されますね。
 100歳になっても、次の遺作を発表するのでは?」
というコメントがあったので、
そのことかと思っていたら、
なんと、5月29日に亡くなられていたらしい。


他の作品を知らずに書くのもはばかられるけれど、
見ごたえのある作品を遺作として遺されるのも
大監督の本能なのかもしれないと思った。

2012.05.30

中小企業総合展で少し時代を感じ取る

Sogoten中小企業総合展に行く。

お目当ては支援機関のブースの
先輩を訪ねることだったので、
真っ先にそのブースを訪問する。


企業の出展ブースを見て回ると、
今年は節電商品、涼感グッズ
などの分野が増えた印象がある。
毎年ざっと見渡すだけでも、
時代の傾向が感じ取れる。


個人的には、
介護や福祉、生活のアイデア商品など、
以前の私なら素通りしていた分野に目が留まって、
家族の状況や私の生活環境が変わったことを
そんなところからも感じる。

2012.05.29

職業倫理を痛感する

美容院で、お隣の席で看護師さんらしい方が、
静かな店中に響く大きな声で、熱弁をふるい続ける。

「人が死ぬって別にどうってことないですよ。
 1人死んでも、すぐそのベッドに次の人が入るし、
 人が入れ替わるだけ。
 誰かが死んでも仕事が減るわけじゃないし。」

看護師のお仕事がいかに大変か、
患者さんがいかにわがままかを語られ、

お医者さまのトラブルや手術のミスのことなども
おもしろそうに笑いながら大声で話し続ける。


両親ともに高齢で、毎日のように病院通いが続き、
父が3月と4月に入院や手術をして、
母も6月と7月に入院と手術の予定があって、
という状況なので、悲しくなった。

彼女はオフタイムで、
個人情報を話しているわけでもないし、
ストレスがたまるお仕事をされているのだろうし、

私が悲しいのは私自身の問題なのだからと
一生懸命自分に言い聞かせていたけれど、
耐えきれなくなって、涙ぐんでしまう。


職業倫理について、身をもって痛感した。
私自身も専門職の一員として、
外でお仕事の話をするときはもっと気をつけなければと
強く思う。

2012.05.28

クライアントさんの愛する地域を訪ねる

Night夕方から、
奈良県の自然豊かな地域にある
クライアントさんの事務所を訪ねる。

生まれ育った地域を愛する
クライアントさんの想いを
その土地で感じたかったから。


たっぷりお話をうかがって、
駅から徒歩数分のところなので、
「1人で帰れます。」と事務所を出た直後、
「やっぱり送ってください。」と舞い戻る。

道が真っ暗で、足がすくんだ。


一緒に歩きながら、安心して空を見上げると、
月がくっきり鮮やかに浮かんでいる。
もうすぐ天然のホタルも見られるらしい。

自然の豊かさを味わうには、
たくましく生きる力が必要みたい。
そんな一面も感じたところで、さらにクライアントさんを
応援したい気持ちも大きくなった。

2012.05.27

初帰省

Cloverお引っ越し5日めは、
初めての帰省。

早くも挫折したわけではなく、
実家のお部屋を空けるために、
お片づけに帰る。


ところが、片づけ始めた直後から、
くしゃみと鼻水が止まらない。

引っ越し前も同じ症状だったので、ほこりアレルギーかな。

私は花粉は全く大丈夫だけど、
ほこりや黄砂などでこういう症状が出る。

引っ越しで家具やクローゼットの奥のものを動かして、
家具の裏側や手の届かないところにあった棚の隅や、
小物や電源ケーブルなどについていたほこりが
たぶん原因。

マスクと手袋をしても症状がひどくなって
一度に片付けられなかったので、
また何度も帰って、少しずつ片付けます。

2012.05.26

人勢塾で場を創る覚悟を学ぶ

人勢塾第3回は、東京大学の中原淳先生の講座。


「ワークプレイスラーニング」に参加したり、
 関連記事:「東大で組織と学習について学ぶ」(2008.10.31)
ご縁をいただいて企画会議をオブザーブさせていただいた
こともあったので、
先生はとても丁寧に準備されて来られたのだろうなぁと
想像していたけれど、
予想を超えた世界がレジュメにあった。

挿絵のように掲載されているレゴブロックの作品は、
ご自身で制作されて、写真を撮られたという。

学びのデザイン、環境のデザインが大切だいう考えを
ここまで徹底的する姿勢に心を打たれる。

冒頭で、
「一方向の講義は忘れ去られる運命にある」と言い切られ、
最後の質疑応答で、
企業でワークショップに反発されるケースの質問には、
「腹を括るしかないですね。」と
さわやかな笑顔でさらっとおっしゃるのが、
あまりにもかっこいい。


「どんな企業、階層でも失敗することはない」とおっしゃる
レゴブロックの演習をグループで実施する。
確かに、初対面だったメンバーどうしで、
夢中になって創り、止まらないくらい語り合う。
Lego1Lego2


ワークショップを提供する側の1人として、
共に学びあうための場づくりは、
当日の運営よりも、
企画や打ち合わせ、準備で成功が決まることを実感する
ことが多いだけに、
中原先生の腹の括り方から、
私はまだまだもっともっと覚悟が必要だと身にしみた。

そして、人勢塾が毎回豊かな学びの場になっているのは、
企画や全体構成や当日のホスト役をされる金井教授や
素晴らしいゲスト講師の方々のおかげだけでなく、

とても丁寧で即レスポンスのメール、
膨大な準備物や配付物、
笑顔であたたかい当日の受付などなど、
びっくりするくらい心のこもった準備やサポート、フォローを
してくださるスタッフの方々のおかげだなぁと

あらゆる角度から学びとれる人勢塾にいられることに、
深い幸せを感じています。

2012.05.25

床がない

床・・・

友人のFacebookには、鴨川の床でお食事をしたと
優雅なお話が載っていたところだけど、
そんな風流なお話ではなく、私のお部屋の床のこと。


お引っ越し前から考えていたほしいものリストの筆頭は、
ルンバ。
他の予算を削っても、絶対にほしいものNo.1。

ルンバちゃんがコンパクトなお部屋をかわいく走り回って、
清潔で快適な生活を夢見て。


ところが。。。

床がない!


欲しいもの、置きたいものを削りに削って、
机、本棚、ベッドを置いたら既にお部屋がいっぱい。

まだ残っている段ボールを片づけた後には、
食卓用の小さなカフェテーブルは置きたいし・・・と、
とても、ルンバちゃんは飼えない。

その分、お掃除が楽なはずと言い聞かせて、
お部屋に仲間入りした掃除機の置き場所を考えます(^^ゞ


パナソニック掃除機MC-PR1-P [ピンク]

2012.05.23

ひとり祝御膳

お引っ越し。

朝から、机やパソコン、本棚と段ボール数箱を、
アリさんがとっても気持ちよく運んでくれる。

Obento夕食は、
近くのスーパーで
特別販売されていた
松花堂弁当。

食卓がないので、
お仕事机の上で、
ささやかな祝御膳。


夜のSkypeに間に合わせるべく、
ネットの設定にかなり時間をとられてしまったので、
段ボールはまだほとんど手つかず。

しばらく、段ボールたちと仲良く暮らします。

2012.05.22

6月スケジュール

☆コーチングの受付☆

  コーチングを受けてみたい方は
  「こちらのフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

  コーチングのメニューや料金は、右側のサイドバーから
  リンク先をご確認ください。


☆無料経営相談☆

  堺商工会議所の窓口相談担当日
  6月12日(火) 13:00-16:00
    7月の担当は、3日、10日、24日の予定です。

    ご予約は、堺商工会議所(072-258-5581)へ。

2012.05.21

金の環に感動

金環日食。

6:30に、早くも少し欠け始めた様子を見た母が
興奮気味に部屋に入ってきて、目覚める。
元理系少女の血が騒ぐみたい。

雲は少しあるものの、快晴。
時々、母と並んで、少しずつ欠けていく様子を観る。


そして迎えた、7:29。

わぁ(^o^)

きれいに環がつながって、
少しずつだんだん赤く濃くなっていく。

見事な空のショウに感動。

すばらしい世界を見せてくれた太陽と月、
出番を我慢してくれていた雲に、
感謝です。

2012.05.20

ネットショップからお詫びのお電話

耳慣れない会社から電話がかかる。
母の日のお花をお願いしたネットショップで、
同じ商品を注文した方からクレームがあり、
お詫びのお電話だという。

ギフトカタログを送るので、
代わりの商品を選んでほしいとおっしゃる。

確かに、イメージ写真とは色も形も少し違ったけれど、
我が家のマーガレットたちは、
届いてから約10日たった今も、
お水やりをするたびに茎をシャンと伸びなおして、
思い思いの方向に伸びやかに、楽しませてくれている。
 関連記事:「ピンクのトピアリー」(2012.05.11)

丁重にお断りしたけれど、
全購入者にカタログを送ってこられるらしい。


大丈夫だと言っている購入者にも、
そこまで対応しないといけないのかなぁ。
対応を変えて、後で気持ちが変わる方もいると、
問題になるといけないからかな。

ネットショップはレビューの評価で話題になりやすいし、
贈り物なので購入者も神経を遣っているし、
お店の方は、厳しいご意見や口調を受けて、
かなりつらい思いをされたのではないかなぁ。


カタログが届いたら、
お礼と応援のメッセージを送ろうねと母と話した。

2012.05.19

宇宙が喜ぶワークショップ

Star人勢塾第2回は、
中野民夫さんのワークショップ。

豊かな1日の終わりに、
中野さんの世界観や人間観を
語られた中で、
宇宙が喜んでくれているか、
という発想に、思わずのけぞった。

あまりにもスケールが大きくて。


それまでのお話の、
個の確立があってこその連携や協調、
自分を大切にして利他を考える
自己肯定感の大切さ
などが、一気につながって、目の前が開けた。

屋外のワークでも、
両手を高く伸ばすときに、中野さんは、
「天と地をつなぐ柱になってください。」
とガイドされた。
単に、天に届くようなつもりで、ではなく。


宇宙スケールでファシリテートされるから、
こんなに大きな場になる。

ファシリテーターの大きさが
ワークショップの質を決める。

それを身体で知った貴重な1日。


と同時に、
自己効力感を高めることに真剣に取り組まねばと、
私の課題の重要さも浮き彫りになる。
それが私がつくる場の大きさを決めるから。

2012.05.18

家電が揃う

新しいお部屋に、
冷蔵庫、電子レンジ、電子ケトル、洗濯機、天井照明、
掃除機を配達してもらう。

設置もお願いしたので、
冷蔵庫と電子レンジはミニキッチンのスペースに収まり、
洗濯機の排水もつないでもらう。
照明も、毛布を引いて脚立を置いて、さっとつけてくれる。

ダンボールも持ち帰ってもらって、お部屋もすっきり。


あとは自分で、冷蔵庫内のトレイなどを設置して、
電源を入れよう!と思って気がついた。

コンセントに手が届かない。。。

脚立を買わなきゃ~
置き場所には困るけど、怖がりの私には、
安定感のあるしっかりしたタイプが必要だと思う。


まだまだ足りないものがいっぱいだけど、
家電製品が揃うと、ずいぶんお部屋らしくなる。

届いたばかりの掃除機を丁寧にかけた。

2012.05.17

プーさんに癒される

お仕事仲間でもある友人とランチした後、
本屋さんをのぞいたら、
こんなにかわいい本を発見。


くまのプーさん心がふっとラクになる言葉」 PHP文庫


Poohページをめくる手が
止まらなくなり、
「これかわいい~」
「これもいいね~」と
見入っていたら、
「お引越し祝いに
プレゼントしてあげる!」
って。


お引っ越しが決まって、
不慣れな家電や収納グッズ選びに早くも疲れ始め、
実用品のお買物ばかりで潤い不足だった私には、
とってもうれしい癒やしのプレゼント。

息抜きに大活躍しそうな一冊。
ありがとうございます!

2012.05.16

人生の先輩の母から学ぶ

Skyまだ家具が入っていない
新しいお部屋に、
初めて母を案内する。

お部屋に入る前に、
真っ先にバスルームを
のぞく。
部屋に入っても、ミニキッチンの下の収納を開けたり、
窓のカギのロックや、カーテンレールなどを見る。

まずそういうところが気になるのねと、
感覚の違いを知る。


私は仕事部屋としての快適さを重視してしまうので、
生活や家事のしやすさの視点が
思いっきり抜けていることが、改めて明らかになる。

私のお買い物リストは、かなり見直しが必要かも。

2012.05.13

おうち決まりました~!

Documentやっと
やっと
私のおうちが
決まりましたぁ~(^o^)

4月分から家賃を
払っているのに
なかなか進まなかった
契約が、ようやく完了。


ここ数ヶ月、保証会社、管理会社、所有会社の審査に
なかなか通らなくて、
自分と向き合って価値観や感覚を見つめたり、

その間、激太りしたり(これは別の要因?^^)
髪がいっぱい抜けたり急に白くなったり、
全身にじんましんができたり、
お会いしたみなさまにも、ご心配をおかけしましたm(__)m


狭いお部屋なので、
お友達を呼べなかったり、
憧れだったピアノやソファも置けないけれど、

光が差し込む明るいお部屋で、
私の新しい生活が始まる。


収納スペースも少ないので、何をどう置けば納まるのか、
これから、算数?物理?のパズルを解きます(^o^)
久しぶりに脳みそを使いそう。


家族の入退院や手術も順番にしばらく続くので、
気持ちがいろいろ分散するけれど、
少しずつ準備を整えます。

2012.05.12

人勢塾でホールシステムアプローチの会議を学ぶ

神戸大学の金井壽宏教授が主催される「人勢塾」で
新しい学びが始まる。
Jinseijuku

今年度第4期のテーマはホールシステムアプローチで、
システムコーチング(ORSC)を学んでいる私には、
どうしても学びたくて、このチャンスを逃したくなくて、
学ぶ時期が重なってハードすぎることを覚悟のうえで、
これから3ヶ月間、どっぷり学ぶ。


さすが大学。
膨大な資料とレクチャー。
かじりつくように必死で聴きとっていくうちに、
これまで経験則や直感でうまくいっていた方法で
なかなか人にうまく説明できなかったことが、
文献や理論を知って、納得感が高まる。


今日、演習を通して一番印象に残ったのは、
意思決定のプロセスに参加して決定することの大切さ。

ホールシステム(関係者一同)が集まって、
プロセスに参加して納得して決めたことなら、
実行に移すときにもがんばれるし、
たとえ失敗や60点のできばえでも納得するし、
よりよくするためにどうしたらいいのか、
前向きな気持ちで主体的に取り組める。

一方、上から一方的に与えられた決定事項は、
どんなに素晴らしい考えで結果が正しくても、
納得感も感動や感激も薄い。
失敗すると、人のせいにしたくなる。


組織開発に、会議のあり方が大きく関係する理由、
対話によって意思決定する大切さ、
全員参加の意味などを、
実感を伴って、深く腑に落ちた。



会議のリーダーが知っておくべき10の原則
マーヴィン・ワイスボード/サンドラ・ジャノフ 英治出版

2012.05.11

ピンクのトピアリー

Topiary母の日用にお願いしていた
お花が届く。

今年はカーネーションや
バラから趣向を変えて、
ピンクマーガレットの
トピアリーにした。


うーん。
あまりトピアリーぽくない。

細い箱から出したばかりで
お花が圧縮されているからかな。

ピンクのマーガレットは比較的新しい品種らしく、
お花に詳しい母は喜んでくれる。


Sampleネットショップの画像は、
こんなにかわいかったの~

お花が開くにつれて
ピンクが濃くなるらしいので、
これからしばらく、
心をこめて愛でながら、
変化を楽しみます。

2012.05.10

システムの一員である

朝1時間、
組織やチーム向けのシステムコーチング
ORSC(Organization & Relationship Systems Coaching)
を共に学ぶ仲間と、Skypeで情報交換。

仲間の1人が実践しているコーチングの事例を聴く。

守秘義務に触れない範囲内で、
どんな組織で、どういう状態でORSCを取り入れたのか、
現状をどう見立ててどんなふうに導入したのか、
実施した現場で、どんな反応やハプニングがあって、
それにシステムコーチとしてどう対応したのか、
などなど、
テキストだけでは学びきれない、貴重な事例研究。

企業に導入するといっても、
業種、職種、企業風土、業績、人間関係などによって、
受け取り方も進め方も全然別物になる。

とても密度の濃い深い深い1時間になって、
こういう学びがほしかったんだなぁと実感する。


ただ聴いているだけでも、
そういうやり方もあるんだなぁ、
私のクライアントさんにはこんな工夫ができそうだなぁと
自分がコーチングを受けたみたいな状態になる。

同時に、共に学ぶ仲間の存在が既に1つのシステムで、
私もちゃんとそのシステムの一員なのだと
大切なことを思い出す。

2012.05.06

本間正人さんの起承転結講座で生きる力を学ぶ

Butterfly本間正人さんの
ファシリテーター起承転結講座
2日め。

今回も、深く伝わってくるのは、
参加者1人1人のニーズに、
どこまでもどこまでもその場で応えようとされる
先生の姿勢。

初日の冒頭の自己紹介で苦手と発言したことを
その場でコメントされたり、
2日間のうちのレクチャーや演習の中に取り入れたり、
どんな意見や要望も聞き流すことなく、
全て拾い上げて、全て肯定的な姿勢で扱われる。

それだけでなく、講座開始前の時間や休憩時間にも、
個別にお話を聴かれたり、
書籍やお知り合いを紹介してくださる。


「参加者の発言は全部受け止めて、真摯に対応する」
などと、要点として覚えることは簡単だけど、
これを丸2日間、ずっと体現し続けるのは、
知識や行動レベルでできることではなく、
生き方や人柄そのものがあらわれる。

学習スタイルのレクチャーでも、
先生が輪の真ん中に描かれたのは、「生きる力」

講師としての知識や技量ではなく、
人として、生きる力を学ぶ場だったのだなぁと
この講座の前身の研修講師塾を2008年に受講し、
  関連記事:「笑い初めと学び初め」(2008.01.06)
起承転結5日間コースも2010年に受講し、
  関連記事:起承転結コーススタート」(2010.05.01)
大阪開催を熱望して関連講座を何度も運営してきて、
ようやく、気がついた。

人の何倍も、何年もかかって得た大切な学びを
しっかり定着させて、伝えていきたいです。

2012.05.05

起承転々?

Iris本間正人さんの
ファシリテーター起承転結講座。

参加者として楽しく学びつつ、
効果的なインストラクションも
学ぶことができる、
2役分以上のおいしい講座。


といっても、すっきり晴れた行楽日和のGW中に
学びに来る人たちはツワモノ揃い。

いきなりの自己紹介にも、スムーズに前に立って、
予想外の突っ込みにもさらっと対応して話す人、
ご趣味の歌のリクエストに応えて一節ご披露される人、
などなど、
お1人お1人のチャレンジに刺激を受け、拍手が起こる。


と、運営のサポートスタッフの位置づけとして、
端っこの席でみなさんの学びを観察していた私にも、
本間先生の無茶ぶりが飛んでくる。
それも、実はちょっと眠気を感じて、
ミントの飴やレモンのフリスクを口に入れた直後に(^^)


同じタイトルで同じレジュメの講座でも、
参加者のニーズと状況に合わせて進行されるので、
今日も初体験の場面と新しい学びがいっぱい。

まだ起承転結の「起」と「承」の段階なのに、
既に転・転・転・・・という印象。


明日も、参加者のみなさんに挙手アンケートをとられて
できるだけ未経験の演習を選んでくださったので、
また楽しいことが起こりそう。

いっぱい転がって、学びのGWを締めくくってきます。

2012.05.03

教師は、ストーブのようであれ

「教師は、ストーブのようであれ」

関西大学の田尻悟郎先生が恩師からいただいたことばで、
「人生と仕事を変えた57の言葉」で、心を打たれた1つ。


人生と仕事を変えた57の言葉」 NHK出版新書

 関連記事:「批評家になるな。いつも、批判される側にいろ。」(2012.03.26)


教師は温かい存在でなければならない。
しかし、触るとやけどするくらい熱い存在でもある。

小学生でそういう先生に出会えると幸せだなぁ。
温かい存在でいるだけではなく、
絶対に伝えるべきことがあるときや叱るときに、
触るとやけどするくらい熱い存在であるのは難しいと思う。


学校だけでなく、
組織で人材育成、部下育成をしている上司や先輩にも
同じことが言える。
温かく見守りながら、想いを熱く語り、きちんと叱る。

人材育成をお仕事にする身として、
こんな上司や先輩を増やしたい。
職場に、こうなりたいと思える上司や先輩がいると、
毎日お仕事をがんばれる。
そんな職場が増えるように、心をこめて研修に行きます。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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