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2012年7月

2012.07.31

母の手術が無事終了

実家のある市が気温38度を記録したちょうどそのころ、
母は手術室でがんばった。

歯の下の骨にがん細胞が見つかって、
骨をごりごり削り取るという説明をきくだけで、
病弱なわりに身体に一度もメスを入れたことがない私は、
外で待っているだけなのに、
涙目になって、緊張して肩に力が入る。


手術が終わって出てきた母は、思いのほか元気。
昨年秋に受けた手の手術のほうが、よほど痛くて怖くて、
それに比べると大丈夫だったと笑っている。

帰宅後も、心配していた痛みも熱もなく、一安心。

しばらく噛むことができないので、
おかゆか冷たいスープを作ろうと思っていたけれど、
食べたくないと主張するので、
お世話係のつもりだった私も手持ちぶさた。

ストローで飲み物をとってもらいながら、
母の話をゆっくり聴いたり、
習っている筆ペン書道を見せてもらったり、
ゆっくりまったり過ごす。


がんの組織検査の結果もまだわからないし、
約1ヶ月後には、母の手の再手術が控えているし、
まだまだいろいろあるけれど、
1つ無事に終わったので、ひとまずほっとした。

2012.07.28

本間直人さんの場づくりを学ぶ

Lift本間直人さんの
チームマネジメントセミナー
「LiFT(Learning innovation
From Trying)」で学ぶ。

何度見せていただいても、
直人さんのさりげない気配りは、
感動と学びがいっぱい。


少し遅刻される参加者からの連絡をお伝えすると、
定刻に開始しながらも、
講座の目的と自己紹介を長めに話して場を温めながら、
時間どおりに来られた方も遅れてこられた方も、
スムーズに内容に入れるように配慮をされる。

開始前から講座中、休憩時間・・・
参加者の緊張を解いて、発言しやすい雰囲気を
丸一日中作り続ける。
わざとらしいアイスブレイクではなく、
一日中、さりげなくアイスブレイクし続けながら
私たちが自然に内容を深められるように場を創り続ける。

何度も学んで、近づこうとトライしていても、
まだまだ私の研修やワークショップに取り入れられる点が
いっぱいいっぱい見つかる。


今回は、過去に直人さんがイベントや講座をされた
大学の学生さんも3名参加してくださって、
自由な発想や発言がおもしろすぎる。
世代の違い、立場の違いから見えていなかった観点にも
たくさん気づかされて、多様な学びが深まる。


今回もぜいたくな学びの場を提供してくださって、
どうもありがとうございました!

2012.07.26

男子高校生とシステムコーチング

Sunflowerコーチ仲間のご紹介で、
京都の高校の
男子バスケ部約40名の
システムコーチングを
実施する。

背の高い男子高校生を
見上げながら、
チームの特徴を聞いたり、身体で表現してもらったり、
システムに関わり続ける。


最後に、理想のチーム像を全員で表現してもらうと、
自然に徐々に1つの形ができあがっていく。

リーダー役が掛け声をかける。
でも、メンバーの声が続かない。

何が違うんだろう?と何度かトライするうちに、
ある瞬間、掛け声が凛と響く。
すると、自然にメンバー全員の声が続く。
40名全員がビシッと1つになり、満足気な笑顔が浮かぶ。


システムの形は、
システムがちゃんと知っているんだなぁと圧倒される。

明日は遠征試合に行くとのこと。
朝、全員でこの形をつくってから試合に臨むという
うれしい声も聴かせてくれた。

2012.07.25

和晒のクールビズ

City打ち合わせで堺市役所へ。

産業振興部のフロアに上がると、
え?みなさん、アロハシャツ?

スーパークールビスにしても
なぜにその柄?と思いながら、
「制服ですか?」ときいてみる。

堺市の伝統産業の注染和晒で
つくられたウェアで、
市役所支給ではなく、
職員さんたちが自費で購入して、
週に2回、宣伝のために着用されているとか。

なんてお仕事熱心なみなさま!
地域産業振興を職場ぐるみで実践されていて、
頭が下がりますm(__)m


そういえば、友人が住んでいた毛穴(けな)町では、
近くに染物工場があって、
当時はおそらく廃水が厳しくなかったのか、
川にカラフルな水が流れていた記憶がある。


こそっとカミングアウトすると(笑)、
部屋着に女子テコを愛用している私。
リーズナブルなお値段でかわいい柄があれば、
私も堺の和晒、ほしいなぁ。

2012.07.24

8月スケジュール

☆コーチングの受付☆

  コーチングを受けてみたい方は
  「こちらのフォーム」からお気軽にお問い合わせください。

  コーチングのメニューや料金は、右側のサイドバーから
  リンク先をご確認ください。


☆堺商工会議所創業塾☆
  日時:9月1日(土)、8日(土)、15日(土) 10:00-17:00
  場所:堺商工会議所
  講師:中小企業診断士 福住昌子

  詳細とお申込みは、「こちら」。


☆無料経営相談☆

  堺商工会議所の窓口相談担当日
  8月14日(火)、28日(火) 13:00-16:00 です。

    ご予約は、堺商工会議所(072-258-5581)へ。

2012.07.23

創業塾卒業生のお店へ

Bal今年9月に開催する
堺商工会議所の創業ゼミで、
先輩創業者として
講演していただく
百代直美さんのお店
「大小路バル」を訪問する。

百代さんは、2年前に
堺商工会議所の創業塾を卒業されて、
昨年このお店を開業された。
一歩お店に入ると、
初めて訪れても「ただいま」と言いたくなるような、
どことなく懐かしい雰囲気のお店。


堺商工会議所の創業ゼミは、
9月1日(土)、8日(土)、15日(土)10:00~17:00

ただいま参加者募集中です。
詳しいご案内とお申込みは、
こちら」をご覧ください。

百代さんは2日めの9月8日の午後に登場いただきます。
創業後のリアルなお話を語ってくださるそうなので、
ご期待下さい。

2012.07.21

人勢塾で修了証書をいただく

5月から通っていた人勢塾も最終回。
朝から23組の参加者のプレゼンテーションで締めくくる。

Jinseijukuなんと、
修了証書を1人1人に
用意してくださっていて、
金井壽宏教授から
手渡しでいただく。

人勢塾卒業生の誇りと
組織開発分野の第一線で
活躍され続ける先生方や
共に学んだ仲間たちとのつながりという
かけがえのない財産に加えて、
この修了証書は、私の一生の宝物になる。


1日中プレゼンテーションを聴き続けるのは
もっと疲れるかと思っていたら、
思い思いの学びの報告、実践報告、アクション宣言が
次々聴けるのは楽しくて、
各社の特徴や発表者の個性があらわれて興味深かった。

Rejume私も、
一緒に参加した福田さんと
これからの取り組みに
ついて語る。

レジュメに初めて入れた
ひとのわのロゴも
カラーで印刷してもらえて
ごきげん。


毎週のように、課題図書を読み、事前レポートを出し、
講座に出席して学び、事後レポートを出し・・・と
学び三昧の3ヶ月間を終えて、
これからが実践本番。

これからも仲間たちとつながりながら、
お互いに応援しながら、
働くことが楽しく感じられる組織・チームづくりに
全力を注ぎます。

2012.07.19

新入社員からすばらしい上司の姿を見る

Lilly昨日から2日間、
4月に新入社員研修を
行った金融機関さまの
フォローアップ研修に
うかがう。

3ヶ月間の成果を発表していただくと、
お仕事の成功体験はもちろん、
上司からほめられた経験を話す人が多い。

「お茶を入れたらおいしいと言ってもらえた。」
「笑顔がいいと支店長に声をかけられた。」
「元気に挨拶してくれると言われた。」
などと、活き活きと明るい表情で語る。


上司の方が、お仕事面だけでなく、
新人さんががんばっている様子を目にとめられて、
ことばで伝えてくださっているのだなぁと
あたたかい職場の様子が伝わってきて、
とてもうれしい。

最初の上司や先輩、職場があたたかいと、
自信もつくし、お仕事を覚えるのが楽しくなる。


同時に、4月にみっちり練習したビジネスマナーを
みなさんが職場で実践されていることもわかって、
講師としてもうれしい。

この2日間は、ゲームもたくさん取り入れながら、
チームワークの大切さをたくさん経験したので、
さらに即戦力となって、
ますます職場で彼らの笑顔が輝きますように。

2012.07.18

CSRと節電意識

Uchiwa新入社員向け研修で、
CSR(企業の社会的責任:
Corporate Social
Responsibility)や
コンプライアンスの
一環として、
エアコンの温度を28度に設定する協力を求めてほしいと
事務局から依頼を受けた。


部屋に入った瞬間は涼しく感じるけれど、
大勢が集まって座り、
グループ対抗のビジネスゲームで白熱すると、
上着を脱いでもらっても、汗ばんでいる人が多い。

本音では、演習前後だけでも温度を下げて、
快適に学べる環境を提供できたらいいのになぁと思う。

講師の私がそう思うのだから、
参加者のみなさまも、頭では理解していただいていても、
休憩時間に席を外して戻ってくると、
誰かが室温を下げてしまっている。
28度に設定し直して、企業として守ることを再度話して、
といういたちごっこ。


水分を補給しながら、汗をかきながら研修を受ける風景は
夏の風物詩なのかな。
暑かったなぁという思い出と一緒に、
職場で、研修内容も思い出してもらえますように。

2012.07.16

IF WE ask the right questions

PosterIF WE ask the right questions
we can change the world.

正しく問いかけること、
それが世界を変えていく。


新幹線で目の前にあった
Dassault Systemes社の
広告のことば。


コーチングの本や何かの記事で見たのなら、
そうね、とあっさり読み流したかもしれないけれど、
心の準備のない意外なところで目に飛び込んできて、
思わずドキッとした。


そうよね、
質問の質が、人生を変えるよね、
質問の質で、組織やチームの関係性が変わるよね、
世界が変わるよね、
私は自分に質の高い質問をしてるかな、
私自身にどんな質問しようかな、
・・・と内省が始まり、

このことば(もちろん日本語で)が、
帰りの新幹線の旅のお供になる。

2012.07.15

システムコーチングの実践へ

Orscシステムコーチング
ORSC(Organization &
Relationship Systems
Coaching)の
集中トレーニングキャンプの
濃い学びの3日間を終える。

リーダーやアシスタントの
みなさまに激励されながら、
15人の「虎」の仲間たちと、
実践練習を重ねる。


コーチとして大勢のグループをリードしても、
クライアントの1員として演習を体験しても、
やってみて初めてわかる学びを
いっぱいいっぱい吸収した。

夕方、演習を通じて、
私の意識が外に向かっていることを自覚する。

虎のすばらしい仲間たちと背中でつながりながら、
私は外の世界でいっぱい実践していきたいんだなぁと
内側から高まるエネルギーを感じた。

8月からは資格コースも後半に入って、
スーパーバイザーからのフィードバックをいただく
機会も増える。
多くの組織やチームをサポートするために、
システムコーチングの筋力を鍛えていきます。

  まだまだ実践を積むためのクライアントさんを
  大募集しています。
  ぜひ、ご協力をお願いいたしますm(__)m

2012.07.13

神輿のふるさとに帰るひととき

ORSC(Organization & Relationship Systems Coaching)
資格コースの集中トレーニング3日間のために、
早朝から東京に向かう。


初日の終了が延びたあと、
2007年に受けていたリーダーシップトレーニングの
「神輿」の仲間が集う場に向かう。

仲間たちの顔を見た瞬間、
なんともいえないくらいほっとして、
昼間、張りつめていた気持ちがふんわりほどける。

短い時間で、賑やかなお店で、
半年、1年、もっと会ってなくて、近況もわからないのに、
具体的に何を話したわけじゃないのに、
いつも一緒にいるみたいに
「ただいま~」という気持ちになる。


リーダーシッププログラムに参加した直後は、
先輩方に「家族以上のつながりになるよ」と言われても
あまりピンときていなかったけれど、
年がたつごとに、その意味を実感する。

何も話さなくてもつながれる。
顔を見ただけで、
悩んでいたはずのことがどこかに飛んでいく。


今、学んでいるORSCのチームも、
こんなふうに私の大切な居場所になったらいいな。

2012.07.09

おいしいランチとおもてなしを味わう

コーチのお友達とパワーランチ。

お友達のお知り合いが経営されているお店で、
通りから少しだけ奥まっているせいか、
とっても落ち着いた雰囲気。

お店に入ると、コーヒーのいい香りがする。
開店したばかりなのに?とテーブルを見ると、
茶香炉にコーヒー豆が置かれている。

RenCoffee

オーナーさんは北新地にお店を持つママさんで、
さすが、おもてなしがすばらしい。
ホールをお1人で担当されているのに、
どのテーブルのお客さまとも会話を明るく楽しみながら、
スピーディにお料理を出していただいて、
お水も何度も替えてくれる。

オーダーのときに名刺を渡したら、
「○○さん、エビフライランチお待たせしました。」
「福住さん、ハンバーグランチお待たせしました。」と
名前を呼びかけてくださる。
お勘定の時も、同じ。

すごい記憶力!
商売柄、と言っても、そう簡単にできることではないはず。


Lunchもちろんランチは絶品。
ハンバーグは、
大きくて柔らかくて
とてもジューシー。

友人は、
大きなエビフライを
頭からバリバリと(^^)


帰りも、通りまで丁寧にお見送りいただいて、
最後までおもてなしの心をたっぷり受け取る。


この居心地を味わいに、また行きたくなる。

創作洋食Dining 蓮. 心斎橋店
 http://r.gnavi.co.jp/kbck600/

2012.07.07

人勢塾でかっこよすぎる人事観を学ぶ

人勢塾第8回は、
株式会社LIXILグループ執行役副社長 八木洋介さんの
「人事リーダーが組織開発を学ぶ意味
変革のエージェントとしての人事スタッフの役割」

課題図書の「戦略人事のビジョン」では、
八木さんの短く言い切る名言の数々が心に刺さって、
お話を直接聴けるのが楽しみで楽しみで、
わくわくしながら神戸に向かう。


戦略人事のビジョン」 八木洋介・金井寿宏 光文社新書


温かい笑顔を浮かべて語る八木さんのことばは、
短く、強い。

会場からどんな質問が出ても、
考える間をおかず、短いことばできっぱりと即答される。
あまりにもかっこいい。


シンプルに整理された考えを繰り返し聴いているうちに
いつのまにか、私も「八木語」を使って考え始めている
ことに気づく。
ものすごいインパクト。

自ら、「ことばたらし」「言葉の魔術師」と評されたように、
直球のことばの威力を実感した。


人が好き、考えることが好き、ことばが好き、
スケールは遠くかけ離れているものの、
うれしいことに、共通点はいっぱいあるので、
八木さんのことばをメンターのように思い出して、
少しでも深く掘って、磨き続けてみます。

2012.07.06

キティちゃんのサラダボウル

ホームページでローソンを探す。
少し離れたお店まで出向いた理由は、

KittyboxKittybowl

Pontaポイントで、キティちゃんのサラダボウルが
もらえるから。

箱もかわいい。


最近立ち寄る範囲にローソンがないので、
Pontaカードを解約しようかと思っていたのだけど、
残しておいてよかった~

早速、明日の朝から愛用します。

2012.07.05

節電余波

Neji節電や計画停電は、
生活の中でできることに取り組むし、
外出先での空調などで
影響を受けることもあるけれど、
あくまで暑くて不便なだけだと
思っていた。

ところが、
計画停電のスケジュールが発表されて、
決まっていた研修の中止のご連絡が
あちこちから続く。
電話が入るたびに、中止のご連絡という状態で、
詰まり気味だったスケジュールが真っ白に。

こんなにお仕事に影響するとは予想もしていなくて、
かなりびっくり。

急に、ニュースの世界の計画停電が自分ごとになる。
実際に停電したら、生活上、もっと困るけれど、
停電しなくても、スケジュールを発表されるだけで、
お仕事上、とっても困るのよって。


たっぷり時間ができる夏、
今年は既に学びに多額の投資をしたので、
お金がかからない形で、どう過ごすのか考えましょう。

2012.07.04

帰省とキティちゃん

週に1度ペースで実家へ。

Kitty母が、
キティちゃんの
ゴーフルを
買ってくれていた。
包装だけでなく、
生地?が
キティちゃんの柄に
なっている。


父の通院日で、
一時期に比べると体力も意識もかなり回復したので、
タクシーを呼ばずに、バスを乗り継いで病院へ。
少し前までは、診察室の場所もわからなかったり、
会計やお薬をもらうことも理解できなかったりしたのに、
今日は大丈夫だったので、一安心。
「ちゃんとできたね~」と言うと、うれしそうに笑う。


実家に戻ると他にすることがないからだけど、
一緒に住んでいたときよりも、
週に1回しか会わなくなってからのほうが、
両親と話す量が増えた。

キティちゃんは大事に持って帰って、
しばらく殺風景な1人の食卓に飾ります。

2012.07.03

[参加者募集]堺商工会議所創業ゼミ

堺商工会議所の経営相談窓口の担当日。

このところ、交代で担当する安田先生の日も私の日も、
1日3件の枠が予約でいっぱいになる。

創業を考える方が増えたのかなぁ。
今日来られた方は3件とも創業希望者で、
経営指導員さんからも、4年前の創業ゼミ卒業生が
先月飲食店を開業されたという、うれしいお話をうかがう。
2年前の創業ゼミ卒業生の方も、物件が決まって、
秋には念願のお店を開かれるという連絡もいただく。


あ、とってつけたように宣伝するわけではなく(^^)
本当に偶然なのですが~
今年も、9月に堺商工会議所で創業ゼミを実施します。

日時:9月1日(土)、8日(土)、15日(土) 10:00-17:00
場所:堺商工会議所
定員:30名
費用:3,150円
講師:中小企業診断士 福住昌子

詳しいご案内とお申込みは、
こちら」をご覧ください。

2012.07.02

訪問先の節電徹底に組織風土を見る

Tree研修で訪問した
事業所さまでは、
細かいところまで
節電が徹底されていた。

廊下の消灯や
お昼休みの事務所消灯はもちろん、
電気ポットも使用禁止。
早朝に一度だけお湯を沸かして保温ポットに移した後は、
電源コードを片づけてしまう。
お湯を使うインスタントの飲み物やカップラーメンは、
急に贅沢品になる。

ご一緒させていただいたお昼休みの食堂でも、
クーラーをつけずに、汗をかきながら食べる。
窓を開け放しているので、
「あ~、風が入ってきたね。」と言い合って、
いつもなら気にも留めないことが、とてもうれしく感じる。


不便なはずなのに、
明るく楽しみながら取り組まれていて、
日ごろから前向きにお仕事をされる風土が垣間見えて、
さすが!と思う。
こういうところに、組織風土が現れるのだと実感する。

同じ行動をとるとしても、
厳しく暗い雰囲気で取り組むことも、
こんなふうに明るく楽しく取り組むこともできる。
目に見えないとても大切なことを、身をもって感じ取って、
午後からのメンタルヘルスの講義の材料にする。


私も見習おうと思いながら帰宅して、
何かできることはないかなぁと、あれこれ考える。
できることは少なくても、何か楽しく工夫してみよう。

2012.07.01

人勢塾合宿は学ぶ場×人の相乗効果

人勢塾合宿2日め、第7講は、
神戸芸術工科大学院准教授の曽和具之さんによる、
「ワークショップの映像記録がもたらすインパクト」

前日の終わりにほぼリアルタイムで見た「記録」映像と、
一夜明けて、編集された映像「作品」を見比べる。

率直な印象や感想をグループで話し合って発表すると、
曽和先生は、
「こんなに大勢に感想をもらうのは初めてです。」
「1st videoはその場で見せて終わりなので、
 比較のために何度も見てもらうのは初めてです。」と
初めてのチャレンジに好奇心全開でドキドキされている
生の姿を見せてくださる。

グループごとにテロップをつける演習でも、
「せっかく7グループで7種類できたので、
 後日全部入れて、お配りします。」と
わざわざ自らに負荷をかけて、予定外の宣言をされる。

さすが、プロのクリエイターさんだなぁと感動する。


そうなると、本間正人さんのプロ魂も刺激されて、
映像に合わせて、渋い声でナレーションに挑戦される。
ますます映像がかっこよくなる。

主催の神戸大学の3人の先生方、講師のお2人が
参加者席で本気でお互いから学び合い、
私たち参加者と対等に接してくださる姿に
なんとぜいたくな場にいるのだろうと強く感銘を受ける。

学ぶ内容も最上級、学ぶ環境も最高で、
まちがいなく「私の最高の瞬間」が更新された。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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