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2012.08.27

共感スイッチ発動の夜

午後から実家に戻り、
明日から手術のために入院する母の準備を手伝いながら、
とりとめないおしゃべりを聴く。

日ごろゆっくり話せる相手があまりいないうえ、
手術の不安も手伝って、

「○○先生がね・・・」
「この前、美容師さんがね・・・」
「○○さんが電話してきてね・・・」
「この前、○○を買ったんだけど・・・」
「最近、ケータイの調子が悪くて・・・」

いつになく、話題は次々と脈絡なく飛びながら、
途中で話が終わったり、また同じ話になったりしながら、
ずっと話し続ける。


こんなとき、コーチングを学んでいてよかったなと思う。

理解スイッチをオフにして、
共感スイッチだけを思いっきり発動する。

何の話か、何がいいたのか、どうしたいのか、
そんなことはたぶんどうでもよくて、

不安だから何か話していたくて、
一緒に過ごす時間の間をもたせたくて、
私と一緒にいなかったときのことを伝えようとして、
母なりの歓迎、おもてなしなのだとわかるから。


私がふだん1人暮らしでは買わないのを知っていて、
食べきれない量のお菓子を並べて、
桃をむいて、アイスクリームを出してくれる。

母のおもてなしへの私のお返しは、ともにいること。
一週間、自宅で、病院で、また自宅で、
出来る限り、いっぱい一緒に過ごします。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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