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2013.02.05

「夫は犬だと思えばいい。」で相手を理解する

友人がFacebookで紹介していたのを見て、
「夫は犬だと思えばいい。」という本を図書館で借りた。


夫は犬だと思えばいい。」 高濱正伸 著 集英社

表紙は、「夫は犬」というフレーズが大きく目立つし、
タイトルのインパクトが大きいけれど、
著者は学習塾経営者で、
親御さんに接するうちに気づかれたこととして、
男と女はお互いに別の動物だと思えばいいと言う。


私が取り組んでいるシステムコーチングでも、
ご夫婦や親子、組織の上司部下や他部門の人どうしを
お互いに別の国の人と見立てて
「私の国では・・・」と習慣や価値観を紹介しあって、
好奇心全開の旅人になって相手の国を体験する
という演習がある。

旅に出ると、ふだん食べないものを食べたり、
風変りに思える習慣を、見よう見まねで体験するように、
いったん相手国の人になった感覚を思い切り味わって、
帰国するときに、
気に入った考え方はお土産に持ち帰ればいいし、
いらないものは持ち帰らなくていい。

遊び心を持ってこんな体験をしてみると、
ご夫婦や親子でも、同じ会社やチームの人どうしでも、
「へ~、そう思ってたのか。」「なるほどおもしろい。」と
異国と思えば納得できることは多い。


身近に思える人どうしが理解しあうためには、
別の動物、異星人と思え、というのは、
突き放すように聞こえても、むしろ近道なのかもしれない。


あなたのそばにいる方は、どんな動物ですか?

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

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    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
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    組織・チームづくり、
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    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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