急病診療所初体験
昨日、本間先生の講座を終えると、
背中からのゾクゾクする震えが止まらない。
夕食の買い物にスーパーに寄るのもあきらめて
足早に帰宅し、熱を測ると、39.7度。
数時間横になってみたものの、つらくて眠れず、
熱もいっこうに下がらないので、
23時ごろ、徒歩圏内にある急病診療所に向かう。
便利なところに住んでいてよかった。。。
急病診療所は、小さなお子さんを毛布でくるんだ
若いお父さん、お母さんであふれかえっていて、
子育て中の方はエライなぁとつくづく思う。
診察の順番が回ってきて、検査をしてもらったら、
心配していたインフルエンザ反応は見られなかった。
講座主催者が感染源なんてしゃれにならないから
まずは一安心。
処方された解熱剤を飲むために、少しだけ食べて、
また、たっぷり眠る。
朝、目覚めて、また眠って、と
ゆっくり過ごすうちに、
人より低すぎる平熱の
34度台後半に戻る。
そこは律義に戻らなくても、
36度くらいで止まってくれたら
うれしいのに。
明日からお仕事に復帰する体力を
つけるためと、
万が一の再発熱に備えて、
人に勧められたポカリスエットや
近所のプリン専門店のプリン、果物、うどん、梅干し、などを
買い出しに行く。
今回のことで、夜間に診察してくれている急病診療所の
ありがたさを知る。
少しでも早く回復して、仕事に復帰できるようになるし、
不安な夜を過ごさなくてよくて、精神的にも救われた。
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