うさぎさん
増税対応に、
2円切手を買いに行く。
うさぎさん、かわいい。
季節の美しいお花や
キティちゃんの絵柄の
切手を揃えているので、
これからかなりの期間、
このうさぎさんにお世話になります。
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増税対応に、
2円切手を買いに行く。
うさぎさん、かわいい。
季節の美しいお花や
キティちゃんの絵柄の
切手を揃えているので、
これからかなりの期間、
このうさぎさんにお世話になります。
出先で頭痛薬を買おうと、ドラッグストアに立ち寄ると、
すごーーーーーーーーーーーーーーいレジ待ちの行列。
並ぶ方が頭痛の種になりそうで、
あきらめて帰る。
メイク落としもなくなりそうなので買いたかったのに、
きっと4月早々に、8%を払うことになりそう。
生活防衛には、体力と気力が必要。
10%になるときには、早めに対策しよう。
この春初めて日傘をさして、
図書館の裏手にある公園を通ると、
もう露店が並んでいて、お花見モード。
春らんまん。
初めての消費税8%負担は、家賃!
ご案内を見落としていたのか、
値上がりすることを全然認識していなくて、
今まで通りの額を振り込んだら、
差額のご連絡をいただいた。
3月中に振り込んでも、
4月分の家賃には8%が適用されるらしい。
まさか、今月中に増税分のお支払いをするとは
思ってなくて、軽くショック。
ブームに乗りたくなくて、
増税前のお買物は控えていたけれど、
なんだか、駆け込み消費したい気分。
植えて10日の
タイムちゃん。
毎日、窓の方を向いて、
ぐぐっと真横に伸び、
逆向きに置いておくと、
反対側に真横に伸び、
器をくるくる回しては、
まっすぐ伸びてくれるように願う。
光をまっすぐ求めて、素直に柔軟にすくすくと伸びる、
ものすごい成長意欲&生命力。
私も、こんなふうに成長できたらいいのに、
などと考えていると、
やっぱり、育てるって楽しい。
キティちゃんは
外交ツールとしても
大活躍らしい。
日経電子版で
いつもは難しくて
読み飛ばしている
政治経済のページに、
甘利大臣が
キティちゃんのストラップを握り締めている写真に
目がとまった。
諸外国の閣僚との会談のときに持参されて、
場を和ませているという。
よく働くキティちゃん、えらい。
目標を達成された
クライアントさんとの
完了セッション。
どうしても会いたくて、
京都に出向く。
これまでの歩みを
ゆっくり振り返りながら、
さらにこれから長く続いていく、
深くて、広くて、味わい深い、豊かな世界観が広がる。
ずっとこのまま浸っていたいような空気感に包まれて、
コーチとして、感謝と感動でいっぱいの気持ちで、
セッションを閉じる。
思いがけないプレゼントに、
おいしそうなマカロン
・・・ではなく、バスフィズ(入浴剤)をいただく。
これからは、コーチとクライアントさんではなく、
お仲間として、新しい関係でのおつきあいが始まる。
今日お邪魔した
商工会の経営相談会で
こんなネームプレートを
準備してくださっていた。
この時期は、
中小企業向けや
小規模企業向けの
いくつかの補助金の締切が重なっているので、
経営相談窓口や直接のお問い合わせでも、
申請に向けたご相談が多い。
これから展開したい事業のお話をたっぷりうかがって、
申請書にどうまとめれば魅力が伝わるか、
一緒にストーリーを考える。
経営計画、というと構えてしまう方でも
思いを語り始めると、止まらなくなって、
それを書いたらいいんですよ~と伝えると、
うれしそうに笑顔がこぼれる瞬間に立ち会えるのが、
この仕事の醍醐味。
タイトな日程で修正をお願いする厳しい宿題にも、
「いきなりお金くださいって言ってるわけですから、
説明必要ですよね。」と
前向きにとらえてくださる事業者さんたちが頼もしい。
神戸大学の人勢塾第4期の同期生としてお世話になり、
社会保険労務士として幅広くご活躍されていた、
吉本俊樹さんが、本日亡くなられた。
ガンであることがわかり、
告知から手術、ご闘病のつらい日々のはずなのに、
Facebookでは、いつも笑顔のお写真が掲載され、
読書や映画、音楽のお話を明るく綴られていて、
またお元気にお会いできると信じていたので、
とても残念で、とても悲しい。
事務所を複数経営され、
著書も多数出版されている大先生なのに、
いつも気さくに話しかけてくださって、
「僕は何も知らないんだよ。」「何もしてないよ。」と
年下でキャリアも浅い人からも謙虚に学ばれ、
事務所のスタッフにも、関わる人にも、
惜しみなくほめことばや感謝のことばを贈られる。
昨年秋に事務所にお邪魔したときも、
若いスタッフさんに信頼され、愛されている様子が
印象的だった。
関連記事:「社労士事務所でゆるゆる意見交換」(2013.11.18)
もっともっと吉本さんから学びたかったし、
もっといっぱい一緒に笑いたかった。
お世話になった感謝の気持ちをこめて、
20日の告別式に参列して、お見送りしてきます。
今朝から、Facebookのウォールには、
元伊勢丹カリスマバイヤーとして名を知られた
藤巻幸夫さんの訃報が並ぶ。
私はかなり前に2回ほど講演を聞いたことがあり、
関連記事:「藤巻幸夫さんの「巻き込む経営」」(2004.07.13)
パワーポイントもレジュメもなしで、
勢いよく語る熱さと、時折見せるいたずらっぽい表情に
ひきつけられたのを、今もはっきりと思い出せる。
当時は福助の再建を担われていて、
本社を東京に移転されるときのエピソードを、
「よそから来た社長が勝手に決めたらダメだろうと思って、
役員を集めて、選択肢を出して、どこがいいか考えろって
みんなに選んでもらったんだよ。」とおっしゃる。
その選択肢を、
「NY、パリ、ミラノ、東京」と明かされたときの表情は
少年のような笑顔で、
「え~~~」と思いながらも、なぜか憎めない。
最前列で聴いていた私に感想を求められたので、
「私は堺で生まれ育って、本社の横をよく通っていたので、
ちょっとさびしいです。」
と率直に話したら、
真顔になられて、やさしいまなざしで見つめながら、
「そうか。。。 堺からなくなったわけじゃないんですよ。
本社機能が移っただけで。
福助にとって堺はこれからも大事にしていきますよ。」と
ゆっくりと語ってくださったのが、とてもうれしかった。
まだまだやりたいことがあったとは思うけれど、
ご冥福をお祈り申し上げます。
昨年12月に
ランチをしたお店で
お土産にもらった
タイムの種をまく。
小さな缶の中に
土と種が入っていて、
水を入れて
土が膨らむのを待って、
種をまくだけ。
芽が出るかなぁ。
楽しみ。
火災保険の更新案内が
届いて、
「地震保険ありの場合、
保険料は○○円。」
という文言を見て、
つけておいたほうが
いいのかなぁと、ゆっくり考えようと思ったら、
深夜2時すぎ、地震に起こされる。
何? このタイミングで?とびっくりしながら、
揺れが長いので、
東北の大震災のときの揺れに似ているなぁ、
遠くで大きな地震があったのかなと、
気持ちを落ち着けながら、twitterで情報をとる。
すっかり目が冴えて眠れなくなり、
1時間くらい本を読んで過ごしたあと、
朝、「地震保険あり」の欄に○をつけて投函する。
よりによってこのタイミング、
変に意味づけしたら、本当に大地震が来てしまいそうで、
関係ない、関係ない、とおまじないのように唱える。
スーパーで
ふなっしーが
積まれていたので
とりあえず
連れて帰る。
帰ってからよく見ると、
ソースラーメンらしい。
焼きそばみたいな味
なのかな。
前に、カップめんを
買ったのは、くまモンのとき。
関連記事:「くまモンでマーケティングを学ぶ」(2013.01.11)
やはり私は、キャラクターに弱いらしい。
堺商工会議所創業ゼミ出身の店長が開業された、
持ち帰り専門店「いろはからあげ」さんを訪問する。
いろはからあげ http://irohakara.com/
堺市北区東浅香山町3-20-1 浅香マンション1階
072-206-0168
注文すると
その場で揚げてもらえて、
帰りの電車では、
美味しそうな匂いを
ふりまきながら帰宅する。
からあげって、
こんなにおいしかったっけ?
肉厚でジューシーで、ひいきめ抜きで、本当においしい。
これはリピートしたくなる。
店長と話している間にも、
常連さんらしきお客さまがドアを開けながら、
「手羽先3つ!」と慣れた感じで注文されていて、
なかなかいい感じ。
すぐご近所には、
創業ゼミ同期の方の
学習塾もある。
夕方だったので、
授業中かなぁと
外から写真だけパチリ。
卒業生のみなさまの
ご活躍がうれしくて、
私もモチベーションをあげて、年度末をのりきります。
「ゆめ」を買う。
といっても、
ジャンボなドリームな
一攫千金のお話ではなく、
紅茶のお話。
一日の始まりと終わりの
朝食の飲み物と
お風呂上がりの飲み物は
紅茶派な私にとって、紅茶の種類選びは大切なこと。
年末から愛飲していた「シャンパーニュ・ロゼ」が
なくなりそうなので、
ルピシアでいくつかの葉の香りを試しながら、
ネーミングにひかれて「YUME」にする。
お湯をたっぷり注ぐと、
ほのかな甘い香りが残って、柔らかい気持ちになる。
中小企業診断士の箕作千佐子さんが開発された、
ビジネスゲーム「ビズストーム」のセミナーに参加した。
昔からゲームは苦手で、
ルールを理解するのに四苦八苦しながらも、
周りの人の動きをみようみまねで、
商品開発や営業、人の採用や育成などにコインを投資し、
価格設定をして販売し、利益が出るかどうか確認する。
経営の多くの要素が組み込まれていて、
元ゲームクリエイターの肩書きをお持ちだとはいえ、
これをお1人で開発されるなんて、すごい才能。
ゲームの途中で起こるハプニングも用意されていて、
私の場合は、在庫や赤字になる危機よりも、
育成した人材が退職するほうがショックが大きく、
悲しくて立ち直れなくなることもわかった。
実際の経営なら、赤字ももちろんショックだと思うけれど、
やっぱり私は、良くも悪くも人に影響されやすい。
ゲームでも、人の特性はわかるものだなぁと思う。
降り立った駅で
線路に残る雪を見て、
「熱い思いで
心を溶かす。」と
今日の研修の意図が
降ってきた。
時間がタイトなのに、
参加者のみなさまの自己紹介の一言として、
今日1番学びたいことを話していただいて、
即興で内容を組み替えて、貪欲に盛り込む。
自分でバーを上げて、わくわくしてしまうのは、
もう中毒としか言いようがない。
研修が中盤から後半に進むにつれて、
冒頭では穏やかに淡々と話されていたみなさまが
思いをこめて前のめりに話されている姿を見て、
にやにやとうれしくなる。
帰りには、駅の雪は跡形もなくなっていた。
もちろんそれは、おひさまの力なのだけど、
みなさまの熱意が世の中にあふれたのね~と
こじつけ解釈をして、元気に大阪に戻る。
研修講師が全力の120%以上の場づくりをするためには、
勝手な意図設定と解釈も、秘密道具の1つかもしれない。
久しぶりに
ランチをご一緒した
コーチのお友達から、
さくらの生チョコを
いただいた。
パッケージを開けると
桜のお花を見つけて
気分が華やぐ。
淡いピンク色のチョコレートもおいしくて、幸せ。
真冬のように肌寒い日に、春を運んでくれる。
こんなふうに、季節に合わせたギフトを選べる人って、
大人の女性として豊かだなぁと思う。
おもてなしの心、見習いたい。
今は大正でいうと
何年でしょうか?
研修施設の食堂に
貼られていた
業社さんの
カレンダーに、
「平成26年、昭和89年、大正103年」と書かれていて、
大正?!と、インパクトにひきつけられる。
そういえば、
会社員時代にお世話になった若手の課長さんが、
いつも、「今年、昭和で言うと○○年やろ?」と
昭和に換算して計算される方がいらっしゃったなぁと
懐かしく思い出す。
グランフロント大阪の
眼下に緑が広がる
落ち着いたお店で、
コーチ&講師のお友達と、
ランチ&情報交換。
共通の専門分野や資格があって、
お客さま関係のつながりもあって、
話しているうちに、
今後の企みがどんどん膨らむ。
よい企みなので、良巧み?
っていうか、
「企み」じゃなくて、「巧み」という字を使うのね。
(わるだくみ、で変換して、初めて知った。)
企画畑出身のせいか、
昔からの妄想癖のせいか、
アイデアを思いついて拡散するのは大得意だけど、
形にしたり、企画書にまとめたり、と収束は苦手な私、
人や組織が元気になる楽しい取り組みなので、
お友達の力を借りて、前に進みたいな。
数年ぶりに口紅を買う。
春だから♪
・・・ではなく、
塗り忘れて外出し、
化粧ポーチも忘れたから(^^ゞ
女子力低すぎ。。。
リップクリームは塗ったので
それなりに潤っているし、
唇の血色がよいほうなので、
まぁいいか、と一瞬頭をよぎる。
でも、男性なら気づかないかもしれないけど、
(そんなことない?)
お会いするのは女性の方なので、さすがに失礼よねと、
近くにあったドラッグストアに駆け込んで、
肌なじみのよさそうな色を急いで選ぶ。
ドラッグストアのお化粧品コーナーって優れものだなぁと、
こんな機会がなければのぞくことがなかったので
新鮮な経験。
でも、ちょうど使っていた口紅が終わりそうだったので、
デパートで春の新色を見比べて
お気に入りの1本を選びたいと思っていたのに、
これでまた、楽しみがしばらくおあずけになる。。。
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