睡眠アプリの憂鬱
5月に中小企業診断士の
仲間の集まりに参加した時に、
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同室になった先輩から
スマホの睡眠アプリを紹介されて、
「熟睡アラーム」を使い始めた。
就寝時間や起床時間のリズム、
深い睡眠率(熟睡率)がわかったり、
設定した時間の少し前でも、眠りが浅いタイミングで
アラームを鳴らしてくれたりする。
熟睡率は、最近までは70%や80%など高い日が多くて、
グラフもほとんど動いていなかったので、
本当に機能しているの?と半信半疑だった。
ところが、
少し前に心配事ができてから、
30%以下の日が続き、グラフが激しく上下している。
最低記録の7%の日も数日あって、
そんな日は、アラームが鳴った瞬間、
「なんで?さっき眠ったところじゃない?」と感じるので、
本当に眠れていないのだと思う。
6時間眠ったつもりでも、
実質は30分未満しか眠れていないのなら、
あまりにも非効率で時間がもったいないなぁ。
熟睡できる方法、探さなきゃ。
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