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2015.02.06

歌舞伎で親子の迫力に息を呑む

Kabuki先月に引き続き、
中村鴈治郎さんの襲名公演の
二月大歌舞伎を観る。

20数年前に歌舞伎を
見始めたのは、
当時の3代め中村鴈治郎さんで
今の坂田藤十郎さんの
近松作品での女形の美しさに
見惚れたのがきっかけで、
今は中村壱太郎さんの大ファンなので、

今回の公演は、
坂田藤十郎さんと中村鴈治郎さん親子の「曽根崎心中」
中村鴈治郎さんと中村壱太郎さん親子の「連獅子」は
私にとって、またとない最高の演目。


藤十郎さんは、80代で19歳のお初を艶やかに演じ、
鴈治郎さんは、最近は3枚目役を多く見ていたので、
こんなに表情豊かなお芝居をされる方だったかと
ひきこまれる。
名演技で悪役を演じきる弟さんの扇雀さんが、
お初、徳兵衛の切ない心情を引き立てる。

先月の「封印切」でも思ったけれど、
近松ものを鴈治郎さんと壱太郎さんのコンビで観たい。


連獅子は、言うまでもない大迫力。
舞踊家でもある壱太郎さんの、
1つ1つの所作も、表情も、ピンと伸びた指先まで美しく、
「成駒家!」の掛け声は、お父さまより多い。


「義経千本桜」は、猿之助さんの十八番だけあって、
神出鬼没で派手な立ち回りも、セリフ回しも楽しい。
そしてもちろん、
壱太郎さんの静御前は、息を呑む美しさ。
花道沿いのお席だったので、登場シーンからずっと
「壱太郎さんビュー」で追いかける。
愛之助さんとペアの演目も出番が多くてうれしいけれど、
壱太郎さんは古典ものの女形をもっと観たい。

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