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2015.08.21

宝塚でオイディプス王

Oidipus専科公演「オイディプス王」を
バウホールで観劇する。
心理学出身の私には興味深い演目。

轟悠さん演じるオイディプス王は
さすがの迫力で、
怒り、動揺、恐れ、嘆き・・・と
激しい感情の動きを演じられる。

ラストシーンの痛々しいメイクも、
なぜか美しい。

Stageコマさん
(沙央くらまさん)の
お芝居のファンで、
待ちに待った終盤、
美しすぎる老人姿で
登場されるなり、
押し殺した感情が
全身からあふれる
豊かな演技に
釘付けになる。

カチャさん(凪七瑠海さん)のイオカステは、
女帝のような貫録のあるたたずまいで、
妃としてオイディプス王をなだめるシーンでは、
轟さんより年上の女性に見えるところがすごい。

カチャさんは、ジャッキーやスカーレットIIなど、
高貴な上から目線の女性が、誰より似合うと思う。
カチャさんで王家のアムネリスを観てみたいな。

轟さんがインパクトが強いせいか、
母親の弟のみつるさん(華形ひかるさん)は
少年っぽく見えたけど、どちらが年上の設定なのだろう。


舞台のセット替えも暗転もなく、あっというまの90分。

フィナーレも、ふつうのミュージカルやお芝居みたいに、
歌やダンスはなくて、順番に登場されて並んで、
外部のストレートプレイを観たような印象で終わる。

この衣装とメイクで踊ったら、もっとびっくりするけれど(^^ゞ

専科公演だからできる作品や演出、
こんな形の公演、また観てみたい。

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