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2016.02.14

夫婦で塗り絵コーチング?

組織や家族を対象とするシステムコーチング
(ORSC:Organization & Relationship Systems Coaching)は、
私の場合は、ビジネス向けが圧倒的に多いけれど、
ご夫婦をコーチングさせていただいたときのことをご紹介。

  *個人が特定できない範囲で掲載許可をいただきました。
    ありがとうございます。

Crayonテーマは、
元専門職の奥さまの復職。

お2人から順番に少しずつ
お話をお聴きするうちに、
ことばのズレや温度差が
あるのでは?と感じて、
クレヨンと紙を取り出した。

システムコーチは小道具が多い(^^)

奥さまが復職することで、
生活の中で変わること、変えたくないこと、
お互いに相手に求めること、自分が引き受けることなど
その場のインスピレーションで、
円グラフのような図を、好きな色で塗りつぶしてみる。

  ORSCの専門用語で言うなら、
  コンステレーション(のアレンジ版?)

あえてクレヨンを使ったので、
細かい文字が書けない、
線が太くなる、
紙からはみ出す、・・・と笑いが生まれる。

そんな様子をコーチとして1つ1つ伝えていくうちに、
ご主人の表情が柔らかくなっていく。

そして、「そんなに変わらないんだね。」と。


お互いに相手を思いやっていることも、
これから望んでいる家庭の姿も、明らかになっていく。
2人のトーンがどちらからともなく同調しあって、
空気があたたかくなっていく。

もはや、コーチの私はお邪魔。。。
この居心地の悪さはうまくいった証拠なのだけど。


  具体的な言葉や図を紹介できなくて、
  システムコーチングの醍醐味は伝わったでしょうか?

  家族や組織が同じ目的を持って進んでいけるよう、
  システムコーチングの出番が増えたらいいな。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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