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2016.05.13

「スウィーニー・トッド」で感じた組織の力

Stage今月末で閉館する
シアターBRAVA!に
「スウィーニー・トッド」を
観に行く。

おどろおどろしい設定で、
ストーリーを知っていても
緊張しながら引き込まれる。

初めて見る市村正親さんも、
久しぶりに見る大竹しのぶさんも、
一見誰かわからなかった風貌の芳本美代子さんも、
あの世から出てきたかのようなすさまじい演技と歌で、
別世界にいざなわれる。

「エニシング・ゴーズ」でも走り回って歌われていた
田代万里生さんは、今回も舞台を駆け回り、
唯月ふうかさんとのカップルが、
比較的ふつうの人間的な設定なので、ほっとさせられる。
昨年、「プリンス・オブ・ブロードウェイ」で聴いた楽曲も
とてもかわいらしい。
  関連記事:「ブロードウェイミュージカルの迫力に息をのむ」(2015.11.28)


と、ストーリーを楽しみながらも、
やはり、人・組織が大好きな私は、
ブロードウェイミュージカルの照明や舞台装置が大好きで、
今回も効果的な使い方に目を奪われる。

ストーリーの一部のような形で、
街の人が行き交うような雰囲気を醸し出しながら、
大型のセットが動かされ、舞台転換が繰り返される。

暗い舞台に突然強いスポットライトが光ったり、
ほっとする場面はあたたかい照明になったり、
光も役者さんのように名演技を見せてくれる。


アフタートークショーでは、
市村正親さん、武田真治さん、田代万里生さんが
客席を笑わせながらも、
「宮本亜門さんの舞台なんですけど、」と言いつつ、
昨日亡くなられた蜷川幸雄さんのお話になる。

宝塚も、チーム、組織の魅力を感じさせるけれど、
ミュージカルも、やはり、カンパニーの力が大きい。

舞台には登場されないけれど
作品を創り上げていく監督、脚本、振付の方々、
舞台ではスポットは浴びないけれど、
片隅や大勢口の場面で全力で演じている方々。

1人1人がプロの仕事をしてチームに貢献する、
そんなチームの力、気配を感じられるから、
生の舞台を観ると、勇気づけられる。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

    ひとのわは、
    ビジネスとこころの
    パートナーとして、
    人材育成、
    組織・チームづくり、
    コミュニケーションに関する
    コーチング、
    コンサルティング、
    参加型研修・講演を
    通して、
    一人ひとりが持っている
    大きな力を引き出し、
    組織やチームのビジョンも
    個人の夢や目標も
    叶えられるよう、
    全力で支援します。

    ・中小企業診断士
    ・国際コーチ連盟認定プロフェッショナルコーチ(PCC)
    ・CRRグローバル認定プロフェッショナル・システムコーチ(ORSCC)

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