正直なサラダ
お昼用に
コンビニで調達した
サラダを食べようとして、
「ごぼうは国産です」と
書かれたラベルに
目が留まる。
なぜ、わざわざ
ごぼうだけ強調する?
「ごぼうと蓮根のサラダ」なのに。
かえって、
れんこんは?にんじんは?枝豆は? と、
「国産ではありません」の逆宣伝になってしまう。
正直なのか、
こういう話題ねらいの宣伝なのか、
Fァミマさんの意図はどこにあるのだろう。
仕事の合間の短いランチタイム、
リラックスしておいしく食べたらいいのに、
商品の価値、セールスポイント、宣伝方針・・・などなど、
つい、そんなことを考えてしまう職業病なのでした。
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