二七日
にじゅうななにち、ではなく、ふたなのか。
告別式と初七日の法要の後、
今後の法要のスケジュールを渡されて、
親族にも集まってもらう四十九日の日程を確認しようと
意識が向いていたので、
「四七日」という表記に目がとまって、とまどう。
よく見ると、前後も、二七日、三七日・・・と書かれていたので、
そういうことか、と気づく。
慣れない用語は難しい。
七日ごとの法要が、満中陰まで続く。
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