マリメッコ展
予定より1日早く
研修レジュメが仕上がる
という珍しいことが起こり、
ごほうびに、
行きたかった
西宮市大谷記念美術館の
「マリメッコ展」に出向く。
デザインは見慣れていても
マリメッコについてはあまりよく知らなくて、
天井から吊るされたファブリックの美しい柄に見とれて
近づいて見ると、日本人の脇坂克二さんのデザインで、
1968年から活躍されていたことを初めて知る。
鮮やかな色、柄の大きな布地も、
どう縫製しているのだろうと手に取りたくなるワンピースも、
直接触れたくなる衝動を抑えるのが大変(^^)
こんなファブリックを飾れるようなお部屋に住みた~い。
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