社員のやる気を出すのは経営者の仕事
実家のTVで
カンブリア宮殿を
見ていると、
星野リゾート代表の
星野佳路さんが
「社員のやる気は
経営者の責任」と
おっしゃることばが耳に飛び込んできた。
1980年代までは、やる気がないのは本人の責任だったが、
今は経営者の責任になってきていて、
社員のやる気を出すマネジメントをしなければならない。
明日は、経営者向けのセミナーで
「成果UPと組織づくりのためのビジネスコミュニケーション」
と題して、
経営者が部下の話を聴くことが生産性向上につながると
力説する予定なので、
このエピソード使える!と、慌ててメモをとる。
なんというタイミング。
経営者の方に興味を持っていただけますように☆彡
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