華もち
発売当初には
品切れになったという
ハーゲンダッツの
「華もち」が
近所のスーパーで
山積みだったので、
誘惑に乗る。
和の甘みはあまり得意ではなくて、
トリプルショコラのほうが好きなので、
リピートはしないと思うけれど、
柔らかいおもちの触感を活かして商品化するには
技術が難しかっただろうなぁとあれこれ考える。
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発売当初には
品切れになったという
ハーゲンダッツの
「華もち」が
近所のスーパーで
山積みだったので、
誘惑に乗る。
和の甘みはあまり得意ではなくて、
トリプルショコラのほうが好きなので、
リピートはしないと思うけれど、
柔らかいおもちの触感を活かして商品化するには
技術が難しかっただろうなぁとあれこれ考える。
先週、久しぶりに出席した経営者の勉強会で、
講演されたアパレルデザイナーの社長さんが
「価格はブランド価値のマニフェスト」ということばに
射抜かれる。
創業セミナーなどでは同じことを私も伝えているので、
わかっていることなのに、
こんなふうに、
一言でズドンと射抜く、ことばのセンスに魅かれる。
確かに、マニフェスト。
打ち出す覚悟も、守り切る覚悟も必要。
自分が提供するサービスに価格設定するのは、
誰もが一番悩むところだけど、
価値があると思うからこそお仕事にしているわけだから、
そのマニフェストと思えば、背筋が伸びる。
先輩経営者のことばをお借りして、
私自身も覚悟を持って自分のサービスを伝え、
セミナーや研修の参加者のみなさまにも、
この考え方を伝えたい。
私は、直接商店街を支援する
機会は少ないけれど、
商店街の中の個店さんの
ご相談は時々あるので、
ヒントを得るために、
先週半ばに開かれた、
流通科学大学商学部
石原武政教授の講演
「商店街のあり方を考える」
を聴きに行く。
石原教授は、冒頭から「暗い話ですよ。」と宣言されて、
厳しい現実を、いくつかの事例を使って紹介される。
過去に、商店街組合などの単位で融資を受けて
アーケードなどのハードに投資して、
老朽化して不良資産となって、
撤去費用に困っているところも多いという。
私の仕事に関連づけると、
経営相談を受ける時、経営者さんや創業者さんに
「どうしようもなくなる前に、来てくださいね。」と
今でも私はよく声をかけている。
早めに相談してもらえると、打てる手が多いので、
一番いい選択肢を選べるから。
今回のお話を聴いて、さらにその前に、
始める前に、やめることを考えておくことも
強調したほうがいいなぁと思った。
新しい設備を導入するときは、
便利になるハッピーなイメージを描いて、
購入費用の調達計画を立てる。
維持管理、修理コストを考慮していればいいほうで、
廃棄コストまで考えることは、たいてい忘れてしまう。
元気なうちに、廃業のことを考える。
新しい設備を入れるときに、廃棄のことを考える。
新しいサービスを導入するときに、廃止のことを考える。
大事なことを考えるきっかけをいただいた。
夜、コーチングや
組織開発つながりの
dadaさんこと飯岡さんの
セミナーが聴きたくて、
「大人のラムネ」に
集まりに参加する。
ラムネは、
learning、music、networking。
セミナーのテーマは「WORDSMITH」。
言葉の錬金術師という意味で、
巧みに言葉を使いこなして現場の社員さんたちの
モチベーションをあげていらっしゃる事例を
渋~いお声で楽しく紹介してくださる。
伝え方ひとつで印象がガラッと変わる。
人事の方や上司がここまで考えて語りかけてくれたら、
社員は「もう、うまいこと言って~」と思いながらも、
明るく笑ってがんばれそう。
私も伝え方を伝えるお仕事をしている一人として、
自分の講座をブラッシュアップします。
長年のおつきあいの
若手経営者さんに
お誘いいただいて、
グランフロント大阪の
「近畿大学水産研究所」で
近大卒(!)のマグロを
初めて食べる。
マグロもしらすもおいしい。
出会ったころから大きな構想を描かれて、
困難も1つ1つ突破して実現してこられた方で、
さらに今後の近い将来のステキな夢と
もっと未来の壮大な夢をうかがって、
聴いているだけでワクワクする。
ふつうに聴くとびっくりするようなプランかもしれないのに、
彼が話すと、できる気しかしないのが不思議。
夢を語ると同時に、
仲間の意見にも謙虚に耳を傾けて、
具体的に細かく計画して足元も固めているからかな。
立派な経営者さんになられても、
初期のころに出会った私のことも覚えていてくれて、
近況を聴かせていただけるのは本当にうれしい。
これからの動きが楽しみ。
大きな夢が実現しますように☆
時間つぶしに
立ち寄ったお店で
スプリングコートに
一目惚れ。
全体のシルエットも
細かいデザインも、
見れば見るほど
私の好みストライクで、
かわいい!と
テンションが上がる。
お値段はかわいくなかったので、お仕事がんばらなきゃ~
このコートで歩ける春が待ち遠しい。
☆体験コーチング☆
春。
年度末に完了すること、新年度から始めたいこと、
環境や立場・役割の変化を迎える季節ですね。
慌ただしさの中で、どんなふうに自分らしく過ごすのか、
コーチと話しながら、気持ちを整理してみませんか?
コーチングを体験してみたい方は、
「こちらのフォーム」からお気軽にお問い合わせください。
大阪駅周辺で対面で実施できるのは、
2日(木)、3日(金)午後、6日(月)、12日(日)、13日(月)、
17日(金)、19日(日)、20日(祝)、21日(火)、23日(木)、
29日(水)、30日(木)、31日(金)
(2月20日現在)
他の日程でも、調整可能な時間帯もあります。
電話・スカイプなら、実施できる日時が増えます。
「お申込フォーム」から個別にご相談ください。
☆無料経営相談☆
堺商工会議所の無料経営相談窓口の担当日は、
3月7日(火)、15日(水)、28日(火) 13:00~16:00 です。
ご予約は、堺商工会議所(072-258-5581)へ。
カラー診断をしていただいた先生からのご紹介で、
メイクの講座を受ける。
今まで、ファンデーションさえつけず、
口紅だけ差してお化粧したふり(?)で済ませていたくらい
お化粧には全く興味がなかったけれど、
ここ1~2年、家族のことで大変なことが増えたころから
顔が疲れてるとか、ふけたと言われることが増え、
場違いな美の学びの場に足を運ぶ。
左:口紅はっきり、だけのいつもの私。
右:お道具も知識もないので、先生に仕上げていただいた、
ファンデーションあり、眉くっきり、アイシャドーあり、
チーク濃すぎるくらいたっぷり、口紅あっさり の私。
メイクした顔はまだ見慣れてないのでピンとこないし、
チークが濃くて酔っ払いさんみたいじゃない?と思うけど、
このほうが、顔色が青白くなりすぎず、
活き活きと若々しく見えるらしい。
これを自分で練習するには、
まずは、必要な道具の名前を覚えて買いに行かなきゃ。
雨水の節季に
おひなさまを飾ると
良縁に恵まれるという。
なので、
今年も飾ったよ(^o^)
今日と明日は、
まもなく入社1年めを
終えようとする方々に
この1年を振り返り、
さらに、これからの道を
描いていただくための
研修を実施する。
そのお道具は、こちら。
潜在意識をフル回転して夢やビジョンを描くために、
頭で考えるより、色や素材の力を借りて、文字通り「描く」。
クレヨンなので、緻密な線や模様は描けないので、
1~2歳の子どもが、丸や線らしきものを描いて、
「パパ」「ママ」とうれしそうに見せてくれるような感覚で。
色とりどりの夢が紙に出現して、
そのエッセンスをこれからの人生で実現するための
目標設定やコミュニケーション、アクションをつくっていく。
こちらも、会議室の空間を使ったり、体を使ったりして、
頭も身体も、五感を使って学ぶ。
日常生活の慌ただしさに戻っても、
忘れたころにこのクレヨン画を見て、
ヒントを思い出して、また前に進めますように☆彡
地下鉄御堂筋線
なんば駅のホームに
派手なサインが
貼られている。
ここまで派手にしないと
いけないの?と
むなしい気持ちでいると、
関係なく真ん中に
人が立っていく光景を
まのあたりにして、
さすが、大阪!と思う。
もちろん整列したほうがいいし、
無視して立つことはよくないと思うけれど、
ここまで強制されると、逆効果にしか思えない。
自然と並びたくなるようなアイデア、ないかなぁ。
いくちゃんこと岸本行央さんの
開運☆気学易学講座は
今月からアドバンス編で、
九星の1つを取り上げて
深く深く解説していただく。
とはいえ、サービス精神満点の
いくちゃんのこと、
安倍首相が一白水星というお話から
トランプ大統領との関係、国際政治や国内政治の話に及び、
盛り上がって、1回では終わらない。
同じように吉方をとっても、
一白水星の方向にとると、最初は陥入して、急上昇するという
特徴があることを学ぶ。
偶然、昨日も今日も出かける方向が一白水星だった私は、
一回陥入するの?とドッキリ。
九星によって、そんなところにも違いがあるなんて、
九星が一巡するまで目が離せない。
このペースでは、
来月も「一白水星の続き」と、二黒土星に入れるかな。
和気藹々と進んでいくので、初めての方でも大丈夫。
ご興味がある方は、「こちら」から
お申し込みください。
バレンタインデーに
堺商工会議所の経営相談を担当するので、
ご縁のある「パティスリープラリンチュ」さんに、
お菓子を買いに行く。
関連記事:「和泉中央のケーキ店「パティスリー プラリンチュ」」(2016.01.24)
オーナーの前川春香さんは、
一番お忙しい時期で睡眠不足のはずなのに、
店内から私の姿を見つけて、
いつもの優しい笑顔で出迎えてくれる。
自分用にも少し焼き菓子を購入したので、
帰宅して封を開けると、
おいしすぎて手が止まらない。
遠方からでも買いに行く価値あり!
閑静な住宅街にある
隠れ家のようなステキなお店なので、
ぜひ見つけてくださいね。
パティスリー プラリンチュ(Patissrie Pralientje)
和泉市はつが野1-44-4 TEL:0725-92-8910
5ツ星お米マイスターの
ご夫婦が経営されてる
堺のお米屋さん
「トラとウサギの茶飯事」が
米穀新聞の関西版に
大きく取り上げられた。
業界の方の目にとまって
ますます発展されるといいな。
トラとウサギの茶飯事
http://blog.goo.ne.jp/toranochameshigoto
堺市堺区二条通2-18
TEL:072-220-1822
宝塚宙組の真風涼帆さんファンの3人で、
「王妃の館」を観る。
私は、そらくん、りくちゃん、モンチも。
お芝居はにぎやかなコメディで、
おねえ役の蒼羽りくちゃんが
美しくてかわいらしい。
りくちゃん自身が楽しんでいる雰囲気の
弾けた演技で、つい目で追ってしまう。
愛ちゃん(愛月ひかるさん)も
吉本新喜劇ばりの関西弁の怪しいおじさまで、
TOP HAT以来、こういう役が板についてる感じ。
そんなドタバタの中、
お目当ての真風涼帆さんは、
一見場違いなルイ14世。
重厚なお衣裳でかっこよくて、
でもやっぱりコミカル。
「双頭の鷲」からフランス人役が続く
和希そらくんは、
舞台の端でずっと小芝居を続けていて、
目が離せない。
後半、恩師と生徒の再会に涙を誘う
感動の場面でも、
フランス人なので会話がわからない風に、
くるくる帽子を回したり、
オーバージェスチャーしたり、
センターを観る暇がない(^^)
モンチ(星吹彩翔さん)は
アコーディオンを持って目立つ場面があり、
短いソロも聴かせてもらえた。
おばあちゃん役の花音舞さんもかわいらしい。
といった、
大笑いしたお芝居がふっとんでしまうほど
ショー「VIVA FESTA!」が強烈でステキすぎる。
ありがたいことに通路席で、
ご一緒した先輩が客席降りの位置を調べてくれて、
幕間からテンションが高まる。
オープニングは、
蝶の伶美うららさんが美しい。
そして、客席降りでは、
あっきーさん(澄輝さやとさん)が
真横に来られて、この至近距離から
キラキラ笑顔で目線をいただく。
ここまででも圧倒されているのに、
大好きな蒼羽りくちゃんが「牛」になって、
朝夏まなとさんと一騎打ちで戦う場面は、
お2人の身のこなしが鮮やかで、
迫力のあるダンスに釘づけになる。
YOSAKOIソーランでも客席降りがあり、
うららさん、そらくんがすぐ近くで踊り、
みんなでもりあがる。
続いて、センターが真風さまに移り、
誰がどこからどう見てもリアル男子!
しかもガテン系としか思えない大迫力で、
客席をなぎ倒す。
後ろの席まで圧が飛んでくるような勢いで、
客席中のハートをわしづかみにされる。
その後のシーンは、
もう放心状態で、覚えていない(^^ゞ
ショーだけでいいから、あと何回でも観たい。
お見苦しい写真で
失礼します(^^)
やっと、探していた
Sサイズのネイビーのタイツを
見つけたので、
スーツ~タイツ~パンプスを
紺系で統一できた。
このうれしさは
黒が似合う方や、
M~Lサイズの足長さんには
わからないかも。
サポートタイプのカラータイツはもともと少ないところに、
Sサイズはほとんど作られていないので、
黒より紺やグレーのほうが合う小柄な私には、
タイツ探しは毎冬ごとに苦労する。
メーカーさん、足短さん用にカラータイツ作ってください。
日生劇場に「ビッグ・フィッシュ」を観に行く。
私が初めて宝塚に出会った日生劇場で、
大好きな霧矢大夢さんの舞台が見られるのは、幸せ。
しかも、前から3列目の通路席。
霧矢大夢さんは、
少女時代は声も表情も
かわいらしく初々しく、
年を重ねてからは
落ち着いた優しい雰囲気で、
歌もお芝居のうまさも
あいかわらずすばらしい。
ドタバタコメディかと思ったら、
霧矢さんが病床の夫を支えて歌う場面から
一気にひきこまれ、涙腺が壊れる。
浦井健治さんの歌も声もよくて、
霧矢さんとのデュエットも息があっていて、
最後の見せ場もぐっと心をつかまれる。
子役の鈴木福くんがかわいらしい。
明日からのお仕事のエネルギーをいただきました。
今年もe-Taxで
確定申告を終える。
支払調書はあと1社
届いていないけれど
金額はわかっているので、
大丈夫なはず。
最後にマイナンバーを入力する画面があって
ちょっとドキドキ。
こうやって、いろんな情報が連動されていくのかな。
なんだかちょっと気持ち悪い。
立春を過ぎ、確定申告も終えると、
毎年、本格的に年度が切り替わった実感がある。
また1年がんばります。
「二月花形歌舞伎」を
母と見に行く。
日替わりのご挨拶は
なんと、私が大好きな
中村壱太郎さん!
それだけですでに
テンションが上がる。
壱太郎さんは、観客をうまく笑わせながら、
すぐに始まる舞台のためにお歯黒をされている歯を
にっと笑って見せて、見どころを説明される。
そのお芝居「義経千本桜 渡海屋・大物浦の段」は、
壱太郎さんは長ゼリフも多く、感情表現も難しいお役を
さすがの実力で演じ切る。
でもね、ちょっと、太られたかも。。。
ファンとしては、お父さまよりおじいさまに似てほしい。
安徳帝の子役さんがちょこんと座る姿がかわいらしくて、
セリフはよく聞き取れないけれど、ほのぼの和む。
源義経の板東新悟さんが
武士というより帝のような気品があって、美しい。
こういう若侍系のほうが似合う気がする。
これまでも松竹座で何度か見た種之助さんは
今回の若手7人の中でも最年少の24歳なのに、
迫力のあるお芝居とコミカルな動きでベテランぽい。
後半の「三人形」でも、お囃子の裏打ちのリズム感や
お尻や背中で跳ねるような激しい動きのある奴で、
身体能力の高さに目を見張る。
お正月のような演目で、華やかな3時間を楽しむ。
池田商工会議所創業スクール
最終日のハイライトは、
ビジネスプラン発表会。
年初から4週間かけて
考えてきた今後のプランを
思いをこめて話す姿を見ると、
情にもろい私は、
全員がとても愛おしくなり、
全員に1位をあげたくなる。
なので、審査方式ではなく、
参加者全員で熱心に聴き、応援の気持ちを込めて、
投票で、第1位、第2位を決める。
副賞は、地元の先輩たちのご活躍にあやかって、
今後大きく羽ばたいていけるように願いを込めて、
プレセミナーで体験談を語っていただいた、
タツタジャムさんとアテールさんの商品をご用意する。
最終回は寂しいけれど、
これからも何らかの形でつながって、
迷ったときは思い出して声をかけてもらったり、
開業したときには元気なお顔を見に行ったり、
これからもずっと応援しています。
立春。
今年の恵方にある神社を調べて、
服部天神さんに恵方詣りに出かける。
天神といっても、学問の神様ではなく足の神様らしい。
お仕事先の池田市に向かう途中にあるのでちょうどいい。
節分はにぎわっても
立春のお詣りは少ないのか、
静かな境内で
この1年健やかに過ごせるよう
ゆっくりと手を合わせる。
御朱印は、
紙に書かれたものをいただく
パターン。
追い詣りにも来る予定なので、
この1年よろしくお願いします。
節分。
鬼さんの中に入った
豆とベビーボーロを
ポリポリ食べて、
邪気を払う。
久しぶりに食べた
ベビーボーロ、おいしい。
おいしく食べて、厄落としできたはず。
中小企業診断士の安田勝也さんが
昨年立ち上げられた
「自転車100台プロジェクト」に
協力していたので、
昨年末に現地に行かれたときの写真を
送っていただいた。
関連記事:「カンボジアの子どもたちに自転車100台プロジェクト」(2016.05.06)
私は自転車1台と、
修理ができる自転車クラブ1ヶ所に
寄付をしていたので、
「ひとのわ」のプレートをつけた自転車を
使ってくれる女の子の写真と、
「ひとのわ」の自転車クラブの様子が
映った写真をいただいた。
パスポートさえ持っていなくて、
場所もよく知らないカンボジアの土地で、
「ひとのわ」のひらがなが書かれた
自転車が走り、
「ひとのわ」のプレートの下に
子どもたちが集まるなんて、不思議な感覚。
現地の様子は、
安田さんのサイトにレポートがあるので、
ぜひご一読ください。
http://cam-bi.net/
堺商工会議所で
安田勝也さんが担当される
「1日で分かる!創業準備セミナー」
の真っ赤なポスターを発見。
毎年人気の講座、
講師の安田先生が
このポスターのように
真っ赤な情熱を傾けて、
1日たっぷり語ってくれます。
詳細とお申し込みは、
「こちら」のpdfファイルをご覧ください。
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