宝塚大劇場を堪能する
母を誘って、宝塚星組「スカーレットピンパーネル」を観る。
私は月組、宙組が中心で、あまり星組を観ていないのに、
3年前に母と観たのも、なぜか星組。
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トップコンビのお披露目公演で、
お友達が手配してくれたお席は下手前方のお席で、
銀橋も花道も近くて、
紅ゆずるさんの熱がそのまま伝わってくる。
2010年月組のスカーレットピンパーネルも観ていて、
ストーリーを知っているのに、
名曲「ひとかけらの勇気」を聴くと、感動で心が震える。
娘役トップの綺咲愛里ちゃんは、
その月組スカーレットピンパーネルで初舞台を踏まれ、
ヒロインのマルグリットを演じる。
アイドル系のかわいらしいお顔立ちとは対極のような
強い女性をひたむきに演じ、歌もすごくうまくなられている。
後半の、愛里ちゃんの「ひとかけらの勇気」には
感情移入して、思わず涙ぐんでしまう。
ショーブランを演じる礼真琴さんは、
尊敬されているという柚希礼音さんを思わせる演技と、
定評ある歌、キレのある動きで、男らしさが増している。
フィナーレの「ひとかけらの勇気」は、
そう、琴ちゃんのこれが聴きたかったの!と感動の歌。
ピンパーネル団や民衆も、短くてもソロがいっぱいあって、
夏樹れいさんのサン・シール侯爵の力強い歌、
ミッキー(天寿光希さん)と夢妃杏瑠さんの歌うまコンビの
甘くてかわいらしい歌も聴けてうれしい。
ルイ・シャルルもかわいらしかったけれど、
月組で研2になりたてのちゃぴちゃん(愛希れいかさん)の
かわいらしさが懐かしい。
母も、すぐ目の前や横にスターさんが登場されるので、
目をキラキラさせて、華やかな世界を楽しんでもらえた。


大劇場へは開演2時間前に
足を運び、
劇場内のフェリエで
公演ランチを初めて食べる。
デザートには、
「紅はこべ」
=スカーレットピンパーネルが
あしらわれている。
ショップでは、オリジナルグッズや写真、お菓子などを
ゆっくり見て回る。
何度も通っていても、こんなに堪能したのは初めて。
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