お弁当を持って
子どものころからお世話になっている叔父が
長時間の手術を受けることになり、
叔母や従妹に待ち時間の不安な気持ちを
少しでも紛らわせてもらいたくて、
お弁当を買って、母と三重に向かう。
お弁当の写真を撮り忘れたので、
サイトからお借りしました。
手術は深夜までかかり、
終わっても私たちは叔父に会えないことは
わかっていたけれど、
少しでも近くで無時に回復できるよう祈って、
帰路につく。
面倒見がよくてあたたかい叔父の笑顔が
1日も早く戻りますように。
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