経営者との2時間コーチング
テーブルに
ステキなお花が
飾られている
落ち着いたカフェで
経営者さんと
2時間枠での
コーチング。
通常のコーチングは
一番気になる話題を
中心に深堀りして、
話しているうちに
ご自分で答えを見つけられ、
関連することも自然に解決することが多い。
経営者さんの場合は、
ご自身の軸を確認して意思決定した後も、
まず何から進めるか、
どんな体制を整えるか、
スタッフにはどう伝えるか、
他のメンバーに不満が出ないかどうか、
収益への影響はどうか、など
周りへの影響も確認しておくほうが
安心できるので、
お忙しいからこそ、
集中して考えるコーチングの時間を
たっぷり2時間とる意味は大きいなぁと
改めて実感する。
これから、新しい経営者さんと
コーチングの契約を結ぶときに、
2時間枠を提案してみよう。
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