新年度の朝は、住吉大社の初辰まいりから始まる。
快晴の空のもと、桜を眺めながら、
すがすがしい空気の吸い込みながら、お社を回る。


楠珺社の幟は毎年5月に更新されるため、
このひとのわの幟は今月が見納め。
昨年9月の台風で大量の幟が吹き飛ばされ、
翌月には復活していただいたありがたい幟に
心をこめて手を合わせる。
令和の新元号が発表された日のお詣り。
記憶に残りそう。
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