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2020.05.08

あたたかく冷静に受け止める

お世話になっている本間正人先生のFacebookで
前日に急遽開催が決まったという
「死に対する気持ちを口にしてみるワークショップ」
の案内を見つけて参加しました。

昨年乳がんがわかって闘病された女性の方に
本間先生がオンラインでインタビューされ、
感想を語り合うという企画です。
Ws

この時期にそんな重いテーマ?と思いましたが、
さすが本間先生、軽妙な語り口で対話が進みます。

主役の女性が底抜けにお元気で明るく、
・自ら医師に癌の確率を質問して知ったこと、
・片胸の手術の予定だったのが、
 突然両胸を全て失うことになったこと、
などを、
一見、楽しいお話をされるかのようなトーンで
語られます。

私が印象に残ったのは、
「ご家族にどう告知するか」という場面で、
ご主人は努めて冷静に発言されたというお話に
本間先生がすかさずコメントされた、
「あたたかく冷静に受け止める」ということばです。

もし私が大病を告知されたら、
もちろんかなり動揺はするでしょうが、
検査を受けたり、呼び出されたりした時点で
あえて最悪の事態をシミュレーションして、
ショックを和らげる工夫をしてから
説明を聴きに行くくらいの知恵は持っています。

なので、やはり母にどう伝えるかを想像すると、
一番難しいです。
まさか自分が先にということだけは避けたいのに、
それを伝えないといけないと想像すると、
自分が告知されるとき以上に取り乱しそうです。

「あたたかく冷静に受け止める」のキーワードは、
病や死に直面するときだけでなく、
想定外のできごとに直面したどんな場面でも、
パニックになってとんでもない行動をとったり、
不安になりすぎて落ち込んだり、しないために、
大事な心構えだと思います。

前例のない予期せぬことが起こっている今、
無理に元気を出すのは難しくても、
落ち着いて一息つくことなら、私にもできそうです。

この時期だからこそ、必要なことば、ヒントを
いただけて、気持ちが楽になりました。

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プロフィール

  • ひとのわ 福住昌子

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