大学で先輩の薫陶を受ける
久しぶりにミノルタOBで太成学院大学教授の
釣島平三郎さんからお誘いいただいて、
15年ぶりにキャンパスを訪問しました。
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数年お会いしていなくても、ご縁のありがたさを実感し、
想念の大切さなどのお話をうかがって、
心が澄んでいくような思いです。
著書にサインもいただきました。
独立して何年たっても、何歳になっても、
尊敬する先輩から薫陶を受けることができるのは
ありがたいなぁとつくづく思います。
めったに入れない大学の中の雰囲気にはしゃいでいると、
あちこち案内してくださって、
図書館の中も見学し、お昼は学食でいただきました。
セミナーや研修で学ぶ機会はありますが、
何かまた、大学という環境で学んでみたくなります。
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