優雅なモーニングからの観劇で心潤う
優雅にモーニングしてからの宝塚観劇。
月組バウホール公演「Love and All That Jazz」を
観ました。
今さらですが、風間柚乃ちゃん(おだちん)は
初主演とは思えない落ち着きと貫禄で、
出突っ張りで歌いまくりでした。
ネット情報で、専科の汝鳥伶さん(ゆうちゃん)が
相手役?二番手?と言われていて不思議でしたが、
なるほど、とわかりました。
お芝居でもソロを歌い、まさかのフィナーレの歌手。
汝鳥さんの歌をこんなに聴いたのは初めてです。
ヒロインのきよら羽龍ちゃんは大人っぽくて、
歌もすばらしかったです。
桃歌雪さんもこんなに歌える方だと初めて知りました。
礼華はるちゃん(ぱるちゃん)は悪役は凛々しくて、
フィナーレ のダンスは鮮やかで大活躍でした。
彩音星凪くん(かのんくん)はキラキラで、
どこにいても光を放ってました。
最下の106期生も活躍されていて、
一乃凜ちゃん、和真あさ乃ちゃん、大瀬いぶきさん、
初々しくてかわいかったです。
とっても癒されて、ストレス解消できました
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