大迫力の「RENT」

一度観てみたかった「RENT」を観劇しました。

"Five hundred twenty-five thousand
Six hundred minutes"と歌う
有名な歌「Seasons of Love」の
美しいハーモニーを生で聴きたい一心で、

実はストーリーも雰囲気も知らなかったので、
第1幕の激しい音響と客席に向けたフラッシュに
ちょっと頭がクラクラしましたが、

キャストの方々のソロの歌もパフォーマンスは
圧倒的に素晴らしかったです。

第2幕の幕開きで「Seasons of Love」を聴き、
エンディングまでのストーリー展開にほろっとして
最後はやはり、観てよかったという気持ちに
させられました。