上京中、昼間に時間が空いたので
上野の東京国立博物館に
カルティエと日本 半世紀のあゆみ
「結 MUSUBI」展を観に行きました
ジュエリーや時計の輝きに圧倒されて
自然に背筋が伸びます
国立西洋美術館の
「写本—いとも優雅なる中世の小宇宙」では
色鮮やかで細かい文字の写本に
心が澄んでいくのを感じて、
聖堂やお寺にいるような穏やかな気持ちになりました。
どちらも自由に写真を撮っていいのが意外でした。
その場で眺めて感じられるのが幸せですが
後から画像を眺められるのもうれしいです。
本物、美しいものに心が触れる時間、
私にとって大事です。
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